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早朝のホテルから・・・雨は降っていません。
どうかこのまま降りませんように |
早朝の、りんどう湖ロイヤルホテル
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ホテルから那須高原有料道路(今は無料になっています)を那須ロープウェイ乗り場に向けて走行 |
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晴れた日には那須連峰が見えるのに今日は雲の中 |
那須ロープウェイ駐車場から山々の紅葉を |
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ロープウェイから・・・雲が湧いてきました。天気が良ければ、
真っ赤に燃えるツツジやナナカマドが熊笹の緑と
混ざり合い美しい景色が望めるのにちょっと残念
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ロープウェイから朝日岳を
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茶臼岳は那須連山の主峰であり、今もなお山の裏手側から白い噴煙を吹き上げています。本格的な火山帯をロープウェイで9合目まで上がるので残り1合の場所から登山をスタートする事ができます。 |
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山頂駅から茶臼岳山頂を望む |
茶臼岳山頂への登山道・・
時間があれば登るのに・・ |
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ロープウェイ山頂駅9合目から眼下を |
9合目 山頂駅 |
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山頂駅展望台からロープウェイ方面を |
山頂駅展望台から茶臼岳山頂へと続く登山道を望む |
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ロープウェイ山麓駅から茶臼岳と山頂駅を・・・係りの人に乗り場の扉を開けて貰いパチリ |
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雲が流れ朝日岳の山頂と紅葉を望む |
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駐車場から茶臼岳山頂方面と朝日岳を望む
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標高1640mの観音山の麓にある観音沼周辺を一帯とした森林公園。遊歩道は全長3.2km、9コースが用意されています。最近じわりじわりと人気急上昇中。紅葉シーズンには多くの人で賑わいます。 |
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申子道路を経て観音沼森林公園到着 案内板 |
モミジやカエデが赤・黄色に色づいてきれいです。 |
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真っ赤に紅葉、実がなってます。 |
紅葉の間から観音沼を |
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観音沼・・沼のところどころに、浮島があり神秘的なムードが漂います。 |
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翠嶺の園・観音沼周辺、見事な紅葉です |
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観音沼の周囲は真っ赤なドウダンツツジが花のよう ・・・・こっちが綺麗ですよーの声が |
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声をかけられ行った所の紅葉 |
集合場所へと向う途中、娘に貰った時計が無い事に
気づくが集合時間です 諦めて集合場所へと
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大川羽鳥県立公園、大川ラインの一番の景勝地。なんと、百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返し見事な景観を創りだしたとか。白い岩肌の織りなす眺めは、まさに一幅の名画となっています。
◆へつりとはこの地方の方言で危険な崖を意味します。 |
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「塔のへつり」入口 |
案内板に塔の岩の名前が記されています。 |
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藤見橋へと階段を下ります。 |
揺れる吊り橋「藤見橋・・橋の正面は舞台岩 |
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手すりがないどころか、斜めになっている細い縁を歩いて、中心まで行きます。 |
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蛇の頭のような土俵岩 |
象塔岩の下は賽の河原のよう |
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護摩塔の下に虚空蔵尊が
お祀りされています |
紅葉はもう少し先 |
象塔岩の下ここで行き止まり |
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虚空蔵尊 |
虚空蔵尊から藤見橋を
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深々とえぐられた岩のアーチの下から藤見橋を |
へつりガーデン展望台から藤見橋を |
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塔のへつりを望む |
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藤見橋から下流を
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江戸時代に栄えた宿場町。街道の両脇には堀の水が流れ、約50軒の萱葺き民家が建ち並び、いまにも参勤交代の大名らが通りそうな雰囲気です。国の重要伝統的建造物群保存地区。 |
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大内宿駐車場からちょっと紅葉した山々 |
江戸時代へ翔える道 |
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大内宿茅葺集落 |
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平清盛との戦いに敗れた高倉宮以仁王(後白河天皇第2
皇子)と、王の愛馬である名馬、連銭葦毛を祀った神社 |
子安観音堂がある高台へ
と上がっていきます。
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高台から宿場町を見下ろす |
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大内宿松浪展示館
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本家・扇屋 テレビでも紹介された
「きいこおばあ」のお店 |
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茅葺屋根のお土産店が
ずらっーと立ち並んでいます。
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大内宿 三澤屋・お蕎麦屋さん
大内宿名物となった高遠そばは、まるごと1本の
ネギが入ったユニークな一品。ネギは箸として
使えるほか、薬味としてもいただける。 |
添乗員さんに行列が出来、時間的に無理だと言われバスの中でお弁当を・・・・食べなきゃよかった残念!!
