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辻川公園のペンチに座る背広を着た天狗
PCで辻川公園を検索しています。今日は、
ぱかぽか陽気コートなしでぶらぶらできます。 |
池の中から15分おきに現れる弟の河次郎(がじろう)
3匹に増えています。池のほとりに、皿の水がなくなって
動けなくなった兄の河太郎(がたろう)がいます。 |
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あっという間に沈んでしまいます。 |
池の辺に、妖怪コンテスト2回目で一位になった
【森に吹く風】 |
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妖怪コンテスト3回目 一位【招き鵺】 |
口の中に、ウーパールーパーのような魚が・・・ |
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辻川山公園で河童に続き新しい動く仕掛けが登場です。
その名「妖怪小屋」 地上3mの位置に作られ小屋から
妖怪(天狗のよう)がどら焼きを持って飛び出してきます。
毎時05分 15分おきに・・河童から5分遅れて |
柳田國男の生家・日本民俗学を開拓し、確立した
柳田國男は著書で「私の家は日本一小さい家だ」と
いった生家 |
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四畳半二間と三畳二間と台所 |
柳田國男兄弟の句の石碑 |
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明治19年に建てられ、大正15年まで使用された、
郡役所、今は神埼郡歴史民俗資料館になってます。 |
歴史民俗資料館横から展望台へと・・・ |
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展望台 |
展望台から市街地を遠望 |
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市街地をワイドで・・・ |
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鈴ノ森神社へと下りてきました。
昼食場所へ・・・ |
ピッツェリアダフィオーレで昼食です。
福崎町福崎新字屋敷178-1☎0790-22-0055 |
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お昼のランチを頂きます。
サラダとスープ |
メインは3人なので3種類をチョイス
シェアして頂きます。 マルゲリーター1500円 |
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ステーキはちょっとお高めです。1900円 |
トマト味のパスタ |
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お肉にパンが付いています。 |
食後の後は紅茶 |
食事の後は安富町かかしの里へと・・ |
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途中・・・千年家(国指定・重要文化財) 旧古井家住宅
“古井家は昔から“無災の千年家”と称された由緒ある民家である。現存する建物の建築年代は明らかにし難いが上屋軸組の
構造技法などからみて室町末期のものと推定されており、全国でも1、2を争う古い遺構である・・・・”と紹介されています。
奥播磨かかしの里へと急ぎます・・・
姫路市の最奥、四方を山に囲まれた静かな集落。そこに村人たちと暮らす案山子がいます。
ここにはあなたの心を癒す「ふるさとの原風景」があります。 |
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姫路市安富町関 地区 集落一帯 「奥播磨かかしの里」は公園でも観光施設でもなく、一般住民の住む 集落です。
村民130名 、案山子132名 村民より案山子の方が多い集落です。 |
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ふるさとかかしギャラリーを案内する案山子のおばさん |
後姿は声をかけてしまいそう |
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用をたす案山子 昔懐かしい風景です。 お風呂を焚く案山子も
かかしギャラリーのお家の内部では家族団らんの姿が・・
お家の前で井戸端会議が行われています。井戸端会議のお仲間に・・・ |
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おじさんたちの仲間入り |
こんにちは・・・・と |
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畑では・・・おじさん |
農作業の合間にお昼です。 |
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かかしギャラリーのお家を振り返る。 |
寒いのに、お昼寝をする人も・・・ |
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玄関先にも・・・ |
倉庫の中には大勢で休憩中 |
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荷車におじさん二人・・・休憩中?? |
消防署の人たち“火の用心”の張り紙をしています。 |
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鹿ヶ壷山荘 |
鹿ヶ壷山荘内部・・・おせち料理を広げて・・ |
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おばあさんと孫たち |
晴れ着姿の女の子も |
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おじいさん案山子とお孫ちゃん |
さだまさしの案山子も廊下に・・・
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お店の人に名勝鹿ヶ壷の場所を聞いて行って見ることに・・お店から10分程の所にあるようです。 |
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鹿ヶ壷案内板 |
説明板 |
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天然記念物鹿ヶ壷 まずは、尻壷 |
急階段を上ります。 |
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五郎在壷 |
雑桶壷 |
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駒ノ立洞からの流れ |
上部から、鹿ヶ壷・鹿ノ尾・オハグロ壷・底無・駒ノ立洞と・・ |
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一番上部の鹿ヶ壷。鹿が寝ているように見えるので
鹿ヶ壷と名付けられたようですが??
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最上部から、底無(深さ6m)と駒ノ立洞を見下ろす。 |
ぶらぶら後、越前屋へ150kmあります。播但有料福崎インターへと |
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カニ味噌・身に味噌を絡ませて食べると最高のお味になります。後は熱燗をいれて甘くて美味しいお酒に・・
顔は真っ赤に 御主人が養殖さてれいる焼き牡蠣です。あつあつで美味しい。鍋も最高
雑炊でお腹一杯です。 食事後は昔の話に花が咲き、12時すぎに就寝 |