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ホテル売店からの眺め・・長崎港・女神大橋を望む |
ホテル 矢太楼 朝食バイキング サラダを多めに |
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矢太楼南館玄関
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南山手地区ぶらぶら・・大浦海岸通りを
グラバー邸に向けて進みます。 |
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大浦天主堂の前を通りグラバー通りへと・・・
大浦天主堂はスルー
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グラバー園入口・・・この段を登るとエスカレーター
動く歩道へと続き、そんなに歩くことなく上まで
上がることが出来ます。 |
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桜がチラホラ咲き始めています。
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長崎港を望む 右側動く歩道
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歴史の泉 |
歴史の泉から下ると旧ウォーカー住宅
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旧ウォーカ住宅・・・イギリス人実業家ロバート・ネール・ウォーカーの次男が暮らしていたこの家は、
明治中期大浦天主堂のすぐ隣りに建てられていました。屋根から突き出した日本風のひさしなど
細部に日本趣味が反映されています。ウォーカージュニアは明治中期に建てられたこの建物を1915年(大正4年)に購入し1958年に亡くなるまで居住していました。その後彼の妻が母屋の一部を市に寄贈し昭和49年にグラバー園に移築されました。 |
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旧ウォーカ住宅 |
旧ウォーカー住宅 接客間 |
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寝室 |
旧ウォーカ住宅ポーチから長崎港を |
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レトロ写真館・・明治16年長崎市の上町に建てられた
長崎地方裁判所長の官舎。現在はムードたっぷりの
レトロ衣装の貸し出しが行われています。レトロ衣装を
着て記念撮影や園内の散策などが出来ます。 |
旧自由亭・・江戸時代の終わり頃、日本人シェフによる
初の西洋料理店。現在2階が喫茶店になっています。
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グラバーガーデン・カフェ・・グラバー園
中心エリアのオープンカフェです。 |
階段の下にグラバー邸
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旧グラバー邸 1863年建てられた、現存する日本最古の
木造洋風建築。正面玄関を設けないクローバー形の建築は
南国のバンガローをイメージさせます。 |
グラバー邸入口前に咲くチューリップ
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グラバー邸・客用寝室 住宅内にはグラバーと
妻ツルの愛用品などが展示されています。
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台所
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お茶煎り場(右側) 左側)馬小屋・屋敷の門から
母屋までかなりの距離があった為、馬小屋も母屋の
すぐ側に建てられていました。 |
グラバー邸 色んな方向から・・
正面は温室になっています。
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トーマス・ブレークグラバーの像 |
蘇鉄・・グラバー氏と親交があった薩摩藩島津候から
送られたもので300有余年の樹齢と言われています |
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グラバー邸全体をワイドで |
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展望台から長崎港を望む |
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出口・長崎伝統芸能館 |
長崎伝統芸能館・階下を見下ろす。 |
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各町の奉納踊りを先導する傘鉾と呼ばれる
豪華な飾りなどが展示されています。 |
長崎の伝統的お祭り「くんち」に奉納される
龍踊りの白龍、青龍も展示されています。 |
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大浦海岸通りを軍艦島デジタルミュージアムへと・・
途中 祈りの丘絵本美術館こどもの本の店「童話館」 |
大浦海岸通りは長崎の
名産品が並んでいます。 |
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二人二人に分かれます。他の二人は散策です
軍艦島デジタルミュージアムは2015年7月に「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に
登録された【端島炭坑】軍艦島を体感できる施設です。 1972年に無人になり徐々に建物は崩壊し
自然に戻されていく姿は今も強烈なメッセージを放っています。 |
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明治・大正・昭和の3つの時代を謳歌した軍艦島。最盛期には5200人もの人が暮らし、日本の近代文化を支えてきましたが、
主要エネルギーが石炭から石油へと移行したため1974年に閉山に伴いこの島は無人になりました。 |
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当時の膨大な写真資料や映像資料を基に最先端のデジタル技術を駆使して、数千枚のパネルが次々紹介されます。 |
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全長約30mのスクリーンに映し出された映像に感動です。
そばで軍艦島出身の人の説明を聞き尚、感動も増します |
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ドローンで撮影した3D映像
およそ2ha(現在の1/3)の自然の岩礁だった端島。開発が始まって以降、明治時代に5回、昭和に入って
1回、合計6回に渡る埋め立て工事が行われ、東西160m南北480m面積6.3haの島へと発展。島内には、
公共施設から、病院・寺院・商店・映画館などの娯楽施設まで、生活に必要なあらゆる施設が揃っていました。
最初に水洗トイレが出来たのも端島です。 |
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軍艦島上部にあった、端島神社
集合時間が迫ってきたので未練を残し集合場所へ・・・ |
お連れさん2人が昼食をとった「四海楼」
ちゃんぽんを食べたそうです。
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私たちは昼食をとる時間がないのでコンビニでサンドイッチとおにぎりを・・ ハウステンボスへと・・・ |
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ハウステンボス 14時30分到着です。 |
入口にフクロウと触れ合うことが出来るお店が・・・
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こぶしが咲くゲートをくぐり園内へと・ |
運河の向こうのチューリップは見頃のようです。
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ハウステンボスはオランダの街並みを
再現したテーマパークです。
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ちょっとおかしいチューリップ 本物じゃありません
