2011年10月19日〜21日にかけて、民話の世界そのままの風景が情緒をかもす白川郷・五箇山と合掌の宿に泊まる・・・・・。馬籠宿・妻籠宿・奈良井宿、歴史ある中山道の宿場町をめぐる木曽路の旅に友人3人で出かけました。

朝6時出発、阪神・名神・東海北陸自動車道と途中、郡上八幡「古い町並み・郡上八幡城・大滝鍾乳洞」をぶらぶら・・・・馬籠宿へと向かいます。
大津SAにて朝食休憩 7:50 大津SAから琵琶湖を望む 8:02
ここは神秘と幻想の世界・・・。2億年以上前にできたといわれる竪穴式の大滝鍾乳洞。700m続く洞内鑑賞コースでは、月光石や天上界、くじゃくの舞などと名づけられたさまざまな鍾乳石が見られます。最奥部にある落差30mの大滝が見どころ・・・。所要時間は約40分程でした。
大滝鍾乳洞到着 10:28 ケーブルカーに乗って鍾乳洞入口へ 10:34
全国でも珍しい木製の客車 10:37 大滝鍾乳洞案内板
水の音が大きく響いて、背筋に冷気が・・・10:37 竜王洞・・豪快な美しさ・・10:39
孔雀の舞 10:39 恵のマリア 10:42
天の柱・・鍾乳洞が1p成長するためには
100年の歳月が要するとか 10:43
月光石・・
夢幻の別世界と誘ってくれます。 10:45
天上界・・優美な姿を見上げる 10:45 蜂の巣天井 10:46
ハドバード(月の奇岩) 10:48 朱竹園・・数億年の歴史を感じます。 10:49

天の剣・・・繊細美な景観 10:52

栗のイガ 10:53 落差30mの神秘の大滝(地底の滝では日本一)10:56
洞内に大滝洞窟不動尊が祀られていました。 10:56 洞内に大滝洞窟不動尊 10:56
渦の扉・・大自然が造り上げた石灰岩の
モニュメントに圧倒されました。  11:08
帰りは徒歩です。
下を見るとケーブルが上がっていきます。 11:13
合掌レストラン“若杉”  若杉店内・・石焼バーベキューが頂けます。
他にも釣堀などもあり、一竿300円で糸が切れるまでつり放題。その場で炭火焼きにして頂けます。
標高354mの八幡山山頂に立つ、4層5階の城。1559年(永禄2)、遠藤盛数により築城。現在の城は、1933年(昭和8)に再建されたもの。木造再建城としては、全国で最も古い。城内を歩くとギシギシする音にも趣があり、天守閣からは郡上八幡の町並みを一望出来、貴重な収蔵品も展示されています。
郡上八幡城案内図 11:57 戦国時代の名残を見せる荒々しい石垣
「野面積(のづらつみ)」は圧感です。11:59
天守閣と桜丸南西角隅櫓を見上げる 12:03 本丸桜の丸への石段と城門 12:03
桜の丸から天守閣を望む 12:05 2代城主 遠藤慶隆(よしたか)が
出迎えてくれました。 12:07
天守閣内部にある模型・配置図 12:09 千代と山内一豊の肖像画・・初代八幡城主遠藤盛数の
娘として生まれ山内一豊の妻になる 12:10
青山家の鎧(左)・遠藤家の鎧
(中央)・井上家鎧(右) 12:11
天守閣から桜の丸・隅櫓を見下ろす。
12:15
稚児山・郡上総合スポーツセンターを望む 12:16 京塚山・郡上高校を望む 12:17
吉田川・古い町並み方面を望む 12:18 2階から・・金屏風(鷹の絵)を・・6枚1組になる
この屏風は城中にあったもの 12:24
郡上八幡は水とおどりの城下町・・・・
清流長良川とその支流の吉田川が流れ、町の中はいくつもの水路が通っています。又400年以上の歴史を持つと言われる郡上おどりも有名です。郡上おどりの魅力は、誰もが踊りの輪の中に入ることができ、見よう見まねですぐ踊れるようになることです。
郡上八幡散策マップ 郡上八幡博覧館・・館内では郡上八幡の歴史や
伝統、郡上おどりなどを展示紹介 12:47
郡上八幡博覧館・壁いっぱいにパネルが
 12:59
400年以上の歴史を持つといわれる
郡上おどりの実演 13:00
古い町並み(鍛冶屋町)を散策 13:33 蓮生寺(鍛治屋町) 13:34
古い町並みを歩く(鍛冶屋町)
庭先に綺麗な花が・・13:40
蕎麦正“まつい”で昼食です。 13:41
おろし蕎麦・1000円也 美味しかったです。 13:47 郡上おどりの像(職人町・鍛治屋町) 14:01
宮ヶ瀬橋から吉田川と郡上八幡城を望む 14:07 新町から・・“やなか水のこみち”
用水に沿って大きな蔵屋敷が並ぶ 14:15
やなかの小道に沿って建てられている
おもだか家民芸館・土蔵に民芸品が陳列 14:19
“やなか水のこみち”足元の敷石は長良川と吉田川の川石で
町の名にちなんで8万個使われています。 14:28


古い町並みをゆっくり散策後、東海北陸自動車道を少し戻り中央自動車道へと・・・・・
今晩宿泊地“馬籠宿へと向います。
今夜御世話になるお宿「但馬屋」に到着でーす。
 16:54
馬籠宿の夕暮れ・・但馬屋玄関前から
 下入口方面を 16:54
馬籠宿の夕暮れ・・ 
但馬屋玄関前から 上入口方面を16:55
馬籠宿車屋坂の「桝形」・・
街道を直角に曲げて外敵を防いだ「桝形」 17:06
夕食前にぶらぶらと・・ 17:20 灯りがチラホラと・・・17:37
但馬屋 夕食です。 17:59 夕食後、宿泊客と但馬屋ご
主人とのひとときを・・ 20:09
明治28年の大火事により江戸時代からの建物は焼けてしまったが、町の人達の努力で、当時を
彷佛させる町並みを復元された事をお宿のご主人から聞く事ができました。
木曽の民謡「木曽節」のおどりも教えてもらい皆で賑やかに踊りました。楽しかった〜(T_T)/~~~
馬籠宿の朝・・・。2日目です。
文豪「島崎藤村」のふるさと馬籠宿は、木曽11宿の最南端、美濃との国境にあり、山の斜面に沿った全長600m余りの「坂に開けた宿場」です。坂道の両側には復元された古い町並みが続き宿場風情もひとしおです。
上入口にある馬籠宿案内板  朝食前にぶらり 7:15
水車のある風景 7:17 朝食です。 7:28
但馬屋ご主人と記念撮影 8:14 シュウメイギクと恵那山を望む 8:31
馬籠宿の高札場(江戸幕府のお触れを通行人に
知らせた昔の掲示板) 8:34
馬籠宿展望台から恵那山を遠望 8:36
藤村の出生地、馬籠の本陣島崎家の跡地に建ち、
当時を再現した冠木門をくぐり敷地に入る
入ってすぐ右手にある藤村記念回廊は、
藤村を慕う村民達の手で造られた建物 8:52
藤村記念回廊内部 8:54 本陣隠居所・・明治28年の大火で殆ど消失唯一
残ったのが祖父母の隠居所 8:57


馬籠宿ぶらぶら後、旧中山道を妻籠宿へ向かいます。
妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えました。昭和51年に国の重要伝統建造物保存地区に選定され、全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じで、どれも当時の面影を残し、懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいの宿場町です。
妻籠宿案内板 10:29 尾又橋を渡り妻籠宿、町家群へ 10:05
上嵯峨屋:昭和44年の解体復元によって18世紀中期の
木賃宿(きちんやど)であることがわかる 10:06
「桝形」跡を下る 10:09
妻籠宿本陣:江戸時代、大名など身分の高い人が宿泊した
本陣(平成7年4月に復元) 10:22
国重要文化財・脇本陣 奥谷 10:24
前方、妻籠宿の高札場(江戸幕府のお触れを
通行人に知らせた昔の掲示板) 
10:30
妻籠宿ここで折り返します。・・
鯉岩(右大岩)中山道名三石の1つ。 10:32
お休み所に可愛い花々が 10:42 歴史の面影を残す宿場町妻籠 10:50

妻籠宿ぶらぶら後、国道19号線を奈良井宿に向けて途中寝覚めの床に・・・
木曽八景のひとつ、寝覚の床は、巨大な花崗岩が木曽川の激流に刻まれてできた自然の古くから木曽路を行きかう旅人たちが足を止め眺めたといわれています。彫刻。今では国の名勝史跡天然記念物として伝えられています。寝覚めの床は中山道(国道19号線)沿いにあります。
町営駐車場から。下に線路が・・その壮大さは列車の
車窓からも一望できます。 11:57
町営駐車場からズームで・・・
岩の上に人の姿が 11:58
巨大な花崗岩の白と、川面のエメラルドグリーンが
絶妙な色彩を醸し出して・・・ 12:03
町営駐車場の横の階段を下り、岩床まで
降りてみました。 (15分
程と書いてありました。)12:08
岩床から下流を・・12:10 浦島太郎がここで昼寝をし、玉手箱を開けて
目を覚ましたのが名前の由来とか。12:11


寝覚めの床から福島宿・宮ノ越宿・薮原宿との標識を見ながら奈良井宿へと19号線を進みます。
旧中山道の奈良井宿は、鳥居峠上り、奈良井川沿いを緩やかに下りつつ約1kmにわたって町並みを形成する、日本最長の宿場です。中山道十一宿のうち北から2番目の難所、鳥居峠を控えた宿場町。かつては街道を行き交う旅人で栄えました。その様は「奈良井千軒」と謳われ木曽路一番の賑わいでした。旅籠の軒灯、千本格子など江戸時代の面影を色濃く残しています。時代を超えた風格が感じられました。
奈良井宿散策マップ
宿場には今でも人々が生活し、人情と生活感に
溢れています。13:22
資料館:中村邸・・
連続テレビ小説「おひさま」の撮影地 13:24
連続テレビ小説「おひさま」の撮影地の看板が
 13:24
お宿・伊勢屋の軒灯が昔を偲ばせます
 13:31
みやげ・大阪屋ドライフラワーのお店。観光客の姿は
殆どなし、ゆっくり見る事が出来ました 13:33
奈良井宿の秋色・当時と変わらぬ風情を残した
宿場町をのんびりと散策
13:40
旅籠の軒灯、千本格子など江戸時代の
面影を色濃く残しています。 14:11


軒先に可愛い寄植が・・・14:13
奈良井宿散策後、今晩宿泊の白川郷へと向います奈良井宿からは少し戻り、境峠へと峠は黄葉が夕日に映え所々に別荘が建ち最高の景色です・・・中部縦貫自動車道・東海北陸自動車道・白川郷へと・・・・白川郷到着は6時前白川郷は真っ暗です。
白川郷・合掌の宿「源作」夕食・・・
家庭料理でほっと一息 18:28
囲炉裏端を囲んで夕食を・・先祖からの遺産を守
続ける大変さなどを話してくれました。18:40


白川郷を訪れる観光客は、登録前で約60万人程度だったものが、世界遺産に登録されると格段に増え、平成8年に100万人、昨年は150万人を突破したと言う。人口わずか2000人程度の小さな村に、秋田県の人口117万人を遥かに上回る観光客が押し寄せたとか・・源作のご主人から聞きました。
世界遺産白川郷の朝 3日目です。
岐阜県と富山県にまたがる「白川郷・五箇山の合掌造り集落、合掌造り家屋が険しい山間部の豪雪に耐え養蚕(ようさん)に利用するために工夫された独特な特徴をもつ建築物であること、その集落の自然景観が見事であることが評価され、1995年、文化遺産に登録されました 。登録資産は、岐阜県大野郡白川村にある“荻町集落”、富山県南栃市にある“菅沼集落”と“相倉集落”の3つの集落。霊峰白山から流れ出る白水谷を水源とする大白川が、庄川と合流するとき白く濁ったことが地名の由来といわれる白川郷。その流域に点在する集落の中ほどに位置するのが“荻町集落”です。庄川の右岸の三日月形をした段丘にあり、世界遺産に登録された3集落の中では戸数152戸の最も大きな集落です。
白川郷・萩町集落マップと荻町城址展望台からの和田家
白川郷の朝を散策 6:11 合掌の宿の前には宿泊者の車が 6:19
朝もやの中の白川郷合掌集落 6:22
お宿「源作」 6:24 源作正面玄関 (私たちが乗って来た車) 6:24
朝食・・温かいなめこのお味噌汁も後から 7:25 周囲の山は雲の中 8:33
国重要文化財「和田家」前にはコスモスが満開
白川郷では最大規模の合掌家屋 8:40
和田家・座敷
和田家・2階 和田家・3階部分を覗きもむ
白川郷北端の荻町城址展望台から
合掌造り集落を望む。8:58
白川郷北端の荻町城址展望台から
一番手前、国重文「和田家」
眼下に合掌造りの民家が建ち並び、世界遺産・合掌集落を象徴する眺めが圧巻。
民話の世界そのままの風景が情緒をかもす白川郷・荻町集落の秋色 10:11
せせらぎ橋を渡り白川郷に隣接する野外博物館へと
大勢の人が渡ると上下にゆっさゆっさと揺れます。
 10:33
合掌造り民家園看板 10:37
廃村になった合掌造り民家を移築、保存した野外博物館合掌造り民家園にも足を延ばします。昭和42年の“加須良集落”集団離村を機に白川村は民家保存モデルとして「村立白川郷合掌村」(現・合掌造り民家園)を設立。白川村の保存運動の原点となりました。
村営せせらぎ公園駐車場からすぐ民家園入口
入園料500円 10:39
合掌造りの屋根骨組み模型:複雑に何重にも
木を折り重ねてあります。雪の重みに耐えれる
構造なのでしょう。 10:40
かたりべ館・集団離村で消滅した集落写真などが
展示してありました。 10:51
中野義盛家主屋・・白川村最北西端の
山間地あった加須良集落の建物 10:51
中野義盛家主屋内部・江戸時代の
面影を残す囲炉裏 11:01
マタダテ小屋(家が建つまでの
仮住まい)手前 11:01
稲かけ小屋(穀物などを保存する小屋) 11:01 可愛い花が咲き、すべて昔のままに
保存公開されていました。 11:04


白川郷散策後、東海北陸自動車道・五箇山ICから156号線を菅沼合掌集落・五箇山 村上家・相倉合掌集落へと・・・
菅沼合掌造り集落は、険しい山あいを流れる庄川のわずかな河岸段丘にあり、現在9戸の合掌造り家屋が残っています。周囲は人の手がおよばない、ありのまま自然が豊富な閑静な環境。集落内に足を踏み入れると、まるで昔にタイムスリップしてしまったような不思議な感覚を覚えました
菅沼合掌造り集落案内板(展望広場)  展望広場からエレベーターで降りて
菅沼集落へと 12:33
幼い頃を思い出すような風景が・・12:35 お土産“かっぱ”。 12:37
五箇山のいにしえの暮らしなどを
紹介した資料館 12:39
おばあちゃんたちの手作りのお店・・
縁側にいっぱい並んでいました。 13:01
国道156号線から菅沼集落を見下ろす 13:06 散策後、展望広場で記念撮影 13:08

