を恋う 丹波もみじめぐりが、今年から新たに2つのお寺がもみじの名所に加わり、合計12ヶ寺で「丹波もみじめづり」が開催。イベントや夜間ライトアップなどが行われるようです。
丹波のもみじめぐり12ヶ寺は、歴史を感じさせる佇まいと、すべての人を包み込むような仏様との出会いがあり、本堂山門を彩る紅葉は心癒される風情があります。
ゆっくりのんびりした時間の中、丹波の秋を満喫します。

 2024年11月29日、岩瀧寺・円通寺・高山寺の紅葉めぐりに行ってきました。
どのお寺も紅葉真っ盛りでした
 
岩瀧寺は兵庫県丹波市の山間にある小さな尼寺で、洞窟に囲まれた本尊や滝のある渓谷など、

境内は自然が一杯で、心休まる散策を楽しむ事ができるお寺です。
駐車場からの紅葉 石垣の上に鐘楼・本堂が見えています
観音川を渡り、大正門へと 岩瀧寺・・・入口から大正門への石段。
入口からの石段を上がると山門があります。
今の山門は大正天皇の即位を記念して建てられたもので
大正門と云われています。 
大正門・・・門は上層が鐘楼になっている鐘楼門の形式。 門をくぐると正面が本堂、右手に庫裏があります。
本堂(観音堂)
開創は弘仁年間(809~823)、嵯峨天皇が住吉明神の夢のお告げに依り、弘法大師に命じて、七堂伽藍を建てたと伝えられています。茅葺の本堂で、本尊は浅山不動尊で、この本堂には無く、歩いて10分ほどの洞窟の中にあります。本堂には、観音菩薩像、愛染明王が祀られています。 
本堂の左隣には庚申堂、大師堂と続きます。
庚申堂には青面金剛が祀られています
(大師堂・四国八十八箇所の本尊が祀られています。
賓頭虚尊者の祠の前を通り、独鈷の滝へと向かいます お堂の上は綺麗なグラデーション
天を仰げば黄葉と赤葉が空を埋め尽くしています この寺の開祖である弘法大師ゆかりの、
四国八十八箇所の本尊佛を知る事ができます。
独鈷の滝への道前に安全地蔵さま 獣除けの柵を開け進みます
 独鈷の滝への道は綺麗に整備され歩きよい道になっています 途中お地蔵様が出迎えてくれます
歩きよいです 独鈷の滝。雄瀧(おんだき)とも呼ばれます。 
独鈷の滝前に、めちゃめちