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西穂高山荘から早朝の笠ヶ岳 05:12 |
西穂高山荘からの日の出
テント場ではテントの片付け中 05:33 |
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西穂高山荘の朝食 05:36 |
朝食後もう一度日の出を 05:52 |
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山荘内 出発の用意をするお連れさん 06:08 |
宿泊したお部屋 一人当たり一畳程 06:08 |
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リックは山荘に預けて身軽で出発です 06:28 |
最初は大石の登り。 06:30 |
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丸く風化した花崗岩が積み重なった
道をぐいぐい登る 06:33 |
西穂山荘の赤屋根が眼下になり、
その南に焼岳と乗鞍岳・剣ヶ峰 06:33 |
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穂高連峰が見えて来た 06:36 |
こんもりとした焼岳を望む 06:37 |
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最高の天気です
乗鞍、焼岳がくっきりと 06:40
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ハイマツの岩場を登り続ける 06:40 |
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コケモモの実?花? 06:45 |
西穂高岳へと続く稜線を見上げる 0645
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ハイマツの斜面を行くお連れさん達 06:50 |
石が高く積まれている。ここで小休憩 06:53
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西穂丸山が目の前に・・
ハイマツの間の道を進む 06:55 |
西穂丸山で記念撮影(標高2452m)
06:57
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目の前にハイマツの緑の大斜面がどーんと
そびえています。登山道はハイマツ樹海の中に
ジグザグにつけられています 07:06 |
踏み外すと一気に谷底へと吸い込まれそうです
07:06 |
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乗鞍岳・焼岳方面の大パノラマ・・歩いて来た登山道を見下ろす。 07:12 |
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笠ヶ岳の大パノラマ 0723 |
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丸の印を登る 07:23 |
石の間にイワツメソウがあっちこっちに、
ほっと一息 07:26 |
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穂高連峰の稜線を望む
幅が広いながらも細かい砕石を敷き詰めたような道で、体重をかけるとずるっと滑りやすいです。 7:33 |
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お連れさん撮影
お連れさん達を見上げる 07:35
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ガラガラ石で歩きにくい。 07:38
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岩尾根へと進む 07:42 |
上高地の緑の谷間を縫って蛇行する
梓川が見えています。 07:43 |
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狭い岩尾根を辿りいくつかの小ピークを巻いて独標の付け根に出ます。 07:44 |
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独標の全貌が見えてきた
頂上には人の姿が 07:46 |
左側は切れ落ちている所慎重に 07:52 |
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お連れさん私たちを撮影
独標手前のピーク 07:55
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お連れさんを見上げる。
下は見ないように・・ 07:58
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岩を頼りに登って行く 08:00 |
独標山頂からお連れさん撮影 0806
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西穂高岳・独標(標高2701m)到着
後方笠ヶ岳 08:10
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独標にて記念撮影
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山頂風景 |
西穂へと続く垂直に伸びた
登山道を見下ろす 08:13 |
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独標から望むピラミッドピークと西穂高岳、奥穂高岳(右)
ここからは熟練者コースとなっています。 08:13 |
独標から歩いて来た登山道を見下ろす 0816
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独標から見た穂高連峰の稜線 大迫力! 08:20 |
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独標から穂高連峰稜線と 明日行く上高地方面を見下ろす 08:25 |
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その先の西穂に向かうコースは北ア屈指の難所で、
エキスパート向け、私たちは断念、
折り返し下山開始です 8:28 |
お連れさんの写真 頑張って下山してます。
(何時もお連れさんの後姿ばかり自分が
頑張っている姿もいいかも |
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慎重に下山 8:31
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独標を振り返る 08:38 |
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独標手前のピークで、お連れさん
待ってくれてます。 08:39
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大石を跨ぎながら慎重に下山 08:44 |
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独標で断念したことに悔いを
残しながら振り返る 08:48 |
ザレた道を下山 09:08 |
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右手に笠ヶ岳の大パノラマを、
贅沢なトレッキングです。 09:16
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西穂・丸山まで下山 09:20 |
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お連れさん達小休憩 09:21 |
ハイ松に覆われた緑の大斜面が広がっています。
振り返る 09:22 |
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小石が小高く積まれています。
私も一つ上に 09:24 |
最後に歩いて来た道と
穂高岳を振り返る 09:30 |
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西穂山荘の赤屋根が見えて来た 09:36 |
無事下山 09:37
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西穂山荘でしばし休憩を取りロープウェイ乗り場へと下山開始です。 |
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西穂高口ロープウェイ乗り場に向けて下山 10:09 |
急斜面を下山 10:15 |
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ぐいぐい下っていきます 10:30 |
大石を跨ぎながら どこまで続く 10:34
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木々の間から穂高連峰を望む 10:47
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こんなに長かったか? 10:54
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やっと歩き良い針葉樹の
遊歩道に出てきた 11:12 |
西穂高口駅が見えてきた
ほっ γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ 11:21 |
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西穂高口駅展望台に大勢の人が 11:22 |
西穂高口駅展望台 |
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展望台から穂高連峰を |
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展望台から槍ヶ岳を
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2階建てのロープウェイでしらかば平駅へと 11:45
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西穂 独標下山後 昼食です 新穂高ロープウェイ乗り場から車で30分程の
所にある自然薯のお店に直行です。来る時に見つけていたお店です |
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高山市 国道158号線側
とろろめし自然薯 「茶々」 13:27 |
むぎとろ御膳です 1050円
昨日と違って大変美味しかったです。 13:37
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自然薯のお店から5キロ程の所にあります。 大鍾乳洞も来る時に見つけていた場所です。 下山後時間があれば、入ってみようと言っていた場所です。
岐阜県高山市丹生川町の「飛騨大鍾乳洞」は日本全国に約80ヶ所あるという観光鍾乳洞の中でも、日本一の標高900mに位置し、1965年に大橋外吉により発見されました。このあたりは2億5千万年前には海だったため、海の中のサンゴなどから石灰石ができ長い年月の間に雨水に溶け、少しずつ堆積して鍾乳洞がつくられていきました。大自然のたゆまざる芸術によって築きあげられた地下宮殿は幽玄的な太古の国へと誘ってくれます |
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大鍾乳洞前に大きな鍋が 14:22 |
入口 14:43 |
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大鍾乳洞案内板 |
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入ってすぐに子宝地蔵 |
飛騨大鍾乳洞は海の底だった!?
ウミユリの化石 |
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竜宮の夜景・幻想的な空間が出迎える「竜宮の夜景」。 |
洞窟内でもっとも天井が高く、最も美しい場所。赤や青のライトを照明に使用しているのにはちゃんとした訳あるそうです。白色電球や蛍光灯を使用すると、光源の熱と地下水による十分な水分により、人の出入りによって持ち込まれた植物の種や金糸などが発芽し、コケが洞内に繁殖してしまうからだそうです。 |
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赤の照明に照らされた恵比寿 大黒
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ヘリクタイト太さ2mm〜5mmの細く曲がりくねった
モヤシのような生成物 奥の方に
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青の照明 前千本 つらら石 |
ストロー鍾乳石 |
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真っ赤 ちょっと怖いような照明です
一人では無理かも
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神秘のろうそくとか、青い中に白い光が
ろうそくのように光っていました。 |
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写真撮影に気を取られていたらお連れさんの姿なし
慌てて追いかけます。
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国会議事堂とテンガロンハット |
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第2ゾーンへと進む約30mの地下のトンネル
(川底の地下部) |
洞内にうどが栽培されてます。 |
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高松宮殿下が御命名された「王冠」 |
大石柱 |
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宇宙の滝 |
洞内シールドと呼ばれる大きな
空間が広がっています。 |
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月の世界の天井を見上げる |
大仏の耳 |
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出口・・ 15:20 |
大橋コレクション館を観賞後駐車場へと、
前方の山の内部が鍾乳洞 16:17 |
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十分鍾乳洞を堪能した後、新穂高温泉へと 蒲田川に
架かる、かじかばしを渡り深山荘へと 17:13 |
かじかばしを渡って今晩宿泊のお宿
深山荘 17:14
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料理のいろいろ お刺身 山菜煮物 前菜三品 こごみ・キュウリとミョウガの酢の物・ごま豆腐
岩魚お刺身 肉陶板焼き 岩魚塩焼き 天ぷら四品 そば すべて美味しかったです。 |
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夕食後はゆっくりお風呂につかります。 |
お部屋からかじか橋を・・ライトアップされてます。 |
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