村上家:約400年前に建築されたと伝えられ古風古式の遺構が昔のままに残っており五箇山の代表的な合掌造り。1階から3階まで江戸時代から使用してきた煙硝製造や和紙製造などの民族資料を陳列展示してありました。
村上家:昭和33年国指定重要文化財に指定 13:19 村上家当主のこきりこ唄を聞きました。 13:30
五個山・庄川を渡り流刑小屋に向う 13:47 流刑小屋:加賀藩に残る唯一の流刑小屋
1667年から明治維新まで約200年間に
150人余人が流されてきた。
13:57
かつて、源平の合戦に敗れた平家の落人が人目を忍んで住み着いたといわれる旧平・上平両村を中心とする五箇山。中心を流れる庄川の川面からやや高く離れた段丘にある戸数27戸の集落が相倉集落です。今も、昔ながらの生活の息づく、山間の小さな集落です。相倉集落に現存する合掌造り家屋の多くは、江戸時代末期から明治時代に建てられたものですが、最も古いものは17世紀にさかのぼると考えられます。
相倉集落駐車場から、コスモスが満開 14:09 相倉合掌造り集落マップ
集落と周りの環境とが織りなす美しい風景を・・ 
14:12
小高い丘から合掌造り集落を 14:16
夫婦ケアキ:昔雪崩をこの夫婦ケアキが受け止め村の家を
守ってくれたと語られている。(10分程山道を登る) 14:24
「世界遺産の合掌造り」とはいっても
一般のお宅です。14:37
20戸が合掌造り家屋・・
・お宿が8軒あります。 14:40
相倉集落全景撮影スポットまで行きたかったのですが
時間が無くちょっとだけ高い所から 14:48


世界遺産に囲まれた壮大な原風景を心ゆくまで眺め、156号線を白川郷へと戻り「白山スーパー林道」へと・・・
  
岐阜と石川両県の33.3kmを結び、白山国立公園内を縦断するように走る雲上の林道。この林道は未開発森林資源の開発を目的に、特定森林地域開発林道(スーパー林道)として昭和42年に着工し、昭和52年8月に開通しました。通行期間は6月1日〜11月10日まで(供用時間8時〜5時)有料道路3150円 岐阜馬狩ゲートから石川中宮ゲートまで抜けるのに約1時間かかります
白山スーパー林道マップ 馬狩料金ゲートを抜け白山林道有料道路へと 15:49
ちょこちょこ止まりながら進む 15:56 周囲の山々を遠望 16:03
白山スーパ林道の紅葉・・
色あせ始めています。 16:09
白川展望台付近で記念撮影 16:10
とがの木台展望台が前方に 16:09 ブナ,ナナカマド,ヤマウルシ,カエデ,ダケカンバなどの
紅葉が綺麗 16:10
岩肌と紅葉のコントラストが圧巻 16:20
白山スーパー林道から山々を遠望 16:21 山々の紅葉を望む 16:23
断崖の道路と紅葉 最高です。 16:23
岩肌に映える紅葉が絶景です。16:19 ふくべの大滝:落差86mといわれる豪壮な
蛇谷随一の大滝で時にはその水しぶきが
道路をおおうこともある。 16:31
ふくべの大滝(標高900m) 16:31 岩底の滝:滝の上が底なし沼に
なってるそうです。 16:44
中宮料金ゲートを出る頃にはうっすらと暗くなっていました。馬狩料金ゲートを入るのが少し遅かったようです。日が沈み紅葉が映えません残念(T_T)/~~~。来年紅葉の季節にもう一度訪れたいです。しりたか滝・姥ヶ滝・蛇谷自然観察園とまだまだ見る所が沢山あります。次回に期待・・・
さぁー今から自宅にむけて走ります。360号線を北陸自動車道小松ICへと尼御前SAで夕食(6時頃でした)・・・名神自動車道・阪神高速へと自宅到着は12時少し前でした。3日間の走行距離1160キロ