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ユニバーサルスタジオジャパン・神戸イルミナージュ・加西フラワーセンター・光輝く赤穂城 |
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佐用町龍神の滝&大銀杏&清林寺・神戸森林植物園・湖東三山・久美浜でカニ三昧&京都イルミエール |
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神戸フルーツフラワーパーク・城崎温泉 ひだまり・砥峰高原 |
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質志鍾乳洞・高梁川鮎フルコース&備中松山城 |
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淡路島国営明石海峡公園・函館山ゆり園&伊吹山・妙心寺本山参拝奉仕団・小野ひまわりの丘公園 |
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姫路好古苑&千姫小路菖蒲園・賀茂神社アジサイ・播州山崎菖蒲園・紫陽花三昧・大野山あじさい園 |
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姫路お城まつり・妙心寺・新野の梅花藻・中播磨オープンガーデン・RSKバラ園 |
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桜咲く姫路城・光福寺とカタクリの里・浄瑠璃寺・立雲峡・淡路花博・室生寺・平福石楠花の里&大歳神社 |
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綾部梅林・手柄山植物園(青い胡蝶蘭&クリスマスローズ)・曽根天満宮梅・砥峰高原山焼き |
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淡路ふぐ・久美浜カニ・はまかぜ1号で城崎・たじま高原かまくら&案山子の里・京都イルミエール |
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2015年12月13日 赤穂城跡天守台の石垣に忠臣蔵の浮世絵投影が12日・13日に上映されると知り行ってきました。映像は縦約9m・横約17mの石垣に投影されます。荘厳な音楽とともに鮮やかに描かれた義士らが登場。CDでで作られた屋敷や橋を舞台に、刃傷事件から討ち入りまでが再現されます。
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歴史博物館の駐車場に車を置き赤穂城跡へと |
大手門前には沢山の人々が |
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大手門を入ると電飾で造られた赤穂城が |
城内には行燈とともに赤穂城がきらめいています。 |
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江戸時代の人気絵師 歌川国貞などの絵をもとにCD技術を駆使した15分の大作の始まりです。 |
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刃傷から討ち入りまでが描かれています。 |
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最後には四十七士が一人一人投影されました。 |
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池に写る赤穂城 |
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大石神社にお参りします。
ちょっと時間があるので高速道路を使い加西フラワーセンターまで
到着7時45分 点灯は8時までとか・・15分しかありません 大急ぎで園内へと・・・ |
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加西フラワーセンター 今年は温室前に輝くイルミネーション |
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左側にはチューリップ畑
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その隣には富士山
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アーチの先には姫路城が |
アーチを横から |
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姫路城
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光り輝いています 最高です。 |
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2015年12月8日 神戸イルミナージュに行ってきました。神戸フルーツ・フラワーパークは北神戸の豊かな自然の中で中世ヨーロッパのルネッサンス様式の美しい建物や庭園を中心に数多くの施設が点在する「花と果実のテーマパーク」です。そのパーク内で平成27年10月30日(金)~平成28年1月31日(日)の94日間、神戸イルミナージュが開催されています。5回目となる今年のテーマは「白亜の世界と幻想の世界へ」。会場内14のエリアで、おとぎ話の世界や幻想的な白銀の世界が広がります。 |
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チケットゲートもHIKARIに照らされて
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色が変わっていきます。 |
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HIKARIのチケットゲートを抜けると、シンボルのワンダーランドツリーがウエルカムステーションにそびえています。 |
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シンボルのワンダーランドツリーとサンタクロースが
出迎えてくれます。
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HIKARIのひまわり畑
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HIKARIのアニマルランド 水に写るフラミンゴたち
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カラフルで小さな家やお城が
たくさん立ち並ぶHIKARIの妖精の国 |
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青い光の海の中にたたずむHIKARIの人魚姫
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動物たちに囲まれたHIKARIの赤ずきんちゃん
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メルヘンゾーンを抜けて光のトンネルをくぐると、白一色の
電飾が施されたホテルフルーツ・フラワーが現れます。
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HIKARIのトンネル |
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白一色のホテルフルーツ・フラワー
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これまでのブルーやピンクやグリーンのカラフルなイルミネーションとはうって変わって、華麗な白銀の世界が広がります。白亜の建物に、白銀の木々、トナカイや馬車も白銀です。 |
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HIKARIのメルヘン |
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そらちゃんでーす。
神戸モンキーズ劇場で光のモンキーショーが・・・無料ですがおひねりがいります。紙のほうが希望だそうです。 |
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HIKARIの赤ずきんちゃんを反対側から
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魔法の絨毯に乗ったアラジンとランプの妖精が
浮かび上がるHIKARIの千夜一夜を裏側から・・・
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全体をワイドで
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HIKARIが消えたり |
HIKARIが点いたり・・・ |
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ホテルフルーツフラワーを振り返る。 |
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色んな場所からワイドで・・・・。 |
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2015年12月2日、家族でユニバーサルスタジオジャパンに行ってきました。
想像を超えるワクワクやドキドキを体験するするために・・・朝7時30分自宅出発USJには9時到着です。 |
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駐車場にはもう沢山の人があふれています。
駐車場からホグワーツ城を
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10時入場 入場ゲート前 |
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入場ゲートエントランスから
ハリーポッターエリアへと急ぎます。
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ハリーポッターエリアへと
杉の林の中へと入って行きます。 |
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ホグミード村への入口です。
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ホグワーツ城その前には、魔法使いの
住むホグミード村が広がっています。
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三角屋根が特徴のホグミード村
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圧倒的なスケールと徹底した細部へのこだわりで
再現された荘厳なホグワーツ城。 重厚な城門をくぐり、
ホグワーツ™魔法魔術学校の中へと。
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ホグワーツ城・・・・最新技術4Kによる世界最高アトラクションを世界初3D化。無限に広がるホグワーツの大空を高速で飛び回りダイブ、手を伸ばせば、目の前に迫る“スニッチ”をつかめそうなほどの大迫力と臨場感が体験できます。
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スペース・ファンタジー・ザ・ライト
地球から飛び立つ宇宙船に乗り、地球や土星など
圧倒的に美しい惑星や彗星をかいくぐって
快走したり変化するスピード感に、思いがけない
スピンが加わり、クライマックスへと・・ |
スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D
車両「スクープ号」に乗り込み、スパイダーマンが
巻き起こす激しいバトルを追う。爆発の熱風や
水しぶきを浴び衝撃の3Dアクションを潜り抜け、
ニューヨークの街を駆けていきます。
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バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド・・8人乗りの
タイムマシンのデロリアンに乗って過去や未来の
世界を走り回るライド型アトラクション。
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バック・トゥ・ザ・フューチャー前にデロリアン号か?
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グラマシーパーク
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ジェットコースター系は全てスルー
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ウォーターワールド・・・映画そのままの壮絶スタントの連続。
息をのむアクション満載の冒険ショ |
驚異的なスタントシーンが次々に繰り広げられます。
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火柱が上がり、水しぶきが辺りを包みます。
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そして仰天のクライマックスが・・・・ |
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ショーが終わり外に出ると灯りが・・・・ |
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圧倒的な光と色彩による壮大なショーが繰り広げられます。
ステージ間近まで近づく事が出来ません。
特別チケットがいるようです。 |
横からでも結構迫力があります。
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「天使のくれた奇跡Ⅲ」 光と花火で空中に天使が舞いあがります。 |
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映画「ジェラシック・パーク」の世界にどっぷり浸れるエリア亜熱帯をボートに乗ってジュラシック・パーク(恐竜公園)を探険します。そしてそこに荒れ狂った恐竜が鎖から外れ襲いかかってきます。逃れる道は恐怖のタワ-(発電所)の中にボ-トが入って行き25.9mの高さから暗闇の中へ真っ逆さまに飛び込みます。後は頭からびしょびしょで~す。 |
ジョーズ・・・ボ-トに乗って映画ジョ-ズの舞台に
なった、アミティ・ビレッジを訪れます。
ここは待ち時間が長く時間切れ |
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4年連続ギネス世界記録に認定された光のツリー
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高さは36メートルで、37万4280個の電飾が1月6日まで
きらめきます。 何種類に変化するのか
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今年のテーマは「家族の愛」で、金や赤のリボンの結びつきで「絆」を表現しています。 |
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ニューヨークエリア グラマシーパーク前の特設ステージに投影た映像と光のツリー |
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喫煙場所から・・ 池に写るネオンを
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スペース・ファンタジー・ザ・ライト
マジカル・スターライト・パレードの待ち時間の
合間に2回続けて、合計3回です。
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マジカル・スターライト・パレード
夜ひらく、おとぎの国への扉。色とりどりの光と音に包まれます。 |
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9時~20時30分まで 十分楽しみました。
最後に光のツリーを振り返ります。
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USJのシンボルにも光が・・ |
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光に照らされたゲート
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駐車場から闇に浮かぶホグワーツ城を・・・
神秘的に輝いています。 |
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2015年11月30日 【民宿 越前屋】京都市京丹後し久美浜湊宮1637-3
寺役員4人で日帰りで行ってきました。自宅9時出発 越前屋11時30分過ぎに到着です。お部屋に入るとすでに御馳走が並んでいます。 |
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カニ身のお刺身は、ほろ甘く最高のお味です。 |
お口直しに、もってこいの酢もずくです。 |
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カニの兜焼き
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兜を取るとこんな感じ・・・・
ほんのり塩味の焼きガニ 2人分
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カニ味噌 最高です
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今年は温かくあまり大きくなっていないとか、おかみさん
恐縮されていましたが、私はこれ位の方がいいかも・・・ |
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カニ鍋
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野菜もたっぷり入れて頂きます。 |
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おかみさんが作ってくれたカニ雑炊 2杯目で気が
付いてパチリデザートは梨 コーヒーも付いていました。
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2匹を食べると後が、食べれなくなるので
お持ち帰りです。o(^▽^)o |
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友人が持っている箱の中にはカニ2匹。
お値段10800円+飲み物
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越前屋前にて記念撮影 |
お腹もいっぱいになり2時30分過ぎに次の目的地、京都イルミエールへと
越前屋さんから京都イルミエールまでは125km程 カーナビでは到着時間6時30分 1時間は短縮出来るか?? |
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5時に到着 るり渓温泉で友人たちお土産ゲット
るり渓谷・・・Pote Pote Park 小さな生き物と花の
アドベンチャーで開催されています。
入園料 大人1000円 子供500円です。
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入園するとすぐに、光のトンネル
きらめくアーチはおとぎの国への入口で~す。
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今年のテーマは・・人の心の中にある喜びでできた「器」そして妬みや悲しみでできた「器」「器」が一つになるとき
ホワイトペガサスとブラックペガサスが意味するもの、そのメッセージをあなたは受け取れるか?・・・・・
森の音色に導かれるがまま進んだ先には優しい光のアーチ。光に包まれた球体の散歩道
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光の散歩道を天空の森へと |
足元に可愛い小人が・・・
7人の小人ではなく6人しかいません |
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六角屋根の中にも小人たちが・・・・ |
ホワイトペガサスに導かれる森の入口 |
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天空の森を司る大きなメインツリー。
メインタワーの周りにはハワイトペガサスが現れたり消えたり |
天空の森の散歩道・・天使も音楽に
合わせて消えたり現れたり |
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林の中から天空の森を・・
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森の中に天使 |
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誓いの展望台・・・最後の「器」 天空の森から放たれる光の輪がすべての人々の心の中の
幸せの光の輪へと解放されていくのです。
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天空の森広場 ゆきだるまたち
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天空の森広場 白熊とペンギン |
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天空の森広場のイルミネーション きのこも |
クリスマスのプレゼントも |
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天空の森広場 イルミネーション 噴水の周りに鹿が遊び
後方にはかぼちゃの馬車も・・
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Pote Pote Park のアイドルも光輝いて |
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3Dマッピングの最後だけ
ホワイトペガサスが飛び回っていました。 |
天空の森にホワイトペガサスが去ると
オーロラが舞い降ります。
充実した一日を過ごし帰路に・・・・ |
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2015年11月16日 滋賀県 湖東三山(百済寺・永源寺・金剛輪寺・西明寺)に紅葉を求めて行ってきました。7時自宅出発です。友人2人を迎えに行き、順調に・・と思いきゃ・・・名神大山崎IC手前でピタリと停止・・後方からけたたましいサイレンが、覆面パト・消防車・救急車・パトカーが十数台路肩道を・・嫌な記憶が頭をよぎります。四国88ヶ所参拝の時3時間足止め、又か 1時間程で片側通行で動きだし、やれやれで~す。事故現場では大型車など6~7台の玉突き事故真ん中に挟まれた乗用車べしゃんこ 安全運転に気をつけながら進みます。
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12時前に到着 山門から直ぐのところにかかる「極楽橋」ここから石垣参道が本堂へと続くが、山門からのモミジはまだ青葉です。山門から歩いて行ってもいいようですが、車で境内近くの駐車場まで行く事にしました。 |
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百済寺山門 |
石畳保護の為通行禁止になっています。
紅葉にはもう少し時間がかかりそうです。
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ぐるっと周り中門から境内へと
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受付を済ませ本坊庭園へ池線回遊式庭園となっています。
池を右回りで巡り、対岸から東斜面へと上り山腹を
回遊しながら展望を楽しめるようになっています。
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本坊に腰かけ庭園風景に見入る人々。
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秋の日差しに照らされた紅葉と青葉
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庭園斜面から本坊を。
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庭園斜面からの紅葉
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遠望台から遠くに比叡山(中央)を望むことができますが、
写真では無理のようです
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庭園散策を終え本堂へ向います。
百済寺の石垣参道は「地上の天国」への入口です。
又信長が安土城本参道を造成する時のモデルにしたとか。 |
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仁王門に掲げられた巨大なわらじは、「百寺巡礼」でも
有名な五木寛之氏の願掛けわらじだそうです。 |
本堂は江戸時代慶安3年(1650)の再建で
天台形式だとか 本尊は十一面観世音菩薩
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本堂の脇に千年菩提樹と鐘楼 |
本堂の脇には千年菩提樹。 |
直径1.6m 周囲5m 樹齢推定千年なのだそうだが、とてもそうは見えない。それもそのはず、信長の焼き討ちにあい幹まで損傷したが、幸いにも熱が根まで及ばなかったために幹の周囲から再び蘇って今日に至っているそうです。これも奇跡的で、何ともいろいろな不思議や謎のある寺院です。 |
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参道の紅葉は3分位か |
本坊庭園斜面の紅葉・・
陽のあたる処は綺麗に色づいています。 |
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本坊庭園前広場にて記念撮影
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参道脇に「長寿桜」・・・10月上旬から2月上旬まで
年を越えて咲くところから長寿桜と呼ばれています。
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百済寺から15分ちょっとで到着です。 |
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駐車場から赤い旦度橋を渡り永源寺へと・・・
橋から愛知川上流の紅葉を望む |
羅漢坂 120段の羅漢坂を登る |
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羅漢坂・・ 登りきると左、岩山に十六羅漢像(釈迦・文殊・
普賢像と十六羅漢像の石仏が奉安されています)
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総門 |
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総門からの紅葉
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山門(文化財指定になっています) |
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山門内からの紅葉
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紅葉の参道トンネルを本堂に向けて
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方丈(本堂) 国内屈指の葦葺大屋根です。
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本堂前から周囲の紅葉を・・
溜息が出るほど見事な紅葉です。
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法堂・・・正面に釈迦、迦葉、阿難の
