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春の息吹は至る所に感じられ、春の足音が聞こえてきます。 ぽかぽかうららかな季節の始まりです。
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2013年7月23日、宍粟市千種町西河内1047-218 ちぐさ高原ゆり園と佐用ひまわりに行ってきました。天気予報では曇り夕方から小雨 天気予報はずれです。 ちぐさ高原は空気と温度が爽やかでしたが、佐用ひまわり園は照り返しが強く暑かったです
「ちくさ高原ゆり園」は兵庫県西部の播州地区に位置し、標高1,000メートルの爽やかな高原。夏の新名所にと、スキー場を経営する「ちくさ高原開発企業組合」が今年、整備した。約20万平方メートルのゲレンデを利用し、白やピンク、オレンジなど色とりどりのユリ約150万輪・約50種類を植えた。斜面には遊歩道を設けたほか、リフトに乗ると、ふもとまで広がる花のじゅうたんを一望できます。 |
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ゲレンデは5色のストライプ |
ストライプの横は色とりどり・・ |
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右側の小高い丘は混色で埋め尽くされています。 |
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可愛い熊さんも すべり台になってます。 |
園内のレストランで野菜カレーのランチです。 |
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園内レストラン玄関からちぐさ高原ゆり園全景 |
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ペアリフトから・・・ 560メートルのペアリフトで空中散歩を楽しみます。
列を揃えて、配色も考えて、丁寧に植えられています。 |
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ペアリフトから麓を望む |
ゲレンデ上部近くは黄色一色 |
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ゲレンデ上部から・・ペアリフトと一面黄色のユリ畑 |
ゲレンデ上部斜面には白いゆり |
ゲレンデ上部でリフトを下りて、
今度は ゲレンデに整備された遊歩道を下山しながら50種類に及ぶユリを鑑賞します。
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山頂にて・・50種類中の6種類 |
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斜面いっぱい白いユリ畑 |
山頂から麓への遊歩道は色とりどり、最高の見ごろです。 |
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遊歩道を写真を撮りながら下ります。 |
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麓を見下ろす・・ 下りは、砂利で、結構急な坂道です。下りのリフト乗車は出来ません。
所々、滑りやすい場所があります。 |
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時々爽やかな風が吹いてきて心地良かったです♪ |
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淡い色のエリアを下ります。 |
はっきりした色のエリアを下ります。 |
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ちぐさ高原 ゆり園は満開でした。最高です (*^。^*) |
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綺麗に咲くゆりに、癒されました。 |
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佐用町のひまわりは、見頃がおよそ1週間だそうです。
今年も7月上旬から8月上旬にかけて、町内6地区で、時期・地区をずらし、合計約23ha、約115万本が開花予定。そのため、時期・地区をずらし、7月上旬から8月中旬にかけて、町内のどこかでひまわりが見られるよう計画して栽培されています。 |
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7月23日 佐用町南光ひまわり祭り(東徳久地区)が満開です。 |
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一面黄色のじゅうたんを敷きつめたようです。 |
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強い日差しの中大輪の花が・・ |
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あぜ道を歩いてひまわり畑を一周 |
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静かな美しい農村が凛々しい黄色のじゅうたんに染まります。
いつ眺めても力強く真っ直ぐに伸びるひまわりの花に大きなパワーをもらってきました。 |
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小野市浄谷町国道175号線に隣接し、シンボル塔「ひまわりの塔」が目印。夏は向日葵、春はレンゲ・菜の花、秋にはコスモス等、季節の花々が咲き乱れる。当初は市の花・ヒマワリを始めとする季節の花畑だけの公園であったが、2002年4月、大規模に整備され、大型遊戯施設(「海賊船パニックワールド)西洋風庭園、飲食施設(そろばん亭)、商業施設(小野物産館オースト、サンパティオおの)などを併設したことで、集客は飛躍的に向上、新しい市民の憩いの場となっています。 |
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7月9日 ひまわり畑・・数本しか咲いてません |
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7月23日 満開です。 ちょっと高い所からひまわり畑全景 |
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約8万平米に広がる広大な花畑・・・・ |
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ひまわりが陽に向かって |
太陽を背に此方の方に向いている
向日葵は1本もないです。 |
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3月11日、春のような陽気に誘われ、ひとめ2万本海の見える梅林「綾部山梅林」に行ってきました。
綾部山梅林は 西播磨の最南端にあり 24ヘクタールの広陵からは 瀬戸内海の家島群島、小豆島、淡路島なと゛海の見える梅林です。 ひと目2万本と言われ、海の見える梅林として西日本一といわれる。又綾部山梅林園は梅と古墳の共生する梅園で、園内には16基の古墳があり、おもに5世紀から6世紀にかけてのもので古代の人々によってつくられました」のチラシを後から読んで、そんな古墳あったかかなー・・と写真見直し 満開の梅に気を取られ古墳群を見落としてきたのが心残りながらも美しい白梅・紅梅の香り漂う季節を満喫してきました。 |
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3月11日 散策案内板 |
満開の散策路を見晴台に向かて |
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最高の天気と満開の梅 気持ちいい・・・・ |
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綾部山梅林の散策路 |
良い香りが・・・ |
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見晴台から 山一面がお花畑に...... |
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綾部山梅林と新舞子の干潟 |
白梅 |
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紅梅 |
御津町黒崎の菜の花畑を見下ろす |
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綾部山梅林のお地蔵様
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島津久子さまの歌碑と紅梅と白梅 |
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3 月24日、円照寺【兵庫県加古川市志方町廣尾1029(Tel.079-452-2067)】に行ってきました。、花の寺として知られ、3月から11月にかけてクリスマスローズ、ユキヤナギ、椿、ライラック、アジサイ、ノウゼンカズラ、酔芙蓉などさまざまな花が咲き乱れます。 境内には明応7年(1498)の年号が刻まれた市指定文化財の銅鐘もあります。 |
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花の寺 円照寺の境内 |
ユキヤナギをアップで |
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ユキヤナギは雪景色を思わせるような小さな白い花が密集して咲き、
噴雪花の異名を持つ中国原産のバラ科の低木です。 |
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旧本堂跡地のユキヤナギとクリスマスローズ |
甘い香りが漂い、ミツバチの羽音が所々で聞こえます。 |
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ユキヤナギの下にはクリスマスローズ |
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高さ2m以上にもなるユキヤナギのトンネルができています。 |
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種類豊富なクリスマスローズ |
椿の鉢植えが境内に所狭しと置かれ
見頃を迎えています |
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ミモザも満開 |
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前の畑から 円照寺のミモザを |
5月10日、円照寺は四季折々に花々が咲き乱れ、いつ行っても花を楽しめる花の寺。ちょうどモッコウバラが見頃との情報で雨の中ひとりで行って来ました境内にはモッコウバラ、コデマリ、オオデマリ、シャクナゲなどがまさに咲き乱れ、花の寺の表現がピッタリ。 |
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5月10日 満開のモッコウバラ |
白の大輪ナニワイバラ、黄色の小輪モッコウバラが
二階の屋根まで伸びてます。 |
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とげが無いモッコウバラ |
とげが鋭いナニワイバラ |
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窓をふさいでしまった、モッコウバラとナニワバラ
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ナニワイバラ |
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オオテマリとモッコウバラのトンネル |
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白花モッコウバラ
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オオデマリ |
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手毬状の淡い紅色〜白のあわ立つような花房を咲かせるオオデマリローズエース |
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山門を入るとシャクナゲの植木鉢がずらり満開です。 |
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ライラック |
ボタン |
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2013年6月28日、美容室の帰りに花の寺と知られている円照寺へ一人でぶらっと行って来ました。ノウゼンカズラが満開かなーと思いながら・・・ |
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思ったとおり満開です。・・・ |
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左右の白壁はノウゼンカズラが垂れ下がってすごいです。 |
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本堂の周りも |
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満開のノウゼンカズラ |
奥に進むと紫陽花も |
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明応7年(1498)の年号が刻まれた市指定文化財の
銅鐘と満開の紫陽花 |
境内には、桔梗とゆりに似た花もあっちこっちに
アナベルも
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9月24日 いつものメンバーで姫路のホテルでランチを楽しみます。
その帰りに花の寺で有名な円照寺に寄ってみました
朝夕には涼風が吹き込むころ、境内では今、色とりどりのヒガンバナと酔芙蓉が咲いています。 |
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この花は朝方に白い花を咲かせ、時間が経つにつれだんだんピンク色に染まり、
夕方には真っ赤になり萎んでしまいます。 |
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お昼過ぎだったので薄ピンクになっていました。 |
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境内の白花彼岸花と萩 |
円照寺境内 |
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境内では、真っ赤なヒガンバナのほか、黄色のショウキズイセン、白色のシロバナヒガンバナが、
それぞれ直径10センチの大輪を咲かせています。 |
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境内では萩も見頃で、秋らしい雰囲気です |
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旧境内斜面には彼岸花の群生 ちょっと時期が過ぎていました。 |
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2013年3月30日、ハッピー何日前から涙を出し痛がるので動物病院に行ってきました。眼に深い傷があるようです ひどくなると手術をしないといけないそうです。今日は目薬と飲み薬を貰ってかえります帰り道、天気も良く運動がてらに稲美中央公園(加古郡稲美町国安1287−3)に立ち寄りました。広い園内を森林浴気分でのんびりと散策です。すぐそばには、「万葉の森」や「郷土資料館」があり、いなみ野の香りと歴史が感じられます。また、「万葉のみせ」では、町内の特産物が販売されています。万葉の森はペット禁止で入園することが出来ませんでした。 |
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稲美中央公園のさくら・・・5分咲きぐらいかなぁー |
この枝は満開 |
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家族連れがお弁当を広げています。 バーベキューも楽しむことができます。
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3月31日 畑のすももの花が満開に |
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真っ白で桜より少しちいさめの花です。 |
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甘い香りが漂って・・・・ |
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次回はすもも狩りです 楽しみです。 |
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桃の花は3分咲き位かな
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加西市の南端に位置する古法華自然公園は、甲子園球場37個分の広大な敷地いっぱいに緑と花が溢れ、春には桜・つつじ、秋にはもみじが美しく咲き誇り四季を通して満喫できます。キャンプやバーベキューはもちろん、大柳ダムから流れる小川での川遊びも楽しめ、健脚向きのハイキングコースも人気で、笠松山展望台からは加西市が一望でき、天気の良い日には明石海峡や淡路島が見渡せます。また、国重要文化財の石仏や、アトリエ館での石彫体験、四季のイベントなど幅広く楽しめる公園になっています。 |
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3月31日 古法華笠松山ハイキングの下見です。石彫アトリエ館横の、枝垂れさくら、ほぼ満開です。 |
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石彫アトリエ館横の、枝垂れ桜 |
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4月10日 石彫アトリエ館横の、枝垂れ桜は今も満開
3月31日に下見に来た時も満開 土日の風雨に耐えたのか
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古法華公園・ 大柳ダムの桜は5・6分咲き |
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4月10日 大柳ダム 山桜か?? 葉っぱが出ている |
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4月10日 笠松山ハイキングコースに咲く ミツバツツジ
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2013年4月1日、桜まつり京都太秦映画村に孫達と行ってきました。最高の天気です。
京都市右京区太秦東蜂ケ岡町にある映画のテーマパーク。
東映の京都撮影所の一部を分離・一般公開したもの。 |
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吉原通りの桜 |
桜を見上げる。 |
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幹にも可愛く |
明治通りの桜も満開です。
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4月3日、日岡公園ぶらり・・・約1,500本の桜が咲き誇り、多くの見物客で賑わう。夜には約300本のボンボリが点灯され、夜桜見物も楽しめる。また日岡山公園一帯は日岡山古墳群と呼ばれ、日岡御陵をはじめとして5基の古墳が点在している。35.8haの広大な敷地には、グラウンドやテニスコート、野球場、プールなどを完備したスポーツセンターや武道館がある。 |
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満開の桜のトンネルをぶ〜らぶら
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4月4日、さくらめぐりです。加古川市野口町野口にある、教信寺は桜のきれいなお寺す。境内にあるソメイヨシノは有名です。 天台宗の寺院で、本尊は阿弥陀如来です。
平安時代前期の僧、沙弥教信がこの野口に庵をつくりました。 |
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駐車場から |
境内の桜 |
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山門から教信寺を |
鐘楼と桜
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4月8日、播磨中央公園 桜まつり(4月6日〜14日)にぶらっと行ってきました。
「桜の園」では約1,000本のソメイヨシノが華やかに咲き乱れ?を期待していたが、ちょっと遅かったかも、風が吹くたびに花びらが舞っていました。 |
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播磨中央公園は緑の樹林に囲まれた丘や大小の池が散在する自然豊かな公園です。 その中でも、季節の花々をゆっくりと楽しむことができるのがフラワーゾーンです。フラワーゾーンは桜の園。四季の庭からなる、一年を通じて花と緑とふれあえるゾーンがあります。今回は桜の園でお花見を楽しみました。 |
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土日の春の嵐で階段は花びらで埋め尽くされて・・
延々と続く階段を登って行きます。 |
登りおえて ほっ 振り返る |
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階段を登ると広場に、露店の出店もあります。
八重桜はまだ蕾 |
桜の下のユキヤナギは満開 |
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あたり一面が桜色に染まっています。 |
桜の木はまっすぐ上に伸びて咲いています。
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4月9日、有馬温泉「月光園・月の座」へランチバイキングです。
桜はどうかなぁーと思いながら出かけました |
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月光園ロビーから桜を |
渡廊下から満開の桜を・・間に合ったみたいです。 |
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食事後温泉街ぶらぶら・・・・念佛寺の枝垂れさくら 満開 |
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太閤橋から有馬川下流を |
ゆけむり広場の枝垂れさくら・・
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小野市黍田町の桜づつみは、加古川上流浄化センターの修景施設として、建設省と兵庫県が工事を行なったもので、浄化センター東側の加古川右岸には延長850mにわたって35種260本の八重桜が植えられており、「桜づつみ」として親しまれています。 |
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4月14日 黍田やなせ苑・桜づつみを開花状況の下見です。満開に近いです。 |
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太白(タイハク) |
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一葉 |
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普賢象(フゲンゾウ) |
黄桜(うこん) |
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御衣黄(ギョイコウ) |
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関山 |
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鵯桜(ヒヨドリザクラ) |
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4月21日 やなせ苑・桜づつみは花吹雪です。 |
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ハッピーくん桜の花散る路お散歩 |
やなせ苑・桜づつみ
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4月14日 畑の梨の花が満開 |
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畑の梨の花 |
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梨の花 桜と比べると花びらは少し大きいです |
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4月21日 畑のりんごの花が咲きました。 |
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4月21日 畑のアケビの花 (大きい花が雌花・小さい花雄花) |
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4月21日 畑の 木苺の花 |
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5月19日 木苺の実
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4月10日、笠松山ハイキングの後、時間がたっぶりあったので、加西フラワーセンター(加西市豊倉飯盛1282−1)メインゲート・中央花壇・温室等をリニューアルしていると知り寄って見ることにしました。 |
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加西フラワーセンターは、花に関する知識の普及及び、栽培技術の向上と憩いの場を提供する公園機能を兼ね備え、あわせて潤いのある郷土づくりと花と緑を普及する拠点施設と位置づけ、「緑の回廊構想」の一環として中国縦貫自動車道の開通を気に開園されました。
自然の松林に囲まれた園内は中央に満々と水をたたえた亀の倉池、南国ムードあふれる大温室や大小様々な花壇や樹木園で構成されています。池を巡る遊歩道を歩けば、季節の花が咲き競う大花壇、大温室、花と彫刻の道、小鳥のさえずりが聞こえるのどかなかおりの森など、約4,500種類の花々が輝く中で、胸いっぱいに澄んだ空気を味わうことが出来る公園です。 |
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噴水、藤棚、宿根草園、レストハウスがある四季の花壇 |
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フラワーホール・・花の中のカフェテラス |
四季の花室・・・木立ベコニア展(4月1日〜5月21日) |
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球根ベコニア室・・360度に咲き誇る色鮮やかな大輪のベコニア |
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中央の円形に吊るされた色鮮やかなベコニア |
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種類豊富な大輪のベコニア |
熱帯植物室の花々 |
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熱帯植物室・・・ 花のアーチや艶やかな熱帯植物が咲き誇るトロピカルガーデン |
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ゲスネリア室 ・・・様々なシーンで飾られたゲスネリア |
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ゲスネリア室のセントポーリア |
ゲスネリア・・葉っぱの間から可愛い花が・ |
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ラン室・・・ |
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ラン室のラン・・・豪華な胡蝶蘭よりも可愛いランを・・ |
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食虫植物室・・・ 世界有数のコレクションを誇る食虫植物の初の常設展示室 |
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サラセニアの花 |
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ムシトリスミレ |
ハエトリソウ の花 |
4月16日のフラワーセンターです。 10日の日に比べるとチューリップが色鮮やかになっています
噴水の周りのポピーも |
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入口ゲートから大温室を |
園のシンボルの風車の前の花壇 |
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園のシンボルの風車の前の花壇 |
湿地の少女 サクラソウ |
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噴水、藤棚、宿根草園、レストハウスがある花壇 色鮮やかです。レストランから・・ |
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チューリップの種類も豊富です。 |
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噴水のある風景 |
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四季の花壇 |
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八重さくらは3分咲き |
花と緑のレストハウスを望む |
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犬用の乳母車で園内散歩中の
5ヶ月のマルチーズちゃん |
チワワ・ヨークシャーテリア・プードルちゃん
チューリップの前で記念撮影。 |
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中央花壇・・・ 立体的な花壇 |
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中央花壇からゲート方面を |
大温室通路から中央花壇を |
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林の中の花壇・・色鮮やかになっています
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ヤマサ蒲鉾本社工場の裏山「芝桜の小道」が4/14(土)〜5/6(日)まで無料開放。 山裾に広がる15万株の芝桜を鑑賞することができます山裾に広がる芝桜は、白・ピンク・赤・紫と赤系の色で咲き乱れており、手前に休憩ができるベンチが設置さえています。山の空気を吸いながら散歩します。 |
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4月23日 夢鮮館から芝桜の小道を |
芝桜の小道を散策 |
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芝桜の小道を散策 |
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一番大きいのはさっちゃん
左から、やっくん、さっちゃん、まーくんです。 |
芝桜の小道を散策・・前方におおきな鯛が |
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甘い香りが心地良く、見て良し、嗅いで良しです。 |
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芝桜の小道から500mほど進むと山裾一面に・・27日28日はライトアップされライブがあるとか |
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山裾一面に広がる芝桜
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2013年5月7日 赤穂郡上郡町大富2312 萬勝院に行ってきました。雲一つない晴天です。
萬勝院は冨満高原の山頂に位置し、行基菩薩によって創建されたと伝えられる寺院で、通称『ボタン寺』と呼ばれています。同院では50年前から地域活性化の一環でボタン園の整備に取り組み、5月上旬頃に、約100品種、1,000株の和洋多品種のボタンが色とりどりに寺院内を染めます。 |
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山門からぼたん寺「萬勝院」を 駐車料500円 入園料500円です。 |
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ボタンに包まれ記念撮影 |
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真っ赤な大輪の「太陽」 ピンクの「八千代椿」 鐘楼の前はボタン園 満開です。 |
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色んな色のボタン勢揃い百品種 千株 八千余輪が緑に映えて咲き乱れる風情は絶景です。 |
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萬勝院裏の斜面に咲く、白の大輪「白王獅子」 |
晩生はまだ蕾 |
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黄色・ピンク・白・赤咲き乱れています♪ 黄色は初めて見ました
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2013年5月14日、朝来市和田山町白井1008 真夏のような日照りの中、山陰随一の大町藤公園に何時ものメンバーで行ってきました。 大町藤公園は平成11年5月に完成し、大町池を入れると32,500uの公園です。緑萌える山々に囲まれて咲き誇る藤の花が心を癒してくれます♪澄んだ空気の中で田舎の風景の中で心身ともにリフレッシュ!で〜す♪藤棚4m 総延長500m 藤の花が咲き乱れていました。
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前方藤公園 入園料300円
駐車料金は無料です。
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入口を入ると藤の香りが漂っています。
満開です
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真夏のような暑さの為 藤棚の下から・・
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中央広場にはツリー形の藤が3本 |
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何処を見ても溜め息が出るほどの美しさです |
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甘い香りが漂っています。うっとり |
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藤棚の向こうにこいのぼり |
噴水広場の回りも藤棚が囲む |
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ツリー型の白花藤が天に向かって |
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幽玄な空間を創り出し訪れる人の目を楽しませてくれます。♪ |
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大町池側から見た藤公園全景
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2013年5月21日、播磨中央公園 バラ園に行ってきました。この日の日中の気温は30度近くなってます。約1・5ヘクタールに、146種約4200株のバラ が植えられているバラ園です。つるバラなどを這わせたバラのトンネルもあります。5月18日(土)から6月2日(日)までバラまつり
が開催されています。
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バラ園への遊歩道 駐車場も無料 入園料も無料 すべて解放されています。 |
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中央の噴水を囲むようにバラ約95種2500株が植えられています。 |
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滝のある風景・・大輪あり、小輪の多数花ありで、とても美しいです |
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立体感を与えるように工夫されています。 |
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数え切れないくらいの色んな品種の薔薇が咲き誇っていました |
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オレンジシャトー |
サマースノー |
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ステファニーモナコ |
アンダルシアン |
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フェンスにバラが仕立ててあります
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2013年5月30日、佐用町乃井野の観光施設「味わいの里三日月」周辺の休耕田でルビナスが満開と聞き行ってきました。 約40aの休耕田に色とりどりのルピナス12.000本が咲き乱れています。 無料です。 |
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ルビナス畑と「味わいの里三日月」・・・・・紫、赤、ピンクなどの色とりどりのルピナスが咲き誇り、
地元の人はもとより、観光で訪れる人たちの目を楽しませています。 |
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ルビナスはマメ科の植物で藤の花が逆立ちしているように見えることから「昇り藤」とも呼ばれています。 |
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味わいの里三日月から1キロほどの所にある、旧三日月藩乃井野陣屋跡(森家1万5千石の陣屋跡)とルビナス |
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この陣屋は明治の廃藩まで藩政の中心として機能していました。陣屋は城を持てない大名が藩政を執り行う
ために建てた藩主屋敷でその周辺には城下町と同じように武家屋敷や藩校・演習場・馬場が配置されていました。
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2013年6月3日、六甲高山植物園、開園80周年を記念特別展示秘境の花ヒマラヤの青いケシが満開だと聞き行ってきました。六甲山頂付近、海抜865mにある植物園は北海道南部に相当する恵まれた気候を利用し、高山植物を中心に世界の寒冷地植物、六甲山自生植物など約1500種を栽培されています。高山の岩場を再現したロックガーデンは出来るだけ自然に近い状態で高山植物が鑑賞できるよう工夫されています。六甲山という大都市郊外の山で、手軽にアルプスの高山植物に出会うことが出来ます。
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六甲高山植物園 西入口 |
サラサドウダン |
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サラサドウダン |
ニッコウキスゲとクリンソウ |
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入口を入るとニッコウキスゲの群生が |
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ヤグルマソウ |
ハクサンハタザオ |
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コウホネが咲く池からプリンスブリッジを |
ハマナス |
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赤いハマナス |
白いハマナス |
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ハマナスとよく似ているけれど、サンショウバラ |
ムラサキツリガネツツジ |
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ロックガーデン |
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フタリシズカ |
コガクウツギ |
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秘境の花 ヒマラヤの青いケシ(メコノブシス・ベトニキフォリア)
透明感のある青い花びらが咲き誇ります。 |
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シライトソウ |
シコタンソウ |
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コマクサ |
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コマクサ |
キンロバイ |
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チシマウスユキソウ |
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ゲンチアナ・アコーリス |
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プルサティラ ブルガルリス |
? ? |
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フィティウマ・ショイヒツエリー |
プルサティラブルガーリス |
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ベニドウダン |
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クサタチバナ |
タニウツギ |
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ムラサキセンダイハギ |
エンコソウ |
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チョウジソウ |
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湿生植物区・クリンソウの群生 |
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オオバオオヤマレンゲ |
オオバオオヤマレンゲ蕾 |
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ミヤマナルコユリ |
ヒメシャガが咲く小路 |
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プリンスブリッジ |
キレンゲショウマ |
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ハンショウヅル |
六甲オルゴールミュージアムに立ち寄り・・・19世紀後半から
20世紀初頭にかけて欧米の人々に親しまれていた
自動演奏楽器をコレクションしているミュージアムです
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2013年6月4日、新温泉町の田君川でバイカモが見ごろを迎え川面を埋め尽くしていると新聞で見、行って見ることにしました。バイカモは清流にしか自生しないキンポウゲ科の水生植物 2011年9月の台風により破壊的ダメージを受けていたが、地元住民らが株を移植し8割ほどまでに回復したとか・・地元の方の努力は大変なものだっただろうと思う。
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田君川バイカモ公園・・ |
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田君川下方面 |
田君川上方面 |
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田君川・梅花藻
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バイカモ公園から昼食場所を探すため浜崎駅周辺を・・・昼食場所がなかなか見つける事が