世界初!! 有機ELパネルのチューリップです。 |
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風車とカラフルなストライプガーデン散歩道
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ストライプカラーに彩られるチューリップとゆったりと
まわる風車は、春のハウステンボスを象徴する風景です。 |
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ゆっくりゆっくりチューリップを見ながら
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風車とチューリップ
700品種植えられているそうです。
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ハウステンボスのシンボルタワー、
高さ105mの「ドムトールン」 |
光のアートガーデン・・広大なガーデン一面に
広がるブルーのイルミネーションに変化します。 |
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忠実に再現されたオランダ宮殿。ハウステンボスの文化的象徴
『パレス ハウステンボス』。広大なオランダ・バロック式庭園
この庭園は18世紀、フランスの造園家ダニエル・マローがオランダの宮殿のために設計したものの実現しなかった「幻の庭園」で、
保存されていた図面をもとにハウステンボスに甦らせました。 |
ここからは一人です。
他3人はお部屋で休憩です。
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自由気ままに散策です。
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ハウステンボスの住宅地「ワッセナー」自宅の玄関を一歩外に出れば、眼前には真っ青な運河が広がり、なみなみとした流れをたたえています…。そんな贅沢を一度は味わいたいです。夢で~す
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あたりを見渡しても誰もいません。
一人占めです。
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頭上に飾られたカラフルなバルーンの通り
夜は音楽と3Dイルミネーションでにぎやかに。 |
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アムステルダム広場にあるハウステンボスの中心、
スタッドハウスを背景に季節を彩る花時計。
スタッドハウスで結婚式を挙げることが出来ます
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チューリップ富士 幅10m 高さ4m
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広場を彩る満開のチューリップ最高の
見頃となっています。
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デザインされたチューリップの花壇と
宮殿のコラボレーションはまさに絶景。 |
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宮殿とチューリップを |
メルヘン 不思議な森方面へと
運河沿いをぶらぶら |
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メルヘン 不思議な森
木の上に豹
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悪いオオカミに気を付けよう
起こさないように・・・
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可愛いお猿も |
恐竜も |
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4人合流です。 シンボルタワー「ドムトールン」内の【とっとっと】で夕食です
長崎生まれの「トルコライス」をメインとした長崎ならではの洋食店でトルコライスを頂きます
オムライスとハンバーグ・クリームコロッケ、味にメリハリが無くぼゃーとしたお味でした。 |
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お茶をしながら辺りが暗くなるのを待ちます。
光の大国イルミネーション世界最大級の1,300万球の輝き
光の庭園、光の滝へと散策開始です!。 |
光のアートガーデン・・広大なガーデン一面に
広がるブルーのイルミネーション
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この冬のNEWスポット「光の滝」。シンボルタワー・ドムトールンの
66メートルの高さから、青くまばゆい壮大な滝が流れ落ちます。 |
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ダイナミックな光の滝
色鮮やかに変化していきます。 |
桜の花びらも舞い落ちます |
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シンボルタワー「ドムトールン」から溢れ出した光が、広大な青い海「光のアートガーデン」へ
と流れ込む、壮大な景観は圧巻です。 |
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光のワイングラス散歩道 |
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光のワイングラス散歩道の先は、光の動物園 |
光の動物園(パンフレットから)
動物園まで行けなかった。残念 |
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光の半円トンネル 光が変化していきます |
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光のガーデン |
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アムステルダム広場
光に輝くチューリップ富士
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アムステルダム広場から
シンボルタワー「ドムトールン」 |
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光輝くスタッドハウス
後方にはドムトールンが光り輝いて |
運河沿いを行くパレード |
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船が通ると始まる光と音楽と噴水のショー |
虹色に彩られた運河と噴水が織りなす
光のイリュージョン 感動ものです |
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運河沿いの建物もカラフルに変化 |
みるみる変化していきます |
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光の噴水の運河 |
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アトラクションタウン 運河沿い |
運河沿いの建物が神秘的に輝いて |
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イルミネーションされた風車とライトアップされたチューリップ
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ライトアップされたストライプカラーのチューリップと風車が象徴的なベストフォトスポットです。 |
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ライトアップされたチューリップとイルミネーションされた
風車、お昼とは違った雰囲気が漂っています |
風車と青いひかりの運河 |
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世界初!! 有機ELパネルのチューリップ |
有機ELパネルのチューリップ(パンフレットから)
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3人は満足のよう・・・・一人気ままにもう一度、
迷いながら運河を振り返る (´・ω・`) |
皆につられて宿泊ホテルオオクラへと・・・ |