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難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月、城は落ちなかった。石垣だけを残して取り壊されたのは明治7年のことです。 たくさんの方々の寄付により鶴ヶ城がよみがえったのは昭和40年9月のことです。平成23年春には幕末時代の瓦(赤瓦)をまとった天守閣としてリニューアル公開されました。
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鶴ヶ城・北出丸大手門 |
城内案内板 |
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右手の石垣にはひときわ大きな石があります。美しい遊女を乗せ、
勢いをつけて石を運んだとも伝えられ、遊女石とも呼ばれます。 |
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北出丸から天守閣を |
武将姿の人達と記念撮影です |
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小書院跡から赤瓦の天守閣を望む |
左側芝生・・本丸跡 右側芝生小書院跡 |
天守閣に登らず茶室へと進みます(入場料200円) “ 千家ゆかりのお茶室「麟閣」 ” ・・・鶴ヶ城公園内にある、千利休の子・少庵が建てたと言われる茶室です。戊辰戦争後、城下に移築され保存されていましたが、平成2年に元の場所である鶴ヶ城内へ移築復元されました。
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腰掛け待合・・森川家から移築復元したもの |
躙口(にじりぐち) |
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茶室 麟閣(りんかく) |
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茶室 麟閣内部を覗く |
お茶席で抹茶・薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)を
頂きます。 500円 |
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月見櫓・・二重の塗込櫓で常に武器が納められて
いた所であったが月見の場所として絶好の櫓でも
あった事から月見櫓の名が付けられていた |
月見櫓から鶴ヶ城を望む |
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表門・鉄門(くろがねもん)と鶴ヶ城
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表門・鉄門(くろがねもん)は帯郭から本丸へ通じる
表門で、柱や扉は全て鉄で覆われ、この名がつきました |
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帯廓から鶴ヶ城を
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鶴ヶ城からに入り五色沼へと・・・
磐梯山西側中腹を縫うように走る全長約17.6kmの道路。磐梯山の爆裂火口や雄大な猪苗代湖の景観が楽しめる。紅葉の名所としても有名。 |
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前方磐梯山 |
磐梯コールドラインを走行 |
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ツァーで一番前の席は初めてです。台風接近で諦めていただけにちょっとだけラッキーです。磐梯ゴールドラインは天気がいいと、猪苗代湖や会津盆地まで達した岩なだれの様子もハッキリと見え絶景なのですが
、絶景は望めず・・・・今日のような曇った日でも紅葉は最高です。 |
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ツァーではちょっと寄り道も出来ずただ走行のみ
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磐梯ゴールドライン・・・最高の紅葉の中、五色沼へと走行
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五色沼は、正式には五色沼湖沼群とよばれ、毘沙門沼、赤沼、みどろ沼、弁天沼、瑠璃沼、青沼などのいくつかの沼で構成されています。 |
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毘沙門沼・・・ 青緑色に光る五色沼最大の毘沙門沼からは、磐梯山の荒々しい火口壁が見えるはずが見えません。
毘沙門沼から望む磐梯山は裏磐梯を代表する景観の一つで、ボートに乗ることもできます |
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毘沙門沼・・・ |
毘沙門沼で赤いハートが脇腹にある鯉を見つけました。
観光時間30分足らず駆け足で集合場所へ、もう少しゆっくり
見て歩きたかった。 ツァー行程には入っていなかった、
那須高原 御用邸チーズ店へ |
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連泊 りんどう湖ロイヤルホテル夕食 先付 しそ木くらげ・蒸し鶏サラダ・松茸ご飯・地元郷土料理巻狩汁・マンゴープリン・天ぷら4種食べ放題 ビールも頂きました
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雨は降ったり止んだり、駆け足観光、無事終了 |