出来ず、さぁ大変です。 どうにか昼食にありつき、浜坂先人記念館「以命亭」見学です。 |
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以命亭・・森家・七釜屋屋敷を改修したもので、玄関には
七釜屋の家紋を染めぬいた暖簾がかかり、暖簾をくぐると
古にタイムスリップしたかのような空間が広がっていました。
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酒造家であり、地主でもあった七釜屋森家の邸宅を資料館
として保存活用している。常設展では、森家に関係する歴代の
遺品や家具を座敷にて展示。
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「以命亭」裏にあじわら小径が・・・
太鼓橋とあじわら小径 |
浜坂の市街地を流れる味原川の下流500m川沿いに
「あじわら小径」として整備されています。 |
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夢千代館・・・湯村温泉を舞台としたドラマ「夢千代日記」その中で描かれる
昭和20年〜30年代の懐かしい温泉街を再現した館内にて記念撮影 |
湯村温泉街ぶらぶら・湯村温泉は今からおよそ1200年前 嘉祥元年に慈覚大師によって開湯されたと伝えられています
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荒湯と呼ばれている湯つぼ・・ここで野菜や卵を
湯がく事ができます。
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夢千代像
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2013年6月13日、加美区大袋の水路に生えるバイカモの花が見頃を向えていると聞き行ってみることにしました。 バイカモは初夏〜初秋にかけて白い小さな花をつける藻で、その花が梅の花に似ていることからバイカモ(梅花藻)と呼ばれます。 水路が見つかれません。地図とカーナビをにらめっこです。
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多分この水路だと思います。 |
先日行った、田君川のバイカモを見たせいもあって
えぇこれが・・・ |
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思っていたのとの差が多き過ぎる・・・・・(ノ_-。)
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2013年6月10日、先週の木曜日6日「神戸新聞に高御位山のササユリが見頃と載っていたよ」、と友人から聞き行ってみようと思ったが、カメラを忘れたので今日に変更です。昨日はササユリ祭りが開催され多くの人が参加したようです |
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大きい岩の下にササユリが |
獣道を少し登ると可憐なササユリが
一輪咲いていまーす♪ |
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登り始めてすぐ 汗をかく。「あつ〜い」 汗をかきかきササユリの写真を撮りながら登る、 |
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オカトラノオの群生が斜面一面に |
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ササユリの咲く獣道を進む |
山頂付近に五輪のササユリ |
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山頂では爽やかな風が、疲れた私を優しく癒してくれました。 |
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下りは階段道で・・・階段道にネジギが満開・・ほのかな香りが漂います |
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階段道の横にも |
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ウツギも |
テリハノイバラも満開
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2013年6月18日、大阪舞洲ゆり園に行ってきました。天気予報ではくもりのち雨です。天気予報ははずれ晴天です。ホテルユニバーサルポートでバイキング(1600円)のランチです。バイキングとゆり園入場券(1000円)セットで2000円ナリ 600円お得です。 |
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ホテルユニバーサルポートから大阪湾を |
ホテルユニバーサルポートロビー |
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ロビーに流れ橋の写真を撮ろうの看板・・・写真に流れ星が
写ると願いが叶うとか・・写ってます。 |
バイキング頂きます。 |
「大阪舞洲ゆり園」は大阪湾に位置する「舞洲」の西側にある広大な敷地50,000平方メートルに約30万球のユリを植栽し、約50種類のユリを鑑賞することができる施設です。海に囲まれ、遠くには明石海峡大橋を望み、心地よい潮風を感じながら艶やかなユリ畑を散策できる癒しのスポットです。空と海のブルーとゆりの花々の鮮やかな色のコントラストを楽しむことが出来ます。 |
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ホテルユニバーサルポートから車で10分程・・・
入口から望む |
甘い香りが漂っています。 |
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入口からすぐ ミックスゾーンを順路に沿って |
ジグザグゾーン |
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順路に沿って進みます、が暑いです。少しは天気予報が当たっていた方が良かったかも・・ |
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シーサイドゾーンのイエローエリア・・ずっーと続いています。大阪湾を臨む最高のロケーション |
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ボーダーゾーン ・・ |
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ボーダーゾーンを見上げる |
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休憩所は涼を求めた人でいっぱい |
入口・出口方面を臨む |
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2013年6月27日、神埼郡福崎町高岡1912
関西花の寺8番 沙羅の寺「應聖寺」に行って来ました。
應聖寺は、比叡山延暦寺を本山とした、天台宗のお寺で、今から1300余年前の白雉年間に、天竺の高僧法道仙人によって開基されたと伝えられています。
別名「沙羅の寺」としても有名です。
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石橋を渡り山門へと向かいます。 |
涅槃の庭から本堂を |
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中尊寺ハス・・・金色堂に安置されている、奥州藤原氏第四代目の首桶から
発見されたもので800年の時を経て蘇った「奇跡のハス」です。 |