三尊像が安置されています。
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見事な紅葉を見ながら含空院、標月亭へと
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標月亭前の紅葉 |
標月亭で抹茶を頂きます。500円です
お菓子を頂いた後、気が付いてパチリと
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標月亭茶室から一面の苔庭を・・・
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開山堂と真っ赤な紅葉
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法堂・開山堂前の紅葉は見事 |
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方丈(本堂)から |
方丈(本堂)襖絵 |
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十分紅葉を満喫後駐車場へと・・山門前の紅葉 |
山門下の階段で記念撮影後、駐車場へと戻ります
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永源寺から30分程で到着 |
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黒門(総門)前はモミジの紅葉真っ盛り
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黒門から赤門、白門へと続く参道、グラデーション
豊かな紅葉と青葉のアーチが奥へ奥へと続く
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本堂へと繋がる石段のたもとには、金剛輪寺の本坊である明寿院が存在します。桃山時代、江戸時代初期、
江戸時代中期に作られた三庭から成るその庭園は、作庭の時期が散じている割には良くまとまっており、
また斜面の地形を利用したその巧みさから、名園として国の名勝に指定されています。 |
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護摩堂(奥)と茶室「水雲閣」
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明寿院庭園内 江戸時代中期に作庭
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明寿院庭園内 江戸時代中期に作庭 |
明寿院庭園の紅葉
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明寿院庭園内 紅葉と不断さくらの競演
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明寿院内の紅葉 最高の見頃となっていました
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本堂へと進みます。
本堂までの参道に千体地蔵がズラリ
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石段にはずっと千体地蔵が風車を持って
並んでおり異様な雰囲気が漂ってきます。
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かなり長い参道を登って行くと室町時代後期に
造営された二天門(国重文)があります。
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二天門 両脇に大きな草鞋が奉納されています。
3mあるとか
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国宝 大悲閣本堂・二天門を抜けると国宝の
本堂とその左手に重要文化財の三重塔が見えてきます。
本堂の聖観世音菩薩は秘仏です。
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本堂縁から「血染めの紅葉」と呼ばれています。
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三重塔(室町時代建立)国指定重要文化財に
指定されています。
三重塔は荒廃して三重目はなくなっていたものを昭和に入って西明寺塔を参考に復興しました。
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紅葉の先に三重塔が
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三重塔 |
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紅葉の先に豆の木茶屋 |
ぐるっと一周して黒門に戻ってきました。
西明寺へと向かいます。
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金剛輪寺からは2km程の所にあるに到着です。 |
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5時までです。 今の時間4時40分 ライトアップは
されていないようです。入山することが出来ません
交通事故さえなければ残念 残念 |
未練がましく駐車場から・・・
市街地に戻り串カツ屋さんで夕食を済ませ帰路に |
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2015年11月12日 神戸森林植物園・世界の森のもみじ巡りに行ってきました。
世界の木々が織りなす色とりどりの紅葉を楽しむことができる植物園です。
特に長谷池周辺のハナノキやイロハモミジなど見事な景観を楽しむ事が出来ます。
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もみじ巡りの前に昼食です 稲美町
「もりのくまさん」ランチ有りの旗をみて・・・入ります |
肉じゃがコロッケと鶏のから揚げ
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コーヒーにわらび餅が付いています。
850円 |
神戸森林植物園
森林展示館前のサンタクロースとトナカイ |
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見本園、アジサイ園を抜け長谷池方面へと進みます。 |
途中可愛い動物たちが・・キリンの親子か? |
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長谷池周囲の紅葉は陽に映えて最高!! |
長谷池周囲の紅葉 |
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長谷池に写る山並み
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長谷池からシアトルの森を抜け展望台へと、
同園は何回も来ているのに展望台は知らなかった |
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展望台から山々を 山頂に何か建物が |
ズームで・・・六甲山方面になるのか?? ホテルのよう |
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展望台から香りの道を過ぎもみじ坂へ・・・ |
やはり長谷池周辺の紅葉・黄葉がピカ一 |
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長谷池周辺の紅葉 |
夜はライトアップを楽しむことが出来ます。 |
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展示館前の木々に灯りが付きはじめました。
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駐車場への途中、メタセコイア並木
夕日に照らされより黄葉に |
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2015年11月5日 佐用郡佐用町まで紅葉を求めてぶらぶらで~す。
ちょっと早いかもしれないが・・・・
龍神の滝・利神城跡・大銀杏・清林寺と予定していますが、
どこまで行けるでしょうか? |
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まず初めに飛龍の滝を・・・駐車場前に双筋流れる滝が
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天門山 飛龍の滝 大滝への石段を登ります
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石段を登るたび冷気が漂ってきます。
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龍神の滝が見えてきました。 |
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杉木立の間,3段になって落ち、佐用郡随一の規模を持ち、16mの高さから落ちる水の音としぶきは壮観です。
滝中央部あたりの岸壁が突き出し、水の流れに変化がついているところが、飛龍の姿に似ていることから、
この名前がつけられたと伝えられています。 |
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NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」のタイトルバックにも
登場する雄大な滝。 |
滝壺のすぐ近くまで行けます。
水しぶきがかかります |
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滝の左側に龍神さまがお祀りされています。 |
滝壺近くから祠を望む |
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もっと滝の近くへと |
祠から龍神の滝を |
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龍神の滝から14K程の所にある道の駅
宿場町ひらふくでお昼を頂きます。 |
竹炭うどん定食 栗ごはんと黒糖葛餅もついて770円
お安いです |
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道の駅から利神城跡を望む |
ズームで |
昼食後は利神城 案内板がどこにもありません 畑で作業している人に聞いてみると現在石垣の
一部が崩落しており、登山を控えて麓からの確認にとどめるようにしてほしいとの事、もし行くのであれば
自己責任のもとでとか・・・・ 断念することに、大銀杏へと |
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説明板によれば「平安時代の頃当地は上万願寺村といい、豪族満願寺氏が支配していた。
その後大朴玄素開基の如意輪山満願寺を建立し、赤松氏全盛の頃は大いに栄えていたという。
嘉吉の変(1441)にあたり兵火にかかり堂宇は焼失したが、境内のイチョウの木は残り、千余年の
今日まで根を強く張り、幹は太く枝を繁らせ。幾多の風雪に耐えてきた。‥‥昭和60年佐用町は合併30周年に
あたりイチョウを町木に指定し、町のシンボルとしてともに発展を期することにした。」とあります。 |
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「佐用の大イチョウ」は6本の主幹からなり、1本は地上3m付近で大きく横に枝を伸ばしています。
一時樹勢が衰えて心配されましたが、樹木医による治療により今は樹勢を取り戻しています。
すぐそばを姫新線と智頭急行が走っており、時折ジーゼル列車が通り過ぎます。 |
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見上げれば圧巻
11月5日の大銀杏 |
友人からラインで送られてきた大銀杏の大木
11日撮影 5日間でこんな状態に黄色の絨毯の
ように埋め、輝きを放っています。 |
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清林寺への途中上月城跡の看板を見つけ寄って見る事に・・・
上月城跡への山道を登ります。 |
途中市街地を望む
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上月城は天正五年(1577)羽柴秀吉によって包囲され、城方の赤松政範は自刃。
またその後も尼子勝久、山中鹿之介なども激戦の中に身を投じる合戦場としてよく知 られています。 |
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堀切跡・・・尾根筋を切った堀で、尾根づたいに
攻めてくる敵を防ぐ役割があった場所 |
本丸跡に到着
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城主をはじめ戦死者を供養する
250回忌供養碑がある本丸跡 |
供養碑にお参り後下山
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下山途中色づいた山姿を |
駐車場に戻ってきました
歴史資料館(月~金は休館) |
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佐用郡佐用町家内285 集鳥山・清林寺 羽柴秀吉が中国征伐の上月城攻めの際に
本陣を置いたと伝えられています。山斜面にはヤマモミジが200本程植栽されているようです。
山門両脇にはモミジが色づき初めています。 |
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山門をくぐるとすぐに八体仏が、
もう少しすると真っ赤になるとか・・・
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裏山から本堂を・・ 八体仏中央から続く石段を
登るとミニ88ヶ所の石仏が並んでいましたが、
時間がないためスルー
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境内を一周します。
手入れが行き届いています。
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池中央に、弁財天がお祀りされています。 |
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観世音菩薩の足元から滝が流れて・・
紅葉には少し早すぎたようです。 |
11月15日(日)境内で米俵持ち上げ力比べ、和太鼓、
三味線ユニット演奏、パントマイム、法話、餅つき体験等が
開催されます。 紅葉の期間中はライトアップも
実施されています。 |
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本堂 本尊は聖観世音菩薩
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石灯籠と真っ赤なモミジ ちょっと絵になるかも・・
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2015年10月22日 砥峰高原のススキが見頃と聞き行ってきました。砥峰高原(とのみねこうげん)には、広さ約90haに及ぶ、西日本有数のススキの草原が広がっています。標高800m~1,000mの高原地帯で、平地に比べて4~6℃気温が低く、あいにくこの日は曇り空、車を降りると冷たい風が、半そでの私はあわてて上着を・・・・ |
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小さな雨が降っていたが砥峰交流館内の「平家そば処交流庵」で昼食を食べている間に少し陽がさしてきました。
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交流館前から砥峰高原全体を |
今から一周 風が冷たい |
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池とススキの草原 |
木道(湿原)からハイキングコースへと |
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小高い丘からススキの草原を望む |
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展望台へと・・・ススキの穂が風に揺れて綺麗!! |
前を行くお連れさんの姿ススキの穂で見えないです。
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展望台から砥峰交流館を望む。歩きを止めると寒~い |
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尾根道を歩く |
ウメバチソウの群生があっちこっちに・・・
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今年は昨年よりも綺麗とか・・・確かに穂がいっぱい
東屋からは歩き良い遊歩道を交流館に向けて進みます |
行く時はだめだったが帰りには
見事なぐらいに水面に写って・・・綺麗!!
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映画「ノルウェイの森」、大河ドラマ「平清盛」・軍師官兵衛のロケ地にもなりました。
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2015年10月19日~20日 城崎温泉「ひだまり」へ行ってきました。 但馬牛×あわび×ロブスター秋の三大グルメコースで15800円が1日5組限定で10800円という新聞広告を見て、「これはいい
」とすぐに予約です。 |
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円山川河口前の橋を渡ります
ひだまりは橋を渡った先にあります |
城崎のはずれ円山川のほとりにある
料理宿「ひだまり」外観(豊岡市小島(おしま)1188-8 |
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和室のお部屋です
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囲炉裏が中央に和とモダンが融合した、
シックな雰囲気の食事処で~す |
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季節の先付 さんまの酢味噌 |
お刺身の盛り合わせ 甘エビ・イカ・ハマチ 4人前 |
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ロブスターの炭火焼き 4人前
プリプリした食感と味噌が最高!! |
あわびとサザエの地酒蒸し 4人前 |
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エビと旬野菜の天ぷら 4人前 |
お口直しのサラダ |
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但馬牛すき焼き |
野菜 |
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赤出汁・ご飯・漬物 |
デザート |
これ以上はいりきらない程食べまくりました。 おおきなお腹をかかえてお部屋へ戻ります
ぺちゃくちゃのおしゃべりの後、お風呂へと・・・ |
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全面ガラス張りのお風呂
だ~れも入ってないのでパチリと |
大浴場から少し階段を下りたところにあります。 |
お風呂の先は真っ暗、山の中で入浴しているような感じがします。 友人たち入ってこないです
私ひとりゆっくりと、後は就寝 私ともう一人の友人はすぐ就寝 あとの二人
私ともう一人の友人のいびきで眠れなったとか・・・ 私、いびきかくと言われたのは初めてヾ(@°▽°@)ノ
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朝食場所への途中。 一面ガラス張り、2階へ繋がる
大空間の吹き抜けの先の窓の外には緑あふれるお庭が・・・ |
サラダ 4人分です 野菜に包んで食べるミンチ肉が
ドレッシングのとなりに |
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駕籠の中にイカ刺身・味噌大根・豆腐等々
貝のお味噌汁が最高 4人共おかわりしました |
豚ともやしの鍋 |
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干しカレイと厚焼き玉子 |
出石そばまで付いています。
朝から大変な御馳走です。 |
10時チェックアウト |
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城崎温泉街を車で走行 朝の時間帯は人の姿なし |
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1軒目の海鮮物のお店でお土産を・・・
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2軒目の海産物店には大きなカニの爪のモニュメントが、
3件目と海産物店はしごです。 |
3件目のお店から但馬大仏へと・・・約53キロ1時間20分走ります |
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車窓 但馬大仏の建物が見えてきました。 |
大仏殿へ導く大門 |
今から約1280年前、行基菩薩の諸国巡歴の際、山陰道の要所であったこの地に足を止め、疫病と貧窮に苦しむ人々を救い国家を安寧ならしめんが為に、菩薩みずから一刀三拝して彫刻した薬師仏の尊像を安置せられたことに始まります。延暦年間には弘法大師も訪れたと伝えられる由緒ある古刹です |
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大門の左右には身の丈8m余りの木彫仁王像が守門神として猛々しい形相で向き合っています
口を結んでいるのが吽形像 口を開いているのが阿形像 |
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大門から大仏殿と五重塔を
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記念撮影 寺務所の方から「写しましょか」
はいチーズ |
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大仏殿・・間口55メートル、奥行36メートル、
高さ40メートルの重層寄棟造です。
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中央に釈迦如来、向かって右に薬師如来、
左に阿弥陀如来と三体並んだ大仏さまは |
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、中国の仏師延べ2万人が3年の歳月をかけて製作したもので、樟材の寄木作りに132万枚もの金箔が
貼りめぐらされています。中央の釈迦如来像は、身の丈15.8メートル。床面から光背の最上部までが
25.3メートル。木造座像としては世界一の大きさです。
壁面に大理石造の千体仏が安置されています。仏さまを奉納すれば永代供養をしていただけるようです。
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パンフレットのようにちょっと横から三大仏さまを
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大仏殿裏に川会山長楽寺本堂(薬師堂)
弘法大師像も左側に |
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相互タクシー(株)会長・多田清翁による大仏寄進の発願が
あり、着工より約7年の歳月を経て三大仏様完成。
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大仏殿の南側にそびえ立つ五重塔は、
高さ70メートル。 中に入いることが出来ます。
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それぞれの階に石仏がお祀りされています。 |
2階から・・・
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最上階に釈迦如来・大日如来・阿弥陀如来の三尊の
金銅仏がお祀りされています。 |
どの階にもカメムシが大量発生しています。
踏まないように・・・ 稲刈りの終わった後に大量発生し。
1週間程でいなくなるそうです。 |
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最上階から市街地、山々を望む |
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五重塔から庭園と回廊を |
大門と大仏殿をつなぐ回廊は、総木造です。
回廊の先に舞台がありますが行ってないです。
気が付かなかった残念(w_-;
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回廊から庭園を |
大門を振り返る |
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帰り道からもう一度但馬大仏殿を
このあとも道の駅1軒2軒とはしご、降りるたびに
お買いもの、最後にはトランクに入りきらず足元にまで・・・
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最後の道の駅でちょっとお腹がすいたような気分なので
カツカレーの昼食を・・・ただ今3時です
自宅近くのハンバーガショップでコーヒーとアップルパイを・・・
6時帰宅 食べて食べての2日間でした
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2015年10月8日神戸フルーツフラワーパークに行ってきました。
神戸フルーツ・フラワーパークは北神戸の豊かな自然の中で中世ヨーロッパのルネッサンス様式の美しい建物や庭園を中心に数多くの施設が点在する「花と果実のテーマパーク」です。四季折々の花が咲き、夏から秋にかけてフルーツ狩りも楽しむことができます。園内には遊園地やバーベキュー場、源泉かけ流し(加温)天然温泉、ホテルなどがありますので家族でゆっくり自然を楽しみたい方におすすめです |
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コスモスが見頃を迎えています。 |
背の低いコスモスです。 |
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入園料は無料です。 |
園内には10月30日から開催される神戸イルミナージュの
準備がされています。HIKARIの妖精の国だそうです |
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HIKARIの人魚姫 |
園内ぶろうろする前にランチを・・・
ホテルのレストランへと |
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ホテル 1Fレストラン「カトレア」でランチバイキングを
頂きます 和洋中華と種類豊富ですシニア料金1620円 |
デザートも色々と
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フリードリンク アイスクリームも |
りんご園 入園料600円で食べ放題 お持ち帰りは
キロ売りとかバイキングでお腹いっぱいなのでスルー |
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リンゴ園 今は王林が食べごろとか |
またまた園内へと 赤と紫のサルビアが満開 |
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HIKARIの赤ずきんちゃん |
小さなキノコのいっぱい並んでいます。 |
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人の姿殆どなし・・・貸切状態の園内ウロウロ・・・ |
入口近くのひまわり畑 |
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入園口から遊園地を・・・ |
階段下のコスモス |
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2015年8月24日 パソコン同好会の友人7人で岡山県高梁市に鮎料理フルコースを食べに行ってきました。今回はお連れさんの運転です 後部座席でのんびりと・・・・行程もお連れさん任せ
いいな♡ いいな♡
食事後は備中松山城と石火矢町武家屋敷などぶらぶらです |
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岡山県高梁市鍛冶町 海鮮料理魚富 お店外観
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お店前道路は古い街並みが、
城下町の雰囲気が漂っています。 |
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お店に入るとテーブルに用意されています。
煮物・鮎の酢の物・漬物 小皿には甘露煮、骨のから揚げ、
カボスの上に鮎の内臓、これは匂いがきつく食べれません
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今回は地元高梁川の清流で養殖された鮎です
(天然アユは高梁川の石灰岩に着く苔の生育が
良くない為 鮎の成長が遅れているとか)
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茶碗蒸し |
鮎の姿揚げ
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ご飯と鮎の入ったお味噌汁 本当に鮎尽くしです。
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味噌田楽でいただきます。
塩焼きとは又違ったお味です この辺にくると
お腹いっぱい ちょっと時間を置いて頂きます
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備中松山城は市街地の北端にそびえ、「おしろやま」の愛称で市民に親しまれている、『臥牛山(標高約480M)』。 北から、「大松山」「天神の丸」「小松山」「前山」の四つの峰からなり、南から見た山容が、草の上に伏 した老牛の姿に似ているとして、「老牛伏草山」とか「臥牛山」などと呼ばれており、その 頂を中心に全域に及んでいます |
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十分食事を楽しんだ後、お店の人に勧められた
備中松山城へと・・・高梁川沿いは白壁が続いています。 |
駐車場到着 駐車場から天守まで700mの
看板を横目に進みます |
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皆バラバラで上って行きます |
石段がずーっと先まで続いています。
後ろから来るお連れさんリタイヤするかも?? |
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立派な石垣が見えてきました。ほっと一息
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石垣の上から市街地を望む
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天守に向けて歩いていると突如現れる巨大な石垣は
大手門跡、難攻不落の武装山城だった備中松山城の
当時の姿を彷彿させます。
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追手門跡 厩石垣と岩盤
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足軽箱番所跡
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三の平櫓東土塀・四角い矢狭間と丸い筒狭間をそなえた
三の平櫓東土塀。厩曲輪(うまやぐるわ)の土塀の一部と
ともに永年の風雪に耐えて残った現存する当時の土塀。
(国指定重要文化財) |
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三の平櫓跡 |
本丸へと続く石段 横には路地門跡・城外へと
抜ける虎口をお連れさん覗いています。 |
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路地門跡 |
黒門跡を本丸へと
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途中三の平櫓土塀方面を見下ろす
遅れているお連れさんの姿ナシ
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二の櫓門跡から・・天守の姿が見えてきました。 |
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標高430mの臥牛山頂上付近に建つ天守は、国の重要文化財で、現存天守を持つ山城としては最も
高い所にあります。鎌倉時代、有漢郷(現高梁市有漢町)の地頭秋庭重信が大松山に城を築いたのを起源とし、
1683(天和三)年に水谷勝宗によって3年がかりで修築され、今の天守の姿になりました。
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入城料300円を支払って本丸へと |
美しい天守が現れます。
二層二階の典型的な山城です。 |
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左側の石段から城内へと・・・・(右側の石段は二重櫓へと・・
二重櫓は気づかず残念) |
天守閣内部
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天守閣から見た 五の平櫓・六の平櫓
(資料室になっています) |
囲炉裏・板石造りで篭城時の城主の食事、暖房用に
用いられた。天守閣の中に切り込みの囲炉裏が
あるのはとっても珍しいです。 |
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装束の間・籠城時の城主の居室で床下に石を
入れ隙間がないよう忍びの者を防ぎ、戦いに
敗れ落城の時は城主一家の死に場所である。 |
二階には神棚があるのが特徴です。
二階天守内部
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天守からニの櫓門跡と市街地を
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臥牛山南麓に広がる備中松山の城下町。その中で石火矢町は武家の町として営まれ、今も格式ある門構えの武家屋敷が250mに渡って立ち並んでおり、岡山県のふるさと村の指定を受けています。路地の両脇には白壁の長屋門や土壁が続き、当時の生活の面影を色濃く残っています。 |
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武家屋敷・旧折井家 長屋門 入館料400円 |
武家屋敷・旧折井家 この建物は今から180年前天保年間に建てられたもので、200石前後の武士が住んでいたものです。母屋と長屋門からなり、母屋は書院造りになっています。 |
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玄関を入ると武家姿の人形が出迎えてくれます。
ちょっとびっくり機械仕掛けでお辞儀をします。 |
往時の生活風景が再現された奥座敷。
後ろから見ると奥方は本当の人間のようです
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台所
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土間には駕籠が置かれていましたが 小さいです。
大きい人なら入れないかも |
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裏へ回ると資料館になっています。
鎧・兜・陣笠・十手などが展示
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その他武家に関する資料などが展示されています。 |
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武家屋敷・旧埴原家表門 旧折井家と埴原家は共通券で入館することが出来ます
江戸時代中期から後期にかけて、120石から150石取りで、近習役や番頭役などを勤めた武士の住宅です。
パンフレットによると松山城下の武家屋敷としては寺院建築や数寄屋風の要素を取り入れた珍しい造りだとか。
市の重要文化財に指定されています。 |
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内玄関から入ります。 手前から「広敷」、「玄関座敷」、
「座敷」で花頭窓が見えます。 |
玄関には幅二間の式台を設け、玄関の間の正面には
一間半の棚を設けてあります。
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縁側から庭を・・・
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違い棚に天袋、奥座敷から見る12畳の座敷。
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こちらの土間にも駕籠が 新しいく畳の
上敷きで造ってあります。
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古き面影を残す歴史の街
「石火矢ふるさと村」を後に駐車場へと・・・ |
満足の一日となりました。 |
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2015年8月10日 あまりの暑さでどこに行くことも出来ず クーラーに浸っていたが出たがりの虫がうずき出したので友人に映画に行く、あまり大したことのない鍾乳洞に行く どちらにする?と・・友人
鍾乳洞の方がいい・・・と京都府唯一の鍾乳洞。総延長52.5m、高低差25.1m 質志鍾乳洞へと
自宅から90km 高速を使わずゆっくりと・・・・・・ |
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途中 10割そば ゆる里で昼食 本当にゆっくりしていました
篠山市今田町今田3-16 ゆる里(り) |
ざる定食を注文したのに 間違って天ざる定食が
1550円 |
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京都府船井郡京丹波町質志大崩12-1 質志鐘乳洞公園到着
園内ではバンガローやキャンプサイトもあり、バーベキュー、ニジマス釣りも楽しめるようになっています。
(事前申込みが必要) |
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管理棟で入園料 520円を支払い 鍾乳洞入口へと
長~い階段が続きます |
デッキの上に鍾乳洞入口があります
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入るとすぐ冷気が漂ってきます。 気持ちいい(‐^▽^‐)
質志鍾乳洞は昭和2年に地元の人が
狩猟中に偶然発見したものです。
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年中12℃から15℃程度で、夏時には天然のクーラー
ステンレス製の階段が下へ下へと続いています。
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階段を下りるとすぐに、岩戸唐滝 |
黄金柱 |
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奥へ進むほど複雑になってきます。 |
天井を見上げる |
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地蔵岩 どこが地蔵さま |
さらに奥へと進みます。 |
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立って歩くことが出来ません |
垂直に降りる階段が 千丈ヶ谷とか 上から見ると
下る深さは半端じゃないように見え足がすくみます。 |
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わたしの番です。 |
階段の先で行き止まり ちょっと広い洞内に出ます |
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照明の光だけで草木が育っています。 |
ここで行き止まり
お金が散らばっています 賽銭のつもりか?? |
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記念撮影です |
戻る階段を見上げる |
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階段途中から見下ろす
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垂直の階段を登ります 結構しんどいです
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振り返る。立って歩くことが出来ない |
入口が見えてきました。
思っていたより良かったo(^-^)o |
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鍾乳洞入口デッキから管理棟を見下ろす |
管理棟でアイスクリームを食べて帰路に・・・ |
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2015年7月21日 小野市浄谷町1545-321 ひまわり丘の公園内の
そろばん亭でランチです。
ひまわりの丘公園近くの「マザーシップ」というお店に行ったのですが、予約制と言われ食べる事が出来ません。すぐ近くのそろばん亭で済ますことに・・・道を挟んで正面はひまわり畑になっています。最高の見頃です。注文を済ませ、私だけ
ひまわり畑へと・・・ |
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ひまわりの丘公園 17日の台風にも倒れず最高の見頃になっています。
清々しい風が吹いています。 |
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豚カツ専門のお店のようです |
ヘレカツとエビフライ 1080円 |
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2015年7月15日~16日昌岩寺檀家役員があたり、3人で妙心寺本山参拝奉仕団に参加しました。40数名の団体に紛れ、大方丈の掃除、庭掃除、早朝の座禅、団参諷経、粥座(朝食)貴重な経験をしてきました。解散後一遊びしょうと計画していたのが台風の為流れてしまいました。
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今晩宿泊の花園会館到着です。受付を済ませ、
開会式(13時)まで時間があるので退蔵院散策です。 |
勅使門前から・・・放生池をへて北へ向って、三門、仏殿、
法堂、大方丈、小方丈、庫裏などが一直線に並んでいます。 |
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三門・・あっちこっちで工事が、
水道管の取り換えのようです。 |
山門(薬医門)先で拝観料500円を支払い庭園へと、
次の門をくぐると紅しだれ桜 左右に陽の庭と
陰の庭が、手入れが行き届いています。
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陽の庭・・2つの庭は物事や人の心の
二面性を伝えています。陽の庭には7つ
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陰の庭には8つ合計15の石が配せれています。
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ひょうたん池と余香苑を・・桜、蓮、楓など、一年を通じて華やぐ庭園の中心には瓢鮎図にちなみ、
ひょうたん池が配され、池のせせらぎや水琴窟、鹿威しの音色が聴こえてきます。 |
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方丈(本堂)の縁に瓢鮎図(ひょうねんず)
開会式の時間が迫ってきました、花園会館へと向かいます。 |
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花園会館・教化ホールで開会式です。
写すのは少し気がひけたがこっそりパチリと・・・
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兵庫教区花園会員が寄贈した「おかげさま号」
足の不自由な人の参拝に使われるようです。
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14時30分~16時まで大方丈中庭の草むしりです。 前半休憩中 アイスクリームを頂きました。
「私たちは常に、自然の恵みや社会の恩恵の中に生かされています。この感謝の気持ちを思い出したとき、
「報恩」の気持ちになります。ご本山でご奉仕の清掃活動などをすることが「報恩の行」となり、
信心のお勤めとなります。 参拝奉仕団とはこのような「報恩の行」を積んでいただける団体参拝の一つ」だそうです。 |
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綺麗になりました。 |
一日目の奉仕作業は終了です。お菓子とお茶で休憩、
おもてなしが結構あります。(庫裏の内部)
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花園会館お部屋、しばし休憩後、お風呂に入ります。
お連れさん あぁしんど・・・
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お風呂で~す 誰も入っていません 一人占め |
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18時~19時までは薬石(祝膳) 魚、肉一切なし
生麩の鍋・湯葉・ごま豆腐・等々ビール・お酒・焼酎が
付いています。これにはびっくり ((((((ノ゚⊿゚)ノ |
うどん、これは美味しいい 赤出汁 ご飯 |
食事後は自由時間です。 祇園祭り 宵々山・山鉾見学に、タクシーで近くまで送ってもらいぶらぶらですが、
帰りが心配です。運転手さんに、迎えに来てほしいとお願いすると、堀川通りまで来てから℡をくれとの事。
安心してぶらぶらする事が出来ます。(3人とも方向音痴です)
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衹園祭は八坂神社の祭礼で、大阪の天神祭・東京の神田祭とともに、日本三大祭のひとつに挙げられており、
その歴史の長いこと、またその豪華さ、祭事が1ヶ月にわたる大規模なものであることで広く知られています。
およそ1100年前、神泉苑に日本全国の国の数の鉾66本を立て、衹園の神を祀り災厄の除去を祈る衹園御霊会を
行ったのが始まりと伝えられています。 |
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白楽天山
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岩戸山 |
人の一方通行があり、そこに行きたいのに行けません。ぐるりと回ると方向がちんぷんかんぷんに・・3人揃って
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月鉾・・コンチキチンのお囃子が聞こえてきます。 |
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船鉾・・・絹糸で織られた豪華な装飾が目を引きます。 |
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芦刈山 |
鶏鉾・・・内部を有料で見学する事が出来ます |
人の多さにびっくりです。これだけの人がどこから湧いて来たのかと・・・思うほどでした。
無事タクシーも拾え宿泊地へと帰還です。明日は5時30分起床 お風呂に入り早々に就寝
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法堂(はっとう)・・・6時~7時まで座禅です。
1時間の座禅心配しましたが、色んな話があり10分程の
座禅で済みました。胡坐は正座よりしんどいです。
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法堂天井に3年の構想と、8年の年月を費やして描かれた狩野探幽の筆による雲龍図が見られます。(座禅の前に説明)
頭はワニ 胴体は蛇 足は猛禽類 角は鹿 色んな動物を合体させて描かれているようです。 |
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微妙殿で1時間の団参諷経 先祖の供養をお願いしました
微妙殿で参拝記念写真 |
供養を済ませ朝食です。
一般公開はされていない場所です。 |
朝食は作法を教わります。お坊さんが一人ずつおかゆを入れてくれますが、合わせた手を擦り上げると(お粥の量)それで良いと言う合図です。おかずは、たくあん、梅干し、ヒジキの3種だけで、たくあんは一切れは残し、お茶で茶碗と漬物皿をたくあんで洗いお皿を綺麗にして、お茶を飲み干します。ちょっと抵抗がありました。おかゆは大変美味しかったです。(テーブルの前が和尚さんだった為写真を写すのに抵抗があり断念しました) |
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午後からの清掃作業の始まりです。
重要文化財の経蔵の拭き掃除と周りの草取りです。
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経蔵内部・・輪蔵を回転させることによって、納められた
経文をすべて読誦した功徳を得るそうです。 |
江戸時代の建立です。『一切経』が、中央に八角の輪蔵に納められています。正面には輪蔵の考案者である傅大士の像が祀られています。 梅雨の明けた、7月24日・25日早朝二日がかりで山内の和尚さん方によって800個の箱から出した経典を翻転して風を入れます。(一般公開はされていません)奉仕団の特権です。 |
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休憩後、庫裏の内部拭き掃除です 1000人以上の
食事を作る台所 今は使われていないようです。 |
大方丈内部・阿弥陀如来さまが
お祀りされています。
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大方丈内部 襖絵 (一般公開はされていません)
日程すべて完了です |
最後に斎座(昼食)済ませ下山 |
解散ですが台風が近づいています。この後保津川下りを予定していたのですが、ちょっと無理のようです。
地元お寺へのお土産を買うために嵐山まで、10分程で行けそうです。 |
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嵐山渡月橋 雨は降っていませんが強い風が吹いています 関西直撃とか・・ |
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色んなお店が並んでいます。 |
京菓子がずらり |
台風を恨めしく思いながら帰路に・・・途中強風と雨に会いました
普段出来ない経験が出来ました。良かった ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ |
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2015年7月13日 滋賀県高島市今津町日置 琵琶湖函館山ゆり園と伊吹山に行ってきました。函館山ゆり園は関西最大級のゆり園で琵琶湖を眼下に眺めるスキー場の斜面を利用したゆり園です。50種250万輪の色とりどりのゆりが咲き誇り、スケールの大きな風景を楽しむ事が出来ると思っていたが、全体的に綺麗なゆりは少なく、大半が病気に侵されていました。( ̄□ ̄;)!!今年は、コキアが栽培されており、ふわふわ、モコモコした可愛らしいコキアを楽しむ事が出来ました。秋には真っ赤に紅葉するようです。 |
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園内マップ |
駐車場より8人乗りのゴンドラに乗って山頂ゆり園へと・・ |
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ゴンドラ山頂駅から、ペアリフトでゆりの花を
眺めながら頂上に行くことができます。 |
ゴンドラ山頂駅前のコキア |
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ゴンドラ山頂駅前のユリ |
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前方第一ヒュッテ(こんもりとした山のユリは
全てダメになっていました) |
第二ヒュッテからリフト・キッズワールド方面を
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今年から新登場した「天空ゆりトレイン」
ゆり園内を一周してくれます。 |
第一ヒュッテ 第二ヒュッテはこんな状態です
開園は7月3日~8月31日までこんな状態で大丈夫か?? |
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ペアリフト方面へと・・・ |
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ふわふわモコモコのコキア |
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ペアリフト付近・・綺麗な所を探してパチリ
白い斑点は付いています。
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ペアリフト料金300円 どうする」と
聞きとMさん歩く・・・と、
乗らずに歩いて登ります
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山頂への途中から・・・白いゆりにも斑点が
真っ白ではありませ~ん。
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幼馴染の友人と記念撮影 (*^_^*) |
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ペアリフト山頂への散策路
こちらは茎の下の葉っぱが枯れています。
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山頂から第二ヒュッテ方面を見下ろす
遠くから見るとちょっと綺麗かも
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琵琶湖とゆり まぁまぁいけるか・・・
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モコモコのコキアと琵琶湖を
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下りてきました。
見事なゆりを期待して来たのに残念です。 |
ゴンドラから琵琶湖を望む |
道の駅で昼食を済ませ伊吹山へと・・・伊吹山ドライブウェイは有料道路になっています。3090円わぁ高かぁ。まぁ往復だから、そんなもんかと・・・麓の料金所抜けてドライブウェイは12kmほどあります。途中から霧と強風で2~3m先が全く見えません。先を走る車の尾灯を見ながら走ります。スカイテラス駐車場(標高1260m)は霧にすっぽり包まれています。
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伊吹山案内図 西登山道・中央登山道・東登山道があります。
風が強いです 人影まったくなし伊吹山は岐阜県と
滋賀県の県境に位置する標高1377mの自然豊かな山です。
日本100名山の一つでもあり高山植物には「伊吹山固有種も
多く貴重な自然の宝庫です。 |
西登山道から山頂へと向かいます。 霧の中に吸い込まれていくようです。西登山道は道幅が広く傾斜の緩やかな北西斜面にあるため歩き良い登山道です。入口付近から沢山の高山植物が咲いており斜面に沿って、ちょうど目の高さあたりで高山植物を楽しむ事が出来ます。 |
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イブキトラノオが斜面に・・・
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雲が流れ琵琶湖が前方に・・ |
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メタカラコウ
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ヤマアジサイはあっちこっちに咲いています。
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花を探しながら山頂へと・・
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クサフジ
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青空が見えてきました。 |
キンバイソウ |
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山頂に近づくにつれて青空が
見えて来ました。
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サラシナショウマの群生 蕾状態
ちょっと早かったか |
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ヤマホタルブクロ |
登ってきた道と眼下を・・琵琶湖はうっすらと |
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マムシグサの実、秋には
真っ赤な実になります。 |
またまた霧が発生・・・
お連れさん以外他に人影なし・・
幻想的な風景です。どこかに吸い込まれそう・・・ |
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霧の向こうに、山頂の小屋が見えて来ました |
シシウド |
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キバナノレンリソウ |
山頂は霧の中 あぁ人影が |
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伊吹山山頂 日本武尊像
伊吹山は歴史的にも古く古事記や日本初期に
登場したり、日本武尊や松尾芭蕉のゆかりのある山です。 |
山頂にイブキジャコウソウ |
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山頂にイブキボウフウ |
キバナノカワラマツバ |
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オオバギボウシ |
中央登山道下山開始です。ここでやっと人と会う事が出来ました。8人程の団体さんでした。今日は山小屋で宿泊だそうです。中央登山道は急斜面だが階段整備が整っていて15分程度で下山することが出来ます。
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ヒロハシモツケ
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アキノキリンソウ
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中央遊歩道は階段ばかりです。
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中央登山道へ下山
緑の中、白いシシウドが一輪
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駐車場の岩壁にイブキボウフウ
山頂のお花畑を楽しむには8月に入らないとダメのようです。
ゆり園と同時に楽しもうとしたのは欲張りだったようです。 |
伊吹山ドライブウェイに鹿の親子が道路の近くまで、
車を止めても逃げません。 |
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2015年7月6日 8時からお寺(昌岩寺)の草むしりの奉仕作業です。くもり空で気温も低く、外の作業に、もってこいの日です。日頃の行いが良いのかも?? 作業が終わり気の会った人とちょこっと、どこかに行こうかと・・千種高原ゆり園 11日が開園 開園前は入園料がいらない でもあまり咲いていないかも、とか・・・結局淡路島に行く事に・・淡路島国営明石海峡公園どんな花が咲いているか期待して・・・ |
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淡路SAで昼食を済ませ海峡公園へと・・・ 東浦口ゲートから入園します。 奇跡の星植物館と合わせて、
シニア料金510円 めちゃお安いです。入園するとすぐ花蛸が出迎えてくれます。 小雨の中散策の始まりです。 |
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花の中海前に半化粧が見頃です・・・中海は多海をモチーフとして造られています。中海には緑がトンネル状に
展開する、花筏が水路や7つの滝が岩と花の間に配置された滝のテラスなどがあります。
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大地の虹 南花壇 |
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南花壇 花火鳥はベコニアで高さ4m 全長30m 立体画壇 震災からの復興の
祈りを込めて「再生復興」の象徴である不死鳥をモチーフに作られています。 |
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海に向かって作られた上層階のデッキ方面・・
ノウゼンカズラのアーチ 大阪湾の眺望を楽しみ事が出来ます |
散策路のムクゲも見頃 |
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陽だまりの丘 インパチェンス |
陽だまりの丘
花の絨毯のようです。 |
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陽だまりの丘 |
インパテェンス スターダスト ミックス |
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月のテラスからポプラの丘を眺める 今は花の植え替え
中です もう少しするとヒマワリが辺り一面咲き
誇るようです。紀淡海峡が一望できます。 |
月のテラスで記念撮影 |
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滝のテラスから・・・花火鳥を |
滝のテラス・・・
岩と花の間に配置された滝のテラス |
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滝のテラス |
滝のテラス橋上から花の中海
白鳥のボートで中海に乗り出すのも良いかも・・ |
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散策路にダリアも・・・ |
小雨の中、心地よい風に吹かれながらの散策でした。 奇跡の星の植物園へと・・
5月18日~7月12日までホワイトガーデンが開催されています。 |
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フラワーショースペースは花々と人と人の交流スペース。植物館のメインスペース |
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ホワイトガーデン 白ではなく緑色になっていました。 |
外に出ると雨は止んでいました。花々をいっぱい見、SAで休憩、
おしゃべりに花を咲かせ、楽しい一日になりました。 |
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2015年6月22日、大野山(猪名川町柏原字尾野ヶ嶽1-1
大野山は北に丹波高地が眺められ、摂丹国境の山として有名です。山頂は標高753,5mの三等三角点があり、東南に大阪大和の平野が、南に六甲の山並みが眼に入る絶好の展望台です。5月のつつじ・紫陽花・夏のキャンプ・秋の紅葉と趣き多いところです。又山頂にある、天文台アストロピアTel072-769-0770)、ここに咲くアジサイは、北摂一高い場所にあるアジサイの名所と知り、早速行ってきました。途中東光寺・屏風岩立ち寄りです。 |
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東光寺・行基上人が開基したと言われる古刹。源頼光が大江山の鬼退治の戦勝を祈願したという伝説が残っています。
猪名川町北田原字寺ノ前452 TEL072-766-0831
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東光寺境内に、珍しい立木子安観音像、
生木に彫られた貴重な仏さま |
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東光寺・本堂 |
境内の鐘楼と紫陽花 |
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車走行中、屏風岩の案内板発見、ちょっと立ち寄り
兵庫県自然公園に指定されている屏風岩、その形が屏風を立てた姿に似ているところから名前がついたとか。 |
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岩の高さ30m 幅約100m 大自然が創り上げた
奇勝のひとつです |
猪名川の川沿いまで下りてみました。
涼やかな風が・・気持ちいいです。 |
大野山山頂アルプスランド駐車場到着です。ひんやりとした空気が漂っています。
アジサイは約1万6千株あるそうです。見当がつかない程の数です。 |
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駐車場前斜面に咲くアジサイ |
大野山山頂への途中天文台方面を望む |
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大野山山頂 標高735m |
山頂から天文台を、ちょっとズームで |
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天文台へとアジサイの咲く斜面を下ります。新芽を食い荒らす鹿の為電流が流れる線が張られています。
ちょっと触ってもビリッとはきませんでした。 |
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斜面に咲くアジサイ |
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駐車場付近は芝生でキャンプ場等の施設が設けられています。
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天文台へと続く遊歩道から・・
斜面に咲くアジサイを
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プラネタリウムを備えた天文台
月曜日は休館でした |
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天文台広場から北側・舞鶴方面を臨む |
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天文台から大野山山頂を望む |
大野山山頂斜面に咲くアジサイをズームで |
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駐車場に岩めぐりの案内板が・・・ちょっとだけ行って
見るかと友人が・・ここから車道を300m下り再び山中へと・・
火山の噴火によって出来たユニークな岩石群に出会えるとか。
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車道の横に腰かけ岩
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山中へと入って行きます。
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大きな岩が見えてきました。
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花立岩
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十界岩
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次の奇岩へと進みます
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うるし岩
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うるし岩の上へ登って見ると岸壁です。
足がすくんでこれ以上は怖いです。
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うるし岩を過ぎると視界が開けます。
松の苗木が植えられています。
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夫婦岩 |
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横に回るとふたつ仲良く並んでいます。寄り添っているようです。
夫婦岩から山中の道が途絶え、車道へと出てきました。
ここで引き返します。
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車道から花立岩を見上げる。
良く歩いた一日でした。 |
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2015年6月18日 加古川市志方町広尾 花の寺・円照寺で色とりどりの紫陽花が見頃を迎えていると新聞で知り行ってきました。
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円照寺 |
ノウゼンカズラは6月下旬から7月初めにかけて
見頃を向えるそうです。
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手毬咲きの純白や、紫・桃色が、境内を
鮮やかに染めています。 |
住職さんによると約60種
約200株があるそうです。
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戦国時代、羽柴秀吉の軍勢が中国大返しの道中に置いていったとされる陣鐘の周辺に、
花の集合体が大きいアナベルや白と桃色などがしっとりと雨露を滴らせ私たちを迎えてくれました。 |
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本堂へと |
円照寺本堂 |
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本堂前に咲く桔梗 |
浄土真宗 宗祖 親鸞像 |
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2015年6月19日 自宅から40キロほど離れた「日本一たい焼き」姫路市林田町松山709 へ3人でたい焼きを買いに行ってきました。3人で買った、たい焼き合計44匹 折角ここまで来たので、このまま帰るのは勿体ないと思い、たい焼き店から10キロほどの所にある「八幡神社」の紫陽花を見に行く事に・・・ |
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日本一たき焼きのお店は日本各地26店舗あります。
あん・生地・技に、こだわりがあるそうです。 |
新宮 八幡神社 大鳥居 |
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八幡神社南側には、ムクノキ2本とケヤキ1本が並んでいます。北側のムクノキとケヤキは、地上1mのところまで癒着して1本の木のようにみえます。市指定・天然記念物
になっていて、そのムクノキに「アオバズク」が巣作りをし3個の卵を温めているそうです。いつもだとアオバズクの雄が見張りをしているのが、今日は見かけないと、犬の散歩中のおじさんが教えてくれました。・・残念だなぁーと |
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新宮八幡神社鳥居の前にアジサイ
ちょっと花の数が少ないようです。
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鳥居の先に山門??
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前方社殿
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新宮八幡神社 社殿
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境内に咲くあじさい。
週末には紫陽花祭りが開催されるようです。
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本殿南側にアジサイ園があります。 |
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こちらも花の数が少ないです。
あまり手入れがされていないです。
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社殿の横の入り口から・・
ここからだと中より外のがよく咲いてたかな。 |
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2015年6月15日、 加古川市平荘町池尻 平荘湖のアジサイ園へと行ってきました。平荘湖は加古川の水を揚水した人造湖です。春は桜、夏はあじさい、秋は紅葉と四季を通じて楽しめる自然がいっぱいです。 |
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平荘湖の湖畔のプロムナード沿いにアジサイがたくさん植えられているのが見えます。
あじさい園の近くには新しく駐車場も整備され散策しやすくなっていました。
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こちらのエリアはガクアジサイです。ちょっと派手さにはかけますが・・・ |
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あじさいの姿はまさに梅雨時期の風物詩・・・陽に照らされてちょっと可哀想 |
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2015年6月11日 宍粟市山崎町高所621 国内最大級・自然の地形を利用した回遊式花菖蒲園【播州山崎花菖蒲園】に雨の中行って来ました。
播州山崎花菖蒲園は100万本の花菖蒲と四季折々の花々を鑑賞できる、回遊式の花庭です。広大な敷地内に、4月は水仙・つつじ、5月はシャクナゲ・あやめ、6月は花菖蒲・アジサイが順次開花し季節ごとに表情違う、花庭園を楽しめるようになっています。 |
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播州山崎菖蒲園に到着 雨が激しく降っています。
入園料800円 一割引きサービス券を
持って行ったので720円で入園です。
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入園門を入るとすぐに可愛い男女の石人形
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見晴し台から園内を望む |
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雨のせいで一人占めかと思いきや
あっちこっちに人影が・・・ |
記念撮影場所
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六角堂と雨のシャワーをあびて
元気に咲いている花菖蒲。
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文句なしの見頃を向えています。 |
花菖蒲の絨毯が敷き詰められたようです♪ |
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アジサイ坂/品種保存園へと向かいます |
品種保存園の花菖蒲 |
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品種保存園 浮き草の池 |
大和 |
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雨夜の星 |
牛若丸 |
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小桜姫 |
連鶴 |
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貴公子 |
軍船 |
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霧ヶ峰 |
品種保存園の花菖蒲 品種改良が行われ
次々新しい品種が生まれています。 |
段々畑が色とりどりの花菖蒲で埋め尽くされています。
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アジサイも花菖蒲に負けじと色づいています。 雨が似合うアジサイ坂のアジサイ |
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駐車場のアナベル
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スモークツリー |
雨の中の散策にも関わらず十分満足した一日になりました。
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2015年6月8日、姫路城中堀に咲く花菖蒲が見頃と聞き行くことに、その前に昼食です。久しぶりにかもめ屋(姫路市下寺町139)で昼食です。
かもめ屋からは姫路城はすぐ近くにありますが、千姫小路がどこにあるかわかりません。好古苑の受付で聞くことに、好古苑から少し先を右に行くと、千姫小路とか・・・・その前に好古苑に入ろうと友人が・・・入園料300円 |
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かもめ屋ランチです。
ヘレステーキと小エビ三匹です。 1650円ナリ |
好古苑入口に生け花なさりげなく
和紙に描く四季の絵ふみ展が開催されています。
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入口からすぐ・・ 雨がポツリポツリと降ってきました。
沙羅の花が一輪
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活水軒ロビーに、うちわに描かれた四季が展示
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活水軒から潮音斎へと続く渡り廊下 |
渡り廊下から大池を望む
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潮音斎入口にも・・・・ |
潮音斎内部に展示されている巻絵手紙・・
こんな手紙ほしいです |
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潮音斎・観庭台から・・中秋の名月を愛でるのに裁良の方向に向けて建ててあります。
観庭から姫山原生林を借景にした雄滝と大池の眺めは壮観で~す。
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千姫櫓が前方に・・・
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姫路藩主の下屋敷があった、この庭は池泉回遊式庭園で
好古苑最大の庭です。瀬戸内海をイメージした大池には
約250匹の錦鯉が彩りを添えています。
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苗の庭・大賀ハス・・・このハスは元東京農大教授、故大賀一郎氏(地学博士)が昭和26年千葉県検見川下流域の泥炭層の下の青泥中、地下約7mよりハスの実3粒を発掘、その一粒が発芽成長したもので、博士に因んで【大賀ハス】と呼ばれています。この3粒を年代測定した結果3000年前と推定されています。
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流れの平庭に咲くカキツバタ
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流れの平庭・・水の流れもゆったりとした岸辺に
「流翠亭」が建つ明るく伸びやかな庭園です。
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夏木の庭 どこからともなく、いい香りが
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夏木の庭・ゆったりとした流れの上に
咲く菩提樹の花 |
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苑内ぶらぶら後は茶室「双樹庵」で
抹茶を頂きます。 |
茶の庭・茶室「双樹庵」を中心に玄関前の庭・
広間の庭・小間の庭に飛び石・灯籠・腰かけ待合などが
配置された茶室です。
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こちらの座敷で 抹茶を頂きます 一服500円
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黒田官兵衛ゆかりの播磨釜・・
築城作業場での湯茶用 |
十分好古苑を楽しみました。雨の中千姫の小路へと |
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姫路城西側にある散策路「千姫の小路」沿いの中堀に、約1kmにわたって4か所の花菖蒲園が点在しています。
約30種8500株が植えられています。一か所目は堀の中央にあります。 |
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見頃と聞いていたけれど、遅かったようです。 |
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鷺が・・ゆっくり近づいてパチリ |
雨に打たれ涼しげな花菖蒲 |
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もと来た小路を戻り反対側の千姫の小路へと
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2か所目の花菖蒲園
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3か所目の花菖蒲園 |
4か所目
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色とりどりの花は雨粒をまとってしっとりとした雰囲気に。 |
全体的に咲ききっていました。来年に期待を |
花菖蒲が終わっていたので、雨に似合う花アジサイ(安志稲荷神社)アジサイ公園へと足を延ばします。 |
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中国自動車道をまたぐ朱塗りの橋のそばに建つ京都賀茂雷神社(上賀茂神社)の庄園、安志庄の総社として
建立された神社。境内には安志稲荷、新池の中に弁天宮が祀られ、それぞれに色鮮やかな朱塗りの鳥居が数多く
立ち並んでいます。毎年正月には参道に飾られた大干支をくぐって家内安全、商売繁盛などの願い事をする
沢山の初詣客でにぎわいます。 |
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安志稲荷神社(末社) |
新池の弁天社と渡り橋、橋を渡ります。 |
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賀茂神社境内に架かる朱塗りの橋
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アジサイ園と弁天社の渡橋を |
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賀茂神社・あじさい園はネットが張ってあり入る事が出来ません。
鹿の食害で生育状態が良くない為、しばらくの間入る事が出来ないそうです。 |
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あじさい公園は、山の谷間と斜面を利用しアジサイ園として
整備された公園で約1万株のアジサイが植えられています。
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散策路はガクアジサイが多く見られ、
艶やかさに乏しいです。 見頃はもう少し先のようです |
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遊歩道沿いの山の斜面と谷間に咲くあじさい、
中央には小川がゆったり流れています。 |
反対側の斜面には咲くアジサイ
こちらは見頃か??
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典型的なアジサイの色、わたしはこの色が一番好き |
花の見頃はやっぱ難しいと実感した一日でした。 |
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2015年5月28日、岡山県岡山市北区撫川1592-1【RSKバラ園】に行ってきました。
山陽放送(略称RSK)がラジオ送信所の用地を利用し、地域の人々の憩いの場として昭和49年に開園。3万平方メートルという圧倒的な広さを誇るRSKバラ園では、約400品種・15000株のバラが植栽されています。ちょっと遅いかもと心配しながら行きましたが、最高の見頃でした。 |
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園内地図
RSK広場はドックラン・ちびっこ広場ちびっこアスレチックなどの施設があり、バラ園の外周にはロックガーデン・藤棚・ボタン園・花菖蒲園・梅園・サクラ並木・ボタン園等も併設しており、四季折々の花木を楽しむ事が出来るようになっていました。 |
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バラ園南入口から入園 大人600円
ホントきれいに咲き誇ってます~!
辺り一面バラ・・ そりゃもう見事なものです。 |
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南入口からバラ園をワイドで
バラ花壇はラジオ放送アンテナを中心とした円形状に複数の花壇が設置されています |
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黄色のバラが目に飛び込んできて・・・・
見ごたえがありま~す。 |
赤や白、ピンクに黄色・・これだけ咲いてると
贅沢な悩みも・・ センスを問われます |
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レストラン「ピーター&ローズ」の屋上からバラ園を見渡す。広~いです
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レストラン「ピーター&ローズ」のランチ 鶏肉の野菜巻と前菜3種 1000円 いまいち |
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食事後外周を一周します。はまさに「一面バラの海」となっています。
言葉では表現できないようの美しさ・・・・です |
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ハナショウブ園は4,000m²の回遊式庭園で、
150種15,000株のハナショウブが植えられていますが、
まだ少し早かったようです。
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こちらのエリアは蕾が沢山あり、見頃はもう少し
先のようです。 前方は藤棚になっています。 |
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一面のバラを写しながらゆっくり一周 |
カクテル |
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ザ・ダーク・レディ
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グラミス・キャスル
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アプリコットピンクのエブリン
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ガートルード・ジェキル
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クインマザー
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イングリッシュガーデンのグラハム・トーマス
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真珠貝
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敬宮愛子内親王殿下の誕生を祝して
名付かられたバラ【プリンセス・アイコ】 |
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2015年5月23日、オープンガーデンNAKAHARIMAとちぐさ高原のクリンソウを見に行って来ました。主催はNPO法人ハートフルガーデン中播磨 後期5月22日~24日10:00~16:00 |
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自宅・姫路市綱干区新在家363-46 諏訪邸 タイムスリップしたようなレトルな建物の会社と
自宅で大好きなバラとクレマチスを中心に宿根草や小花など一年中花のある生活を楽しんでおられます。 |
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バラなど小花が咲き乱れています。
毎日七時から庭の手入れ、それから出社だそうです。 |
クレマチス
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姫路市林田町林谷657-2 岡山邸 癒しの庭・・ こちらのお庭でオーナーさんとお話し、コーヒを頂きました。
花に癒されて力を貰いながら、手作りのお庭にこだわって励んでおられます。お気軽にお立ち寄り下さい・・・との事です |
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これから咲くお花もいっぱいありました。 |
アナベルもこれからです。
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姫路市夢前町寺1896-1 風が吹き抜ける庭 西下邸 公開日以外でも何時でも遊びに来てください、
との事です。車道を挟んでマックスバリュがあります。車はマックスバリュに止めて
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塀の上には可愛い猫の植木鉢が並んでいます。
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半日日陰のナチュラルガーデンを
ぐるり一周出来ます。
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西下邸の御主人に天使いっぱいの
お庭を案内してもらいました。
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石膏のお人形と鉢入りお花が
びっしり並んでいます。
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姫路市夢前町菅生潤151-4 石田邸
クリスマスローズがびっしり 花は終わっていました。
前期公開のお宅でした。 |
大山蓮華が一輪
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裏庭には白い花の群生・・
人参のような葉っぱ、何て名前か
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サンガーデン 姫路市夢前町又坂405番地
特別老人ホーム サン・ビレッジ夢前広大な里山に果樹園・
自然農園が整備。バラや盆栽に囲まれた、サン・ガーデン
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クリンソウ群生地は、ちぐさ高原キャンプ場を道路を挟んで向かい側より入園口が設けられていますが、今年はロープが張らて入り事が出来ません。園内には大小7ヶ所の群生地が確認されています。7つにちなんで各群生地に七福神の名前が付けられています。今回は歩くのが苦手な友人と一緒なので、車道から代表的な群生地、布袋・大黒天・弁財天・福禄寿、四つの群生地を回ります。 |
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1時間10分程でちぐさ高原到着です。
車から降りるとちょっと肌寒いです。藤は咲きはじめ
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駐車場前は、俳句が刻まれた石碑とクリンソウ
見頃です。
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石碑前のクリンソウ |
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大黒天群生地・・昨年に比べちょっと開花がすくないように思います。
カメラ上では色が出ているのにPCに入れるとちょっと色が悪いです。
森の中、天気が良くないせいなのか、残念です。
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大黒天群生地 |
大黒天の隣、布袋 |
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遊歩道近くにも一輪二輪と |
大黒天から車道に戻り再び
反対側の森へと入っていきます。 |
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弁財天群生地 |
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弁財天群生地をズームで
(ロープが張られているので近くまではいけません) |
福禄壽群生地
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福禄壽群生地
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寿老人群生地、ここが最後です。
駐車場へと戻ります。
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ちぐさ高原から四キロ程の所にたたらの学習館に
寄って見る事に・・たたらの学習館前のクリンソウ・・
学習館前は天児屋鉄山遺
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整然とした石積とクリンソウ |
充実した一日を過ごす事が出来ました。
二九号線沿いにある、日本一のたい焼きをお土産にと寄って見ると、六時閉店えぇ今六時八分、
お店の中には大勢の人が・・この人は六時までに注文した人達と、お店の人が・・・
買えなかったお詫びにとサービス券を、六匹買うと一匹おまけ、十匹買うと二匹おまけの券を
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2015年5月18日 神河町新野の用水路でバイカモが白い花を咲かせていると知り行ってきました。バイカモの花までの途中に民俗学者・柳田國男の生家近くにある「辻川山公園」のため池に河童の河太郎と河次郎が出没するのを見に立ち寄りです。 |
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ため池に佇む河太郎の後ろ姿もう
一匹は池の中にいます。 |
説明板 |
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辻川山公園のため池
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頭の皿が渇いてしまって動けなくなった兄の河太郎 |
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弟の河次郎が池の中から出てきました。
急に出てきたらびっくりします。 |
尻子玉を持っています。
9時~18時の毎時00分と30分に水の中から出てきます。 |
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柳田國男生家・・故郷70年という本に
「私の家は日本一小さい家だ」といった家です
明治8年國男はこの家で生まれています。 |
柳田國男生家隣にある、
鈴の森神社参拝します。
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柳田國男生家から戻ってくると、
河次郎が水苔を取りきれいにされていました。 |
もちむぎの館で昼食をと思い行くと
定休日の看板が・・あぁー |
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もちむぎ館前に咲くポピー |
昼食を取れずバイカモが咲く水車の里へと・・・ |
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新野の水車//新野地区では元禄6年(1693年)頃から、水路より高い場所にある田んぼに水を入れるために水車が使われてきました。全国的にも珍しい竹枠式の構造で非常に軽く、乾いていれば二人で運ぶことが出来ます。昭和30年代までは18基の水車が並んでいましたが、昭和50年代には3基にまで減ってしまいました。そこで、地域の伝統文化を後世に残すため、熟練者の指導のもと地域住民の手で水車の政策、維持管理補修などを行っています。
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水車に並ぶあぜ道をぶらぶらします。
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水車の並ぶあぜ道からちょっと離れた所に
バイカモの花の水路があります。 |
住民グリープ「新野水車の会」が保存活動を続けているバイカモの咲く水路約150mにわたって咲いています。 |
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バイカモはキンポウゲ科の多年草で水温15以下の清流で育つ、梅に似た直径約1センチの白い花を付けます。 |
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来る時にちょっと気になった天動寺に寄って見ました。
金色に輝く仁王さん・・上が駐車場になっています。 |
裏側には、長い階段の上に社のような建物が??
立ち入り禁止のロープが張られていました。
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2015年5月14日、京都花園 臨済宗 大本山妙心寺(京都市右京区花園妙心寺町1)に行ってきました。7月15日・16日奉仕作業の下見です。
洛北、右京区花園、北には衣笠山などの美しい山々を望み、西には兼好法師ゆかりの双ヶ丘、東南は開けて京の街々、遠く宇治、淀のあたりまで見渡す景勝の地。その一画に翠嵐ひときは濃かに、静寂さながらの聖地に大本山妙心寺があいます。開創は建武4年(1337)花園法皇が自ら離宮を禅刹に改め関山慧玄(無相大師)を開山として迎えたのが始まり。その後、足利義満の圧力や応仁の乱などで一時中絶するが細川勝元の支援を受けて復興。次々と名僧を輩出したため武士層が帰依し大いに隆盛した。現在も広大な敷地に46の塔頭寺院が立ち並び「雲竜図・ 日本最古の名梵鐘・明智風呂」など、多数の見所があります
⇚クリックすると大きくなります |
妙心寺山内図 |
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教心寺・南総門 左側・勅使門
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勅使門前から放生池をへて、北へ向かって
三門、仏殿、法堂、寝堂、大方丈、小方丈、庫裏などが
一直線に並んでいます。 |
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三門前にある放生池
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三門 |
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三門の東側に浴室(明智風呂・天正15年(1587))があります
明智光秀の菩提を弔うために創建したものです。
中を見学することができます。浴室中央に浴槽と洗い場が
あり、その南側に休息室が設けられています。
浴槽は蒸風呂形式になっていました。 |
佛殿・・
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佛殿内部
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佛殿と後方「法堂」
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法堂・入母屋造重層本瓦葺の大建築、明暦2年(1656)の
建造、往時の演法や重要な儀式の時に使われます。 |
法堂内部見学(500円)の為、拝観受付玄関へと・・・
前方大方丈
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天井には狩野探幽法眼守信の大傑作雲龍の図があります。 |
2代目梵鐘法堂見学後、広い境内ぶらぶらです
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法堂天井画【雲龍図】 写真撮影は禁止になっています。
パンフレットより日本最古の名梵鐘も置かれていました。 |
手入れの行き届いた石畳みを涅槃堂へと・・・両脇には
何々院とか名前の付いた塔頭・寺院が建ち並んでいます。 |
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涅槃堂と菩提樹の木 |
涅槃堂庭に菩提樹の木に蕾が |
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退蔵院山門(医薬門) |
拝観受付所へと
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苑内へと・・・途中に地蔵菩薩・観世音菩薩様が
お祀りされています。 |
中央紅枝垂れ桜、咲いていたら見事だろうに・・・
右側に陰の庭 左側に陽の庭 |
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陽の庭
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陰の庭 |
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東屋が・・・
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水琴窟も・・
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茶席大休庵で抹茶を頂きます。しばし休憩です。 |
茶室から瓢箪池を望む |
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瓢箪池と余香苑・・四季の彩りが美しい昭和の庭園なだらかな
勾配の「余香苑」は造園家の中根金作氏によって設計され、
昭和40年に完成。昭和の名園と謳われるまでに完成しました。 |
方丈(本堂)・応仁の乱後、1597年に再建された方丈。
禅と剣の道には精神的な共通点があり、江戸期には
宮本武蔵のここに居して修行に励んだと伝わっています。
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本堂に国宝瓢箪図・・
悟りの不思議を描いた図
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元信の庭・・・白砂と石組で表現された
禅庭の観念的な世界 |
元信の庭は、室町期の画聖・狩野元信が作庭した枯山水庭園。庭の背景に常緑樹を主に植え、一年中変わらぬ
「不変の実」を求めたものと考えられています。退蔵院庭園を後に再び妙心寺境内に |
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天授院庭園 |
天授院庭園のセッコク |
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霊雲院・毎月第二日曜日、わかりやすい禅の
法話会があり自由に聴講できます。 |
霊雲院庭園を・・中には入れません。
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春光院・・天正18年(1590)の創建
大書院は淀城の寝所を移築したもの。
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隣花院・慶長4年(1599)南化玄興を開山に脇坂安治が創建。
方丈には長谷川等伯筆の襖絵(重文)がある(非公開) |
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北総門まできました。 |
北総門から南総門へと向います・・・
どこも手入れが行き届いています。 |
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桂春院・・慶長3年(1598)開創
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桂春院庭園 近江長浜城から、茶室・書院を移建。
通年公開されており名庭園を前に抹茶を頂く事が出来ます。
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ずっーと続く石畳横には塔頭があります。
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大心院・・(通年公開)
庭は阿吽庭。大書院は宿坊として解放ています。 |
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南総門から一直線に伸びる石畳を振り返る。
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南総門から門前町を・・下見終わります。帰路に |
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2015年5月4日 姫路城の「平成の大修理」完成を祝い2日から始まっている【姫路お城まつり】に行ってきました。お城まつりの一環として初めて企画された、姫路城をスクリーンに光の絵巻を映し出す3Dプロジェクションマッピングの上映が最大の目的で~す。
映像のタイトルは「姫路光絵巻【HAKUA】ー新たな羽ばたき」。約8分間で姫路城の四季や歴史、未来の姿を音楽に合わせて彩り豊に描かれています。白亜の天守閣や石垣に光の絵物語は次々と映し出され、ひとときの夢の世界へと誘ってくれました。 |
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姫路駅南駐車場に車を止め
姫路城へと向かいます。
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あまりの人の多さにびっくり、西の丸広場は入場制限が
行われています。長い行列の最後尾へと・・・
延々と続いています。最後尾はお城の丁度真後ろまで・・・ |
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やっと西の丸広場に入場することができました。姫路城にHAKUAと描かれています。
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大天守の各層が機械仕掛けのように回転、壁面が盛り上って見える演出も。場面の節目には白鷺が舞い
戦国武将・黒田官兵衛らの合戦、市内の小学生が描いた姫路城、祭り屋台なども登場します。 |
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真っ黒になったお城から巨大な2本の手が伸び、亡霊お菊が現れます。
亡霊の後は宮本武蔵が妖怪どもを切り倒していきます。
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最後は花火で締めくくられます。ここでまでで入れ替えですが、私たちは留まりもう一度・・・・
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2015年4月30日、 兵庫県の天然記念物「千年藤」の名で知られるノダフジが宍粟市山崎町上寺の大歳神社で見頃を向えていると新聞で知り、行ってきました。 ちょっと足を延ばして【あわくら旬の里】でバイキングのランチ、その後【平福しゃくなげの里】へと・・・
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大歳神社の周囲は民家が立ち並んでいます。 |
大歳神社 |
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境内いっぱいに広がる千年藤 花房は最大1.3mとか・・・ |
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平安時代960年(天徳4年)に植えられたとされる。幹は周囲3.8m
約400㎡に広がる枝は境内をほぼ覆い尽くしています。 |
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頭上を見上げる。
いい香りがあたり一面に漂っています。
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シャワーのようにふ降り注いでいます。
優雅な雰囲気に酔いしれます。 |
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大歳神社 本殿 |
藤娘と千年藤を・・・ |
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頭上を薄紫色に染めた千年藤 |
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境内いっぱいに広がる枝 |
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見頃は6日頃までとか・・・
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大歳神社の後は昼食場所【あわくら旬の里】へとむかいます。友人から美味しくてお安いバイキングの店
是非おススメと・・・ちょっと距離はあります 英田群西粟倉村影石521
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道の駅 あわくら 新鮮なお野菜や山菜が販売されていました。食事場所 バイキング あわくら旬の里
バイキング 干しカレイ 山菜 今旬の筍(天ぷら・筍ご飯)等 種類豊富に揃っていました勿論 デザート・果物も
食事の後は【播州平福しゃくなげの里】へと・・・16キロほどで行けます。 |
山の斜面を利用しているシャクナゲ園です。昭和54年に、
ここ佐用町平福の法師塚にお堂を建てて、その記念にシャクナゲを植えこんでいったのが始まりだそうです。
日本シャクナゲと西洋シャクナゲが植えられています。 |
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佐用町延吉で約150品種1万5千株のシャクナゲ咲き誇る
「播州平福しゃくなげの里」の地図 |
園内の坂道で色とりどりの花々が
入園者を出迎えてくれます。 |
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しゃくなげの里入口坂道を登ると藤棚が・・・
大歳神社の千年藤と勝るとも劣らず満開です。 |
しゃくなげの里碑、近くは散っています。
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真っ赤なツツジは見頃、その先六角堂 |
恵念堂手前にちょっと変わった銀杏・・幹から根っこの
ような物が垂れ下がっています。「キコンイチョー」と
名札が付いていました。 |
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恵念堂、法師塚と満開のしゃくなげ |
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清楚な感じのシャクナゲは見頃 |
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第一展望台へと続く道脇はまだ蕾です。
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第一展望台から恵念堂を見下ろす。
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第一展望台斜面に咲く石南花 |
真っ赤なしゃくなげ 優雅な気品が漂っています。 |
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第二展望台へと・・ 淡いピンク色 ここは見頃 |
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第二展望台にて記念撮影 |
第二展望台から眼下を・・
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第三展望台から眼下を・・・ |
第四展望台付近はチラホラ咲 |
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黄色いツツジ 珍しいです。 |
下りてきました。 見頃のシャクナゲを見つけパチリ
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売店の鉢入りシャクナゲ・・・色・種類豊富です しゃくなげ園よりここの方が艶やかです・・・
今年はちょっと遅かったで~す。花の見頃は難しいです。早い方がよいかも・・・平福宿へと・・・ |
平福縮は美作道から分岐し、因幡(鳥取県)に向かう因幡道にある宿場町です。古くは宮本武蔵にゆかりがあると言われる、利神城の城下町として発展した町であった。江戸時代の平福陣屋と白壁に虫籠(むしこ)窓や袖壁の宿場情緒を留めた家並みが整備保存され、佐用川の右岸に旧道を挟んで南北に連なる、往時の宿場の佇まいが残る風景として知られています。
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智頭鉄道「平福駅」
駅前うろうろしていたら、私設観光協会のおじさんに
声を掛けられ、散策コースを教えて貰い散策開始です。 |
散策コース少しずれ町指定文化財
「平福陣屋門」へ・・
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平福陣屋門・・・中を覗くと民家が2軒
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陣屋門から利神城址を望む・・
時間があれば登って行くのに |
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川沿いの 散策コースへと・・ |
川沿いに下りてきました。前方に架かる橋は天神橋 |
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川沿いの平福の街並みを、天神橋を振り返る |
川沿いから 平福宿に再び・・六地蔵へと |
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六地蔵刑場跡・・江戸時代平福藩刑場跡として
伝えられているところからこの、六時地蔵は
その供養の為建てられたと考えられています。 |
宮本武蔵 初決闘の地武蔵13歳の時に新当流の
達人有馬喜兵衛に初勝負を挑み一刀のもとに倒したと
言われています。 |
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鋳物業 瓜生原家 カヘェになっていますが木曜日は定休日です。
残念瓜生原家は享保年間に津山から移り住み代々吹屋という屋号で鋳物業を営み、昭和の初めごろ続いて
いたといいます。建てられたのは文化8年(1810年)。特徴は大屋根の煙り出し、切妻越しの屋根、くぐり戸の
付いた大戸、雨戸、格子など町屋の特色を備えています。 |
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天神橋から・・・土蔵や納屋の下から川岸への通路を掘っており、山の中の港町ともいえる景観が独得です。
因幡や美作方面から送られた荷物を、佐用川の水運を利用して高瀬舟に積み替えて赤穂まで送っていました。 |
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佐用川に架かる天神橋を振り返る |
陣屋跡 |
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宮本武蔵ゆかりの旧田住邸跡 (現 俊藤邸)
武蔵の義母が大原平田家から帰り再嫁したことから幼少時の武蔵は当家で養育されたと伝えられています。
今は「農村カフェ記憶」になっています。ランチも予約で頂けるようです。 |
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少し開いていたのでお部屋の中をパチリ
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お庭もちょっと拝見 人の気配まったくなし
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「農村カフェ記憶」入口にさりげなく |
前方道の駅平福 1時間余りぶらぶら 帰路に
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2014年4月22日 奈良県宇陀市室生78 真言宗 室生寺派 大本山 室生寺に行ってきました。雑誌ステーションでシャクナゲが咲き誇る室生寺の写真を見て、是非行かなくてはと思い・・・・室生寺は、女人禁制の高野山に対し、古くから女性の参拝が許されていたことから「女人高野」として親しまれています。真言宗室生寺派大本山の寺院。山号を宀一
山(べんいちさん)と号する。開基(創立者)は賢憬(賢璟)、本尊は釈迦如来である |
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駐車場500円を支払い 太鼓橋のたもとにある老舗旅館・(山菜料理、とろろの天ぷらなどを頂く事ができます)土産店が立ち並ぶ道を室生寺へと・・赤い橋を渡ると室生寺境内です。 |
太鼓橋から「表門の石標」には「女人高野室生寺」と
あります。これは「女人禁制の高野山」に対
してでした。
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境内地図 |
表門左側に大手門があります。 |
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仁王門 |
仁王門をくぐると左にバン字池 |
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自然石が積み上げられた急坂の鎧坂・・・左右にはシャクナゲが咲いていません。
シャクナゲの木はいっぱいあるのに 早かったのか?。よく見ると蕾がありません。 |
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鎧坂途中に弁天様がお祀りされています。 |
鎧坂を登ると小さな平地にでます。
弥勒堂・・・金堂前庭の左手にある三間四方のこの堂は、
興福寺の伝法院を受け継いだと伝える鎌倉時代の
建築で厨子入りの弥勒像が安置してあります。 |
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金堂・・中央に釈迦如来立像 右側には薬師如来立像・地蔵菩薩立像 左側には文殊菩薩立象・十一面観世音立象 前烈には十二神像がお祀りされています・・・お坊さんが説明してくれます。高床の正面一間通りは江戸時代に付加した礼堂で、これが無かった時代には、この石段上から堂内の仏像の姿が拝めたようです。
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金堂からさらに石段を登ると本堂があります。真言密教の最も大切な法儀である灌頂を行う堂で、真言寺院の中心であるところから本堂、(灌頂堂)延慶元年(1308)の建立。五間四方入母屋造りの大きな建築で、和様と大仏様の折衷様式になっています。
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五重塔とシャクナゲの写真が撮れる筈が・・・
一輪の姿ナシ いくら思っても残念で~す |
知らないおじさん「こっちに来ると咲いているよ]
と・・シャクナゲの咲く枝を見つけパチリ |
本堂横の高い石段の上に優しく立つこの塔は、屋外に立つ五重塔としては我が国で最も小さく、また法隆寺
五重塔に次ぐ古塔。檜皮葺の屋根や丹塗りの組物が、奥深い樹林に包まれて格別の風情を醸し出しています。 |
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はなずおうが咲いています。五重塔の脇を
通って高い石段を登り切ると奥の院です。
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石段上に赤い橋(無明橋)が見えています。 |
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ずーっと続く石段
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石段途中に賽の河原 地蔵菩薩の足元には
子供の像が寄り添っていました。
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奥の院まだ見えて着ません、どこまで続く
ちょっと一息 |
奥の院 見えて着ました 着物を着た女性二人
すれ違いにちょっと侮ったかもと・・・ |
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懸造の舞台には休憩所が設けられています。 |
懸造の舞台から登ってきた石段を見下ろす。 |
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位牌堂休憩所から七重石塔を
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位牌堂・・内部には沢山の位牌が並んでいました。 |
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奥の院 御影堂・・弘法大師を祀る御影堂は大師堂とも
言い、板葺き二段屋根の宝形造りで、屋上の宝珠と
露盤は優品である。各地にある大師堂の中でも最古級の堂。 |
戻ります。
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御供所のお防さんに「シャクナゲ咲いていませんね」と尋ねると「昨年は凄かったのですが、
毎年は無理のようです。慶雲殿の方に行くとちょっとは咲いています」と、本坊へと・・・来年に期待です |
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五重塔が見えてきました。 |
五重塔と花蘇芳 |
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仁王門をくぐり、慶雲殿へと向かいます。 |
護摩堂の前の枝垂れさくらは葉さくらに・・ |
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慶雲殿とシャクナゲ |
花の色は、濃く鮮やかな紅色から薄桃色になり、
白に近い色になってやがて散ります。 |
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慶雲殿境内には咲いていました。
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太鼓橋から室生川ともみじの新芽が初々しい・・・
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室生寺を後に、花の郷 滝谷花しょうぶ園へと向かいます。(奈良県宇陀市室生滝谷348番地)(室生寺にパンフレットが置いてありました)一万坪の園内に、桜・芝桜・てっせん・つるバラ・菖蒲・あじさいと、艶やかに咲き競う園になっています。又園内を見渡せる高台で、炭火焼肉を頂けるバーベキューハウスもあります。 |
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850円の入園料を払い園内へと、チューリップが出迎えてくれます。 |
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盆地みたいな地形なのでどこからでも
全体が見渡せます。 |
山吹も終わりかけ
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芝ざくらが咲き始め、広々した山間の谷間というような場所に花が次々に咲くようになっています。。 |
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芝桜畑も石の配置で違った感じに |
高い所から・・・ |
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園内ぶらぶら一周です。 菖蒲畑には新しい新芽が出、花を咲かせる気配が感じられます。 |
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池の周りには雪柳 |
前方建物はバーベキューハウス |
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園内一周して戻ってきました。売店には植木をはじめ
お土産品も多く揃っていました。八重のユキヤナギを
お土産に買ってきました。
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帰路途中 人かと思えば案山子・・・ |
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2015年4月16日 淡路花博2015 花みどりフェアに友人たちと行ってきました。
公園で最大の見どころ、丘の上にある「月のテラス」から「大地の虹」まで広がる雄大なチューリップ風景を望む事が出来ません。作業のおばさんに聞くと今年は雨が多くチューリップが腐ってしまったとか・・・これからカーネーションに植え替えとか・・ |
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淡路島国営明石海峡公園
東浦口ゲートから入園です。 |
花々を楽しみながら園内を移動する
「夢ハッチ号」 乗り放題で300円 |
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花の中海を「スワン号」で遊覧する事も出来ます |
大地の虹 南花壇のチューリップ |
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南花壇のチューリップは公園内で一番綺麗に咲いていました。 |
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南花壇
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花火鳥・震災からの復興の祈りをこめて
「再生・復興」の象徴である不死鳥をモチーフに
作られています。 高さ4m 全長30m 立体画像 |
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チューリップの先花の中海
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大地の虹・北花壇 花の中海に沿って広がる
起伏のある花壇
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月のテラスから・・・チューリップが終わり、カーネーションに変わるようで、ちょっと淋しいテラスになっています。 |
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チューリップの根本にネモフィラ |
ファイブスポットネモフィラとアネモネ |
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空のテラスから、せせらぎ広場を見下ろす。 |
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せせらぎ広場へと降りてきました。
風の丘のチューリップは見頃 |
陽だまりの丘のリビングストンデージー
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陽だまりの丘全体を |
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リビングストンデージー |
陽だまりの丘 |
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昼食はレストラン&ショップ内の中華料理の「海華」で頂きます。
コーンのスープ・エビチリ・野菜と豚肉の炒め物 1600円 すべて美味しかったです。 |
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昼食後は100段苑へと・・
水の流れる石段を登っていきます。 |
100段苑・バージニアストック
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100段苑・・ 山の斜面に沿って階段状に
並んだ100個の花壇です。
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エレベーター通路で記念撮影
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100段苑エレベーター通路から明石海峡公園
花の中海をズームで |
エレベーター通路から100段苑を見下ろします。
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100段苑エレベーター通路から明石海峡公園全体を・・・見下ろす |
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コンクリ―ト打ちっぱなしの中庭 |
淡路景観園芸学校デモンストレーションガーデン 淡路の錦 この作庭は背景となる、夢舞台の景観と関連性を図りながら海の波紋や淡路瓦の美しさを表現したものです。 |
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「あわじ花さじき」は花の島にふさわしい花の名所として、兵庫県が平成10年4月から設置されました。 淡路島北部丘陵地域の頂上部、標高298~235mの海に向かってなだらかに広がる高原に一面の花畑が広がります。(面積約15ha) 明石海峡・大阪湾を背景に花の大パノラマが展開し、季節により変わる愛らしい花々が夢の世界に誘います。 |
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花さじき・・に到着 花さじきは駐車場も無料 入園料も無料です 最高です
子供たちがデザインした花絵が出迎えてくれます。 |
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展望台から公園全体を見下ろす 広~いです ほぼ全園において菜の花畑が広がっています。 |
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パンジーで花絵・・10作品が展望デッキ下に並んで咲き誇っています |
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あわじ花さじき 写真撮影場所・・・私たちも
記念撮影しましたが、ヾ(@°▽°@)ノ
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リナリア、和名は姫金魚草とつけられております。
小さく可憐な花を多数つけ、淡いパステル調の
色調が、さわやかな印象です。 |
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いっぱいに広がる菜の花
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菜の花とムラサキハナナ・・紫色の小さな花を多数つけ、
同じアブラナ科の菜の花との色の対比が美しいです。
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パンジーの花絵になっていますが、
ここからだとちょっと分からないです |
アースワーク やさしい
笑顔が描かれています。
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淡路ファームパーク イングランドの丘は全天候型の動物ふれあい施設「ラビットワーレン」をはじめ、年齢層を問わず「食」「農」の体験が楽しめるアミューズメントパークです。 |
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人気のコアラたちがいるコアラ館や、うさぎ・モルモットとのふれあいが楽しめるラビットワーレンなど沢山のかわいい動物に会うことができます。また、植物館(大温室)では世界各国の植物が楽しめます。
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イギリスの湖水地方を思わせるエリアで、一面が鮮やかに彩られるお花畑や、バラ園で花を愛でながら散歩を楽しむことができます。また、季節野菜の収穫体験や乗馬など楽しい施設が満載です。 |
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4時前にイングランドの丘到着 5時閉園です
入園料800円閉園前になると、人もまばらになっています。
(グリーンヒルエリア)
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大温室へと・・・
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温室内 珍しい黄色いツバキ「キンカチャ」 |
胡蝶蘭も展示 |
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鷲?が園内を飛ぶ廻っています。 |
真っ赤なシャクナゲと後方は
ロックガーデンになっています。 |
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可愛いリス猿と握手です。 うさぎのふれあい時間は
4時まで、すべてハウスの中でお休みです。
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コワラ館・・食いしん坊一家のゆうき君ユーカリの
葉っぱ一生懸命食べてます。他のコアラ君睡眠中
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グリーンヒルエリアからイングランエリアへと・・・約700mあります。無料の可愛い乗り物で向かう事ができます。 |
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イングランドエリア 私たち4人だけ、誰もいません
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ユメハニー号(300円) |
野外ステージ |
広い園内を歩くのはちょっと大変。そんなときはイングランドエリアを満喫できる
ユメハニーちゃんに乗って散策出来ます。池のまわりをぐるっと1周します |
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イングリッシュガーデンをイメージしたバラ園前で
記念撮影 |
イングランドエリアにはイングリッシュガーデンを
イメージしたバラ園がありますが、バラは蕾6月頃に
ならないと咲かないようです。 |
天気も良く一日ゆっくり散策できましたが、花の咲き具合がいまいち、見頃は難しいで~す。
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2015年4月9日、朝来市和田山町竹田【立雲峡】老桜が自然の妙をきわめて咲き誇ります。向かいの山には竹田城跡を眺めることができる、絶景のポイントです。 京都府福知山市夜久野町平野1906【京都府緑化センター】 紅八重桜が見事と知り合いに教えれ貰い、晴れ間を見て行って来ました。 |
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駐車場から満開の桜と竹田城跡を望む |
駐車場に案内板 |
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立雲峡ハイキングコース登り口
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観桜の森をぬけ第三展望台へと・・・
天気も良く、最高の見頃を向えています。 |
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第三展望台から竹田城跡を望む
このすぐ後にツアーの団体さん押しかけてきます。
団体さんのお尻を見ながら昼食タイムで~す。 |
第三展望台から竹田城跡をズームで・・・
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愛宕神社方面へ向かいます。
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杉林の中を・・・
行けども行けども愛宕神社が見えてきません |
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やっと愛宕神社が見えてきました。 |
愛宕神社にお詣り・・中を覗きます
暗くて何も見えません |
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巨岩の塊 苔がびっしり |
おおなる池に架かる橋 |
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青空とさくらが美しい・・・蕾も多く見られます。 |
第一展望台から |
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第一展望台からズームで竹田城跡を |
第一展望台の桜は蕾 |
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第二展望台から・・・
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竜神の滝 |
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ヤマザクラとソメイヨシノが競演。
桜の向こうに竹田城跡を望む・・・ |
老桜の群生地を下る |
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見上げる |
老桜の群生地から竹田城跡方面を・・・望む |
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観桜の森 |
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まだ蕾も沢山あります。もう少し桜の季節を楽しめるかも
立雲峡ぶらぶら後、夜久野高原へと・・・ |
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夜久野高原への途中、道路脇に大きな桜の木・・・満開です |
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道の駅「農匠の郷やくの」に車を止め緑化センターへと、道脇は枝垂れ桜の並木道になっています。 |
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山斜面もピンク色に染まっています。 |
緑化センター正門のアプローチ約80mにわたって、
25本のヤエベニシダレザクラが見頃を向えています。 |
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足元には水仙も |
空がピンク色に染まっています。 |
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見事な紅八重枝垂れ桜 |
センター内広場のシダレカツラとモクレン |
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白妙(シロタエ)はまだ蕾の方が多いです・・・大きな八重花が2~5輪ずつ房状に咲きます。 |
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芝桜も植えられています。 |
水仙畑も ・・・天気も良く最高の一日になりました。 |
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2015年4月8日、舞鶴市吉田 瑠璃寺の枝垂れ桜を見に行ってきました。朝から雨模様、友人から「どうする」の℡ 「一応10時頃まで待ってみる」と返事 9時過ぎごろになると、雨は止み、どんよりとした天気です。花見時期、リミットぎりぎりです。雨具用意で出かけました。 |
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曹洞宗 瑠璃寺(るりじ) の枝垂れ桜は、舞鶴市指定文化財に指定されています。
樹齢300年とも言われている古木と樹齢90年の若木の2本が満開に咲き、石垣から垂れるさまは、あたかも桜の滝のようです。瑠璃寺の枝垂れ桜は、1580年から19年間、丹波に幽閉されていた京都の公卿中院通勝(なかのいんみちかつ)を慰めようと、当時の田辺(舞鶴)城主で、道勝の歌の師でもあった細川幽斉が自身の誕生の地である京都・吉田山の桜を移し植えたのが始まりと言い伝えられています。
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瑠璃寺・本堂
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本堂内部を・・・
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瑠璃寺の境内は枝垂れ桜で埋め尽くされています。 |
風が吹くたび、花びらが舞い散ります。
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瑠璃寺 近く海鮮市場で昼食です
海鮮市場内部・・こちらで好きな物を買って食べる事が出来ます。刺身・海鮮炉ばた・岩牡蠣など
種類豊富な品が揃っていました。海鮮お土産物も豊富です。 |
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私たちは隣の海鮮炉ばたで頂きます。
友人はうにネギトロ丼と同じくミニうどん 1800円 |
私は、カニ丼とミニうどん 1750円 今日は
寒いので温かいものが食べたくなり、ミニうどん追加です。
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食事を済ませ丹波市清住カタクリの里へと・・・カタクリの花は終わっていました。曇りの日はつぼみのまま、晴れた日にしか可憐な姿を見る事が出来ない上、花の時期は終わっている、三拍子揃った状態です。来年に期待を・・・ カタクリ入園300円達身寺拝観料500円 一緒に購入すると500円です。 勿論カタクリ+達身寺500円券を・・・ |
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達身寺駐車場のさくらは5分咲き位 |
駐車場のさくら |
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達身寺・・本堂は茅葺です。 本尊・阿弥陀如来
廊下を渡り仏像安置所へと・・・・和尚さんの案内で達身寺の歴史・木彫仏像の特徴と疑問などのお話しを
聴くことが出来ました。沢山の仏像がお祀りされていました。写真撮影は禁止されています。 |
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境内には種類豊富な水仙が咲いています。 |
口紅水仙 |
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2014年4月3日、佐用町・光福寺の大糸さくらと丹波町氷上・カタクリの里へ雨の中行ってきました。加古川からは佐用町と丹波町とは左右に分れています。 |
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その昔、千種七ヶ村に影さすと言われた大木があり、この一本のケヤキを用いて寺を建立したと
伝えられているところから「播磨一本堂」と呼ばれるようになりました。紅色枝垂れサクラは見頃ですが、
大イトサクラはちょっと遅かったかも・・お寺の住職さん 曰く 「3月末頃が最高でしたよ」と・・・ |
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播磨一本堂(光福寺)本堂 |
大イトサクラと紅色の枝垂れ桜が境内を
華やかに彩っています。 |
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鐘楼を包みこむように咲く大イトサクラ
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樹齢300年を超える大イトサクラ、石垣の上に
立つ根回り約8m 大きく枝を広げ、空から降り注ぐように
咲く桜を見上げる 圧巻です。 |
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花はちょっと小さめです。
丹波町清住、カタクリの里へと向かいます。佐用町からカタクリの里までの距離90km 雨が激しく降っています。
カタクリの花はユリ科の多年草で、花が咲くまで7年~8年かかると言われています。雨や曇りの日には
蕾のままの姿で晴れた日にしか、可憐な姿を見る事が出来ません。皆蕾のままで下を向いています。
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一つ目の山 斜面のカタクリ |
咲いているのを見つけてパチリ
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ふたつめの山 斜面のカタクリ・・・斜面いっぱいに
カタクリの花がひらいて咲いていたら凄いだろうに・・・ |
雨に濡れ、地味に咲くカタクリの花
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2つ目の山 斜面に咲くカタクリ |
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ズームで写すと・・・群れ咲く薄紫の華麗な花は、さながら紫の絨毯のようです。 |
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2015年4月2日 最高の天気です。兵庫県内各地で桜がほぼ満開です。しかし、せっかく見頃をむかえたにもかかわらず、3日から当面の天気は下り坂の予報です。早速姫路城へと出かけました。もう一つの目的は26日から運航する姫路城内堀巡りです。和船に乗って桜門橋をくぐり、石垣を間近に眺めたりしながら30分かけて1.4kmを巡ります。事前予約が出来ないので、車行列の途中で予約です。最終16時40分予約私たち、2人で最後となりました。セーフよかったで~す。 |
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車内から・・・出かけたものの、お城前の駐車場は車の
行列が出来ています。30分ほど並んで無事駐車場へ
入れることが出来ました。 |
大手門・人の多さにびっくりです。 |
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三の丸広場は人人でいっぱいです。 |
三の丸広場の桜並木 |
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城内にはソメイヨシノのほか、西の丸庭園にはシダレザクラ、ヤマザクラなど約1000本が植えられています。 |
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色んな場所から白亜の天守閣を写してみました。 |
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姫路城は5重6階の大天守と3つの小天守が渡櫓でつながり、縄張は、抵抗(防御)線が3重の螺旋形に
なった複雑巧妙な形状で、江戸城と姫路城にしかない形式になっています。
姫路城大天守は高さ約92m(姫山45.6m、石垣14.85m、天守閣31.5m)で、
面積は内曲輪(うちくるわ)の面積が23ha、外曲輪(そとくるわ)の面積が233haとなっています。(案内板から) |
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千姫ぼたん園から白亜の天守閣を |
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千姫ボタン園・・満開のさくら |
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幹に咲いた桜 |
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和船が戻ってきました。私たちの番です。
定員は14人好古苑東側が乗り場です。 |
ゆっくりと和船は進みます。
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お堀から見る桜は格別です。 |
千姫小径で折り返しです。 |
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水に映る石垣と桜 |
赤い橋と白亜の天守閣 |
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赤い橋の先は動物園 |
船着き場へと戻ります。 |
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桜門橋をぐぐります。 |
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30分のお堀めぐりも終わります。満開の桜に酔いしれました。人の多さにも・・・ |
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2015年3月28日、兵庫県神河町 砥峰高原で毎年恒例の山焼きが、開催されると新聞で知り行って来ました。砥峰高原駐車場満車の看板を見て、手前700m付近空き地で駐車・・近づくにつれ煙の匂いと煤が飛んできます。山焼き予定は午後2時からなのに・・・えぇ失火
アウトドア用の湯沸かし器でコーヒーを作ろうとしており、目を離した隙にススキに引火したらしい・・・ |
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砥峰高原山焼きまで時間があるので【エル・ビレッジおおかわち】 に寄って行きます。前方センターハウス |
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センターハウス内・・ かわいいディスプレイを楽しみながら、水力発電所の一日を体験できます。
鳥になった気分で見下ろせる展示は大迫力!天井を見あげれば光と音のおりなすミラクルワールド!
メルヘンチックな昼の世界とファンタジックな夜の世界が広がります。 |
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駐車場下が燃えています。 関係者の人が、車の移動お願いしますと大声で叫んでいます。 |
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風が吹くたびにすごい勢いで火柱が上がります。
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消防士が消火に当っています。 |
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関係者が避難誘導に大声を上げていますが、写真撮影必死の人もいます。高い所に避難です。 |
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イベントは中止 山焼きは30分早く頂上から点火 |
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徐々に下の方へと |
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道路近くへと燃え広がってきます。 近くにいると熱いです 後方へと |
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すべて燃え真っ黒に・・・一ヶ月もすれば青々とした草原が広がります。迫力満点でした・・・700m下の車へと戻ります |
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2015年3月12日、高砂市曽根町【曽根天満宮】。約40種150本の梅の花が見頃を向えていると知り行って来ました。
この神社の創建年代については不詳であるが、社伝では延喜元年(901年)菅原道真が大宰府に左遷される途上に伊保の港から上陸し、「我に罪なくば栄えよ」と松を手植えした。後に播磨国に流罪となった子の菅原淳茂が創建したものと伝えている。江戸時代には江戸幕府から朱印状も与えられていた。
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曽根天満宮 随身門・享保12年(1717)の大普請の
際に創建され、銅板葺切妻造りの向唐門で
仏教建築の様式を取り入れています。
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本殿は、秀吉播州征伐の際兵火にかかり焼失した。
その後寺沢越中守広政を奉行として天正18年
(1590)再建された。
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霊松殿と梅林・・道真が手植えしたとされる松は霊松
「曽根の松」と称され、松の幹が霊松殿に保存されている
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霊松殿内に、寛政10年に枯死した初代霊松の
幹は今も保存され、注連縄がめぐらされて
人々の信仰を今も集めています。
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曽根天満宮 広~い境内の先か梅林苑になっています。
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曽根天満宮梅林/三代松玉垣内の梅・・最高の見頃です。 |
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見事な、白滝枝垂れと曙枝垂れ |
曙枝垂れ |
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白滝枝垂れ |
春日紅 |
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思いのまま
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こころ池に架かる、石橋と梅林を望む・・・
もう少し先まで見頃を楽しむ事が出来ます。 |
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こころ池と日本庭園・梅が咲く境内全景を望む
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加古川市上荘町見土呂845-16 みとろフルーツパーク 直行です。
熱帯果樹と観葉植物が約3,800本あり、年中南国気分が味わえる、ガラス温室、野菜のもぎ取り等の農業体験ができる観光農園、明石海峡大橋まで見渡せる展望台等の施設があります。
今回は園内に咲く梅の花が目当てです |
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駐車場から梅が植えられている斜面を望むが、咲いているような気配なし・・・です。 |
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斜面を登って行くと 一枝に一輪二輪 |
紅梅は、こんな状態 |
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2015年3月8日、手柄山植物園にて、クリスマスローズ展・リュウゼンランが花を付けていると知り行ってきました。同時に手柄山緑の相談室で盆栽展も開催されているので・・・ |
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手柄山植物園 展示室前のクリスマスローズ
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展示室には色んな種類のクリスマスローズがズラリ |
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すべて名前が付いています。
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河の流の中に咲く、クリスマスローブ |
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アンナズレッド
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糸ピコsd |
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ピンクニゲル
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ニゲル
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エリックス ミシー |
パシフィックフロスト |
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ゴールドdd |
ピンクdd |
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ブラックdd |
八重のクリスマスローズ |
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種類豊富なクリスマスローズ |
花に真っ黒の蝶・・作りものと思っていたら本物です。
生きています
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円形ガラス張りの大温室内部 |
温室内にはムシトリスミレの可愛い花が咲いています |
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小温室多肉植物・・2本同時に花を付けています。花を付けたリュウゼツラン・・4m程の高さになっています。
花は毎年咲かないのでセンチュリーフラワーとも呼ばれています。
葉だけだった状態から秋ごろから花茎があがりやっと花が咲いたとか・・・下から順番に咲いてきます。 |
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手柄山交流ステーションとサンクガーデンを望む。
手柄山交流ステーションは旧姫路モノレール駅舎を
改修した建物で1階と2階に水族館、2階にモノレール
展示室、3階に多目的ホールや研修室を設けた手柄山
中央公園の交流拠点としての複合施設になっています。 |
交流ステーションからサンクガーデン・・・
中央がくぼんだ楕円形・沈床式庭園。
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手柄山交流ステーション、 3階多目的ホールで開催されている盆栽展 |
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盆栽にはあまり興味がないのでボケの盆栽を |
長寿梅の盆栽 |
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入選樹 黒松 |
入選樹 真柏 |
2015年1月29日 遺伝子組み換え技術によって生まれた世界初の【青いコチョウラン】が姫路手柄山植物園で24日から一般公開されていると知り行ってきました。近畿地方では初公開だそうです。 |
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ピンクのコチョウランとツユクサの遺伝子組み換えにより従来存在しなかった、青色の花色をもつ胡蝶蘭
世界初の開花 (ガラスケースに入っています)ガラスに反射して自分自身が写ってしまいます。 |
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分類上はラン科でファレノプシス属です。学名でPhalaenopisという文字は
「蛾のような」という意味を持ち開花したときの花の姿から名付けられました。
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2015年3月5日、たつの市御津町黒崎
ホテル シーショア・リゾートでランチを楽しみ、そのあと播磨灘を望む丘陵地に植えられ「一目2万本とうたわれる綾部山梅林」・「世界の梅公園」へと・・・・
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ホテル シーショア・リゾート |
ホテル内の食事場所 欧風料理 ‟ラ・プラージュ”への
途中、オープンテラスを見下ろす。
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食事場所から海岸を・・・海が見渡せる席が
用意されていました。
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平日限定 人気のお手軽ランチを予約
鯛のマリネ シーザーサラダ仕立て 温泉玉子が
上にのっています。温泉玉子はちょっと苦手です。 |
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カリフラワーのポタージュ バジル香り
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メインはサワラのグリル 赤と白のワインソース |
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毎週水木限定 レディースデイ
デザートのバイキングです。 デザートは別腹です。 |
果物もバイキング。
紅茶を頂き、これ以上は食べれません。
税込2139円 美味しかったヘ(゚∀゚*)ノ |
車で5分程で綾部梅林到着です。綾部山梅林は梅と古墳が共生する梅林です。
園内には16基の古墳があり、斜面には石棺のような古墳もありました。 |
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駐車場前の羽子の池に白鳥一羽だけ 傍に寄ってきます。
駐車場から見ると綾部山斜面は花が咲いているようには
見えません。駐車場のおじさんに聞くと3分咲きとか・・
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入園料500円ですが、食事の後ホテルフロントで
450円で購入。50円お安く入園出来ました |
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正面入り口すぐ・・・5分位は咲いているか? |
梅の木下 古墳石棺のようなものが・・ |
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パンフレットでは絶景地になっている所ですが、
見頃はもっともっと先のようです。
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ズームで撮るとピンク色に染まっています。
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可愛いお地蔵様の上の枝1本だけさいています。
よく見ると、ペットボトルが枝にくくり付けてあります。
その先に梅の枝が、なるほどそういう手があったか
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南入口 イベント広場から、播磨灘・男鹿島を望む
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島津久子碑 両脇の紅白梅・・白梅は蕾固し
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紅梅は、ほぼ見頃 |
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綾部山山頂 売店 甘酒コーナーから周囲を見渡す |
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播磨灘と男鹿島を望む・一目2万本は無理 |
菜の花畑が広がる眼下を・・ |
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つづら折りの散策路を、駐車場へと戻ります。
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登る時より下りの方が咲いているように見えるのは、
気のせい?? 駐車場へと戻ります。 |
日本、中国、台湾、韓国など約315品種の梅が楽しめる「世界の梅公園」
異国情緒あふれる中国風の建物と、世界の梅が調和した風光明媚な公園です。
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世界の梅公園駐車場・・綾部山梅林から10分ほどの所にある 世界の梅公園到着 |
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入園料400円 |
梅資料館 尋梅館・世界の梅公園中心的施設で、
1階がお土産店 2階が展示室と展望台になっています。 |
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梅資料館 尋梅館 |
尋梅館前の枝垂れ梅 チラホラ咲き |
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尋梅館へと向かいます。
両脇は日本種・田子の浦 |
尋梅館内部・・
観梅風景模型・和紙で作られています。 |
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唐梅閣・・世界の梅公園中心的な建物・そばには梅の古木が植えられ
中国の太湖の「太湖石」で峰を立てて景観の趣旨を表しています。 |
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唐梅閣展望台 |
唐梅閣から尋梅館方面・・・
風が強いです。寒くなってきました。 |
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唐梅閣から目の前に広がる瀬戸内海・・・感動!! 世界の梅との出会いで~す。 |
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山門(雪海香濤) |
山門から車道へ・・車道に咲く紅白の梅 |
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駐車場手前車道…)
菜の花と梅 緑・黄・白・ピンクに感動
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駐車場前の水仙と梅・・・梅の見頃は難しいです。
ネットでは9日ごろが見頃今日は6日、3日ほどしか
違わないのに、来年は直接現地に電話するか!! |
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2015年2月28日 ~関西初~ イルミネーションと雪とオーロラと満天の星 京都丹波の地に奇跡のオーロラが舞い降りる。
【京都イルミエール】に行ってきました。澄みきった自然の中・・・幻想的なこころが旅する魔法の時間の始まりです。
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自宅PM3時30分出発 るり渓温泉で夕食を頂き、あたりが
暗くなってきた頃、イルミエール会場へと向います。
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入口ではイノシシ君と鹿のお出迎えが
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Pote Pote Park 小さな生き物と花のアドベンチャーパークで
開催されています。 入園料大人1000円 小人500円です |
入園するとすぐに、光りのトンネル
きらめくアーチはおとぎの国への入口で~す。
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おとぎの森の入口には、動物・雪だるまのお出迎え |
プレゼントの包みも
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どうぶつの森の動物たち |
ペンギンや白熊なども
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白馬が引く馬車の中で記念撮影です。
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森の中には小さな妖精たちが・・・無数 |
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きのこも・・・・
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おとぎの森へと、ヨーロッパの王族が魅せられた
ロイヤルウェディング彩った光のアーチ |
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ロイヤルウェディングを振り返る |
おとぎの森広場 |
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おとぎの森ステージ |
おとぎの森には小人のお家も |
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おとぎの森広場 |
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おとぎの森に舞い降りる 奇跡のオーロラ (毎日4回開催 上映は10分ぐらい) |
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おとぎの森に舞い降りるオーロラはとてもデリケート。お天気と、風、etc・・・
すべての条件がそろったとき、あなたの目に映るものは、まさに「奇跡」 |
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おとぎの森広場・・・光のアーチは7層のアーケードが音楽に合わせて点滅を繰り返しています。 |
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おとぎの森広場・・・ 波のようになっているライトの海の上に海賊船や、くじら。イルカ達・・・
かすかにオルゴールのメロディーが流れていてすごく幻想的でした。 |
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メインツリー・・・見上げる光の塔は、おとぎの森のランドマーク 森の動物たちは祈りをささげているのかなぁ・・ |
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誓いの展望台から・・・目の前に広がるのは、広大な光の海
1万平方メートルの敷地にはカボチャの馬車が走り、青色の海をイルカが跳ねる「おとぎの森」が
光で描かれています。 さぁ希望への航海をはじめよう♡ |
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青色の海をイルカが跳ねる「おとぎの森」が
光で描かれています。 |
ファンタジ―の小路・・
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おとぎの森 希望への光海を終え パチリ |
光のトンネルを抜け、るり渓温泉に
ゆっくり入浴後、帰路に |
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2015年2月27日、たじま高原植物園(美方郡香美町村岡区和池709
℡ 0796-96-1187
かまくらの中でバーベキューなどを楽しむ【かまくらレストラン&バー】が12月20日から、たじま高原植物園で始まっていると知り、雪が無くならない内にと思い行って来ました。自宅出発時は快晴です。 |
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近づくにつれ雪景色に
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車中から・・あたり一面雪景色 カーナビでは到着に
なっているのに建物らしき物が見当たりません。途中Uターン
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道路から屋根発見、雪の壁で屋根だけが・・・
たじま高原植物園到着
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樹氷が見事です。
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かまくらは雪の中にすっぽり 所々に入口が・・ 雪いっぱいあり過ぎます。 雪を観光資源として活用することが狙い。
植物園の駐車場に大人が4人程度入れるかまくらを、10棟用意。4000円~6000円 3コースがあります。
足跡が無い新雪を踏みながら、2段降りて かまくら内部へと・ |
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かまくら内部・・ガスコンロが用意されています。赤いテーブルクが掛けられ、フランス料理のお店のようです。 暖房器具なし寒くないかなぁー と思ったが内部は予想より暖かい 内部は木材で補強さてれいます。
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座布団・ひざ掛けが用意されていました。
かまくら内から外を・・・
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但馬牛・焼き野菜・干しイモ・お餅・酒粕・・1人前です。
4000円+消費税
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4種類のタレ
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遠い所からようこそ と、サービスの塩タンです。
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これもサービス 春を先駆けてフキノトウ・山椒 |
熱いお茶やご飯も少したつと冷蔵庫から出したような冷たさになってしまいます。 お味噌汁は冷めない内に頂きました。
でも、寒さはあまり感じませんでした 1時間30分ほどゆっくり食事 今尚雪がシンシン降っています。
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駐車場も一面深い雪 四駆じゃないと
ちょっと出にくいかもと・・・ |
私は駐車場入口に止めておきました。
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飾りを付ければクリスマスツリーに |
来る時は2本タイヤ跡が付いていたのが、2時間ほどの
間に、こんな状態に・・初めての冬タイヤ体験
スタットレス恐るべし、スムーズに走行 |
かかしを生かした町おこしに取り組む、姫路市安富町関 奥播磨かかしの里まで・・・一走り |
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第一村人?かかし発見 |
倉庫の中は寛ぐかかし達でいっぱい
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鹿ヶ壺山荘駐車場に車を止め
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ふれあい館への途中にも、
後姿は本当の人間のようです |
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鹿ヶ壺山荘裏のふれあいの館・・・ |
入口入ると播磨鹿之助さんのお出迎えで始まります。
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かかしによる等身大の雛人形が目を引きます。
巨大な雛壇や雛舞台が勢揃いしています。 |
ビックな内裏雛とほっぺが落ちそうな三人官女 |
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皆いっしょになって宴会を初めています。
皆それどれいい顔をしています。 |
内裏雛の後姿・等身大です。 |
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雛人形で遊ぶ子供たちも |
ひな祭りを楽しむ人たちも |
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鹿ヶ壺山荘内に、9月27日夜NHKで【生さだ】で
さだまさしさんと一緒に出た案山子 |
鹿ヶ壺山荘にて白雪ぜんざいを頂きます。
白い小豆だそうです。 |
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帰路途中、ふるさとギャラリーに寄ってみます。
ギャラリーへの案内をする案山子
後姿は声をかけてしまいそう
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可愛い子供のかかしも・・・
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ふるさとギャラりーでは、かかしの家族がひな祭りを楽しんでいます
たじま高原よりも、こちらの方が寒いです。急ぎ車へと戻ります。
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2015年2月23日、先週に続いて日帰りで城崎へカニを食べに行ってきました。今回はPC仲間8人です。何時もは車ですが、今回は電車です。JR西日本が企画している、“はまかぜ1号”山陽本線・播但線経由で進みます。
食事場所は【ぎゃらりーの宿つばきの】です。全部含めて13500円ナリ |
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加古川駅ホーム 10時26分発で~す |
はまかぜ1号 指定席になっています。 |
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12時27分着
城崎駅前には大きなカニの爪のモニュメント
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駅前には足湯もあります |
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足湯見るだけ・・食事場所へと急ぎます
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駅前からまっすぐ続く道、両脇には
お土産店が並んでいます。
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大きなカニも
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おおたに川沿いの柳並木と太鼓橋、風情ある温泉街に7つの外湯が点在し、ゆかた掛けで、それらの外湯を巡るのが城崎温泉の風景となっています。私たちも食事後に外湯めぐりです。 |
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食事場所は駅から歩いて5分程、
外湯・地蔵湯の裏です。
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ぎやらりーの宿 つばきの全景 |
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玄関先に宿屋の名前の、椿の花が
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お部屋には、金子みすずの
詩が掲げられています。
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お部屋 8人分のお料理が並んでいます。
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茹でカニ
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一人鍋 |
お刺身
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茶碗蒸し・三種盛り・焼きガニ・パイナップルデザート
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雑炊 おかわりしました。 |
お腹もいっぱいになり、ぶらぶらお買いものと外湯めぐりです。
「一番の外湯お勧めはどこですか?」とつばきのさんに聞くと【御所の湯】かなぁ と・・・ |
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1月初め温泉街で店舗兼住宅など計12軒を全半焼し、
2人がなくなった火災現場、白い幕で覆われて
いますが、当時のままのようです。 |
一の湯 洞窟風呂があるようです。
入浴料1200円 ちょっとお高いかも・・ |
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御所の湯はもう少し先のようです。
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御所神社 |
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御所の湯・・・入浴料 800円 ちょうどいい金額です。 露天風呂前は滝になっていました。
食事もそんなに沢山食べることも出来ないし、お風呂もそんなに長く入る事が出来ません。外湯一軒でおしまいです。 |
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柳並木をお土産を求めてぶらぶら・・・お土産店で一目で気に入った真っ赤(ちょっと奮発して)のお財布を買ったせいで、後のお土産を買うことが出来ないはめに・・・・ |
ゆでカニが店先にズラリ・・・
15500円の値札が・・高か
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活きカニも水槽いっぱい・・ |
皆お土産を手に城崎駅へと・・・
PM5時17分発で帰路に |
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2015年2月16日~17日 【民宿 越前屋】 京都府京丹後市久美浜町湊宮1637-3
Tel 0772-83-0413 に友人4人で行って来ました。
16日PM2時自宅出発です。 到着PM4時40分頃到着です。
冬タイヤ必要なく快適なドライブでした。 |
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民宿 越前屋・・・ 「久美浜 民宿 カニ」で検索すると
★5個で、出てきたのが越前屋でした。一発で予約です。 |
越前屋前から小天橋へと続く陸橋 |
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入口から奥へ続く廊下
私たちのお部屋は2Fです。 |
お風呂
4人位はゆっくり入浴できます。 |
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お料理はカニフルコースカニ天付プランです。
15120円茹でガニ(姿1匹) 2人前
こちらはお持ち帰りします。
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カニ刺し 寒ブリ イカ 甘エビのお刺身
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兜焼きガニ
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美味しそうに焼きあがりました。2人前です |
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焼きカニ味噌 甘くて美味し!! 味噌の中にカニ身を
ほぐして入れると、尚、美味しくなりました。 |
越前屋さんでは牡蠣の養殖をされているようです。
焼き牡蠣がズラリ レモンをかけて頂きます。4人前 |
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カニ天 この辺になってくると、お腹いっぱい
カニ鍋 雑炊が食べれるかちょっと心配になってきました。
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カニ鍋 4人前
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足はしゅぶしゃぶして頂き、爪とお腹は
雑炊用に野菜と煮ます
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カニ身がいっぱい入った雑炊
食べ終わって気が付きパチリ |
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デザート・お腹いっぱい、臨月のような
お腹になってしまいました。 お部屋へ戻り
ぺちゃくちゃおしゃべり 12時過ぎに就寝 |
越前屋 朝食 牡蠣ご飯 カニ身いっぱい入った
茶碗蒸し またまた臨月状態になってしまいました。
食べきれない牡蠣ご飯お土産に頂きました
10時チエックアウト 玄武洞観光へと向かいます。
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文化4年(1807年)この地を訪れた江戸時代後期の儒学者・柴野栗山はこの洞の岩石が作り出す節理の形や断面の模様などから、中国の妖獣【玄武】を連想し【玄武洞】と命名しました。尚、玄武洞以外の清龍洞・白虎洞・朱雀洞などの名称は大正時代以後に観光用として名付けられたものです。
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玄武洞ミュージアム前駐車場から石段を
登ると真正面に玄武洞が現れます。
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5つの洞案内板 |
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玄武洞はかって採石場でした。規則正しい割れ目のある玄武岩は石材に適しており、
家の石垣や庭石・漬物石などに使用されていました。
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蛇のような長い節理を見ることができます。 |
玄武洞前で記念撮影です。 |
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岩石に見られる規則正しい割れ目を節理と言います。それが柱のようになったものが柱状節理です。
玄武洞公園の洞窟の中でも特に美しい柱状節理を見せてくれるのが清龍洞です。 |
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柱状節理の美しい清流洞
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割れ目が均等にできた場合、
それは六角形になります。 |
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横向き節理の美しい白虎洞・・水平方向に伸びた柱状節理の断面を間近で見る事が出来ます。 |
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白虎洞から石段をを少し登ると南朱雀洞・北朱雀洞が現れます。 |
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北朱雀洞 |
南朱雀洞・・・岩石は節理が見られず表面がごつごつしています。これは溶岩流の先端になる部分で溶岩の表面が固まっても、まだ内部は熱く後から溶けた溶岩が押し出され、表面が破壊されて塊状の岩石になっています。よく見るとガスの抜けた穴が見えます。 |
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玄武洞公園から円山川方面を望む |
友人たちが待つお土産店へ・・・・・
マスコットキャラクターの玄さん |
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2015年2月5日~6日、主人の姉夫婦と4人で淡路島へフグを食べに行ってきました。今では、3年トラフグを食べるのが恒例になって来ているようです。一緒に行く人は変わっているけれど・・・
天気予報では雨、雪 まぁ1日目は奇跡の星の植物館のラン展 雨でも関係ないかぁ・・出発時間には最高の天気、その上温かいし、やっぱり晴れ女・・・ |
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入館してエスカレートで建物の上部へ・・・
植物館を見下ろすような空中通路に出る。
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空中通路からフラワーショー
スペースを見下ろす。 |
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空中通路から・・癒しの庭を見下ろす。
植物と光、水、アート等多様なエレメントの
コラボレートを試みながら創られいます。
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空中通路から花と緑のある暮らし(日本庭園)を
見下ろす。日本の共生の文化が生み出した
伝統的なライフスタイルや園芸文化を紹介すると
共に地域性と伝統性を生かしたガーデンスペース |
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トロピカルガーデン中央に置かれた豪華なラン・今年の花数は
250個とか・・・蘭の花の色、形を生かし絵画のように
ディスプレーされています。
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種類豊富なランたち集合で~す。
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フラワーショースペースは、花と人、人と人との交流スペース。植物園のメインスペースです。 |
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黒岩水仙郷は淡路島最高峰、太平洋を望む諭鶴羽山(608m)の
南斜面にあり約7haに約500万本の水仙が群落を作っています。
山頂からは沼島、紀淡海峡・太平洋が一望でき風光明媚な
水仙の群落です。 |
部屋食です。 さぁー頂きましょう
てっさ4人前・ゼリー寄せ 前菜季節の五品盛り
白子 最高に美味しいです。ふぐ天ぷら
よく食べ 温泉に入浴 お休みなさい。 |
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朝風呂にゆっくりつかり、朝食です。
1階の食堂で頂きます |
豆乳鍋 |
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福良港前の淡路人形座全景 |
人形座入口
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人形の使い手は3人で・・感情、動作などの説明が・・・ |
戎様と記念撮影 |
今日の出し物は【戎舞】・戎さまは今では商売の神様になっていますが、もともとは海の神様でした。淡路島では昔から漁村のお祭りで浜芝居が行われ、間狂言として大漁や航海の安全を祈って必ず舞われていたのが【戎舞】です。戎さまが、釣竿をかついで淡路人形座へやってきました。庄屋さんはお神酒をだします。杯を飲み干した戎さまは、自分の生まれや福の神であることを話しながら舞いはじめました。海の幸、山の幸を前に、皆の願を叶えようと、お神酒を飲み、幸せを運んできます。酔った戎さまは船に乗り沖に出て、大きな鯛を釣り、メデタシ、メデタシと舞い納めるのです。太鼓のリズムに合わせて、楽しく舞う戎さまを見ていたら、幸せな気持ちになってきました。 |
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戎さまの舞を見た後は道の駅【うずしお】で
あわじ島バーガーを頂きます。
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あわじ島バーガーとコーヒー
全国ご当地バーガーフェスタで3位入賞 |
一度、行ってみたいなー、と思っていたのが、この「おのころ島神社です。一際目立つ赤い鳥居が見えてきました。おのころ神社・・古事記・日本書紀によれば、神代の昔国土創世の時『伊弉諾命(イザナギノミコト)』『伊弉冉命(イザナミノミコト)』の二神により創られた日本発祥 - 国生みの聖地 - それが『自凝島神社(おのころしま)』とされています。 |
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大鳥居 高さ21.7m 柱間口12.6m
京都の平安神宮 安芸の宮島と並んで日本三大
大鳥居の一つに数えられています。
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大鳥居をくぐり神楽殿へと
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鶺鴒石・・・伊弉諾命(イザナギノミコト)・伊弉冉命(イザナミノミコト)は、この石の上に鶺鴒のつがいが止まり夫婦の契りを交わしている姿を見て夫婦の道を開かれ、国産みをされたと言われています。新しい出会いを求める方は白色から、今の付き合いをよりよいものにしたい方は赤色から順番に触ってお祈りするそうです。
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神楽殿 本殿は、真裏にあります。 |
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御神木 |
神楽殿の左側を回ると「八百萬神社」おのころ島神社の摂社。
二神の御子等を八百萬神としてお祀りしています。 |
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参道から大鳥居を・・ |
駐車場前は紅梅が八分咲き 風に乗って香しい匂いが |
一泊二日の旅も終わりです。 |