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本堂前・・賽銭箱の上に置かれた沙羅の花 |
沙羅の花 |
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本堂横のキンシバイ |
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本堂の裏の斜面をあがると数えきれないほどの沙羅の木が |
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涅槃の庭の沙羅の花 |
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沙羅の花 朝に咲き夕べに散る花 |
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書院から庭園を・・・ |
書院から庭園を・・・裏山斜面に築かれ、山裾に広がる細長い
池泉を配した池泉観賞式庭園の秀作とされています。
作庭は江戸初期とされています。 |
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書院から中庭を石斛の花は終わっています。沙羅は満開 |
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昼食後 篠山市乾新町 に向かいます。
歴史と伝統につつまれた城下町篠山。ゆり園は、その篠山の中心部から歩いて5分、10万本のゆりが色とりどりに咲き誇ります。 |
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駐車場の後ろにある小さな入口から入園すると、
そこには広大なゆり畑が広がっていました。 |
園内には、篠山城の井戸水の水源地、
史跡「玉水」があります。 |
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いくつかのブロックに分けられた、このゆり園には60種約10万本のユリが植えられているそうです |
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A・Bエリアはちょっと端の方がくたびれてるけど、
まだまだ元気。 |
サンクレスト |
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Cエリアはまだ蕾です |
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売店前・・色鮮やかに咲き乱れています。♪♪ |
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シュガーダイヤモンド |
リッチモンド |
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売店前Dエリアは蕾もあり最高です |
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Cエリアには紫陽花も沢山咲いていました。(右端上下売店で販売されていた色鮮やかアジサイ)
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2013年7月2日、神戸森林植物園にあじさいを、その前に弓削牧場でランチです神戸市立森林植物園は自然に近い形での植栽構想をもとに1940年に創立された樹木植物園です。野鳥が飛び交う四季折々の森林の散策や自然など楽しい一日を過ごすことができます。 |
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あじさい坂のヒメアジサイ |
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森の中のあじさい散策を楽しみます。 |
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種類豊富なガクアジサイ |
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アナベルの群生・・・花色が緑色から真っ白になり鮮やかであじさいの中でも人気がある品種です。 |
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今が見頃のアナベル |
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幻の名花 シチダンカ |
ノリウツギも綺麗に咲いています |
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長谷池・スイレンがいっぱい咲いています |
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長谷池一周し、見本園へと戻ります。 |
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入口すぐの見本園・・ピンクのアナベル |
見本園・・八重のアナベル |
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見本園奥のアナベルの群生
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2013年7月1日
永沢寺の菖蒲園にどうかなぁーと思いながら行っていました。途中お昼御飯を何にしようかと思案したところ、今まで気になっていた自然薯庵で昼食です |
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どぶろく 手打ちそば“自然薯庵” 篠山市真南条上947−8
自然薯庵の周りは自然がいっぱいです。そんな自然の中に溶け込む茅葺民家です。 |
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庭の池には水連が |
玄関よりお部屋を |
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店内には座敷側と囲炉裏側の席があり、囲炉裏側を選んでみました。 |
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メニュー |
自然薯ととろそばを頂きました。 1200円なり |
回遊式の本格的な庭園として知られる永沢寺花しょうぶ園では約600年前からノハナショウブが自生していたと伝えられ、3万3千uの永沢寺花しょうぶ園の敷地には、約650種300万株の花菖蒲の花が咲き、艶やかさを奏でています。 |
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永沢寺・菖蒲園・入ってすぐの園内風景 ・・・
中咲きと遅咲きが綺麗に咲いています。 |
売店前の水連の池側から一周します。 |
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花菖蒲は紫系が多いです。 |
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菖蒲園奥の原生花園水芭蕉園に入ってみる事に・・花は勿論無く 水の流れの中に葉っぱが青々と
山林の中に続いています。 3月下旬から4月中旬にかけて無垢な白が美しく咲きます。来年に期待 |
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原生花園から菖蒲園へと戻ります。
水車付近の早咲きの菖蒲は終わっています |
菖蒲に囲まれ記念撮影です
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永沢寺菖蒲園 見事の咲き誇った菖蒲たち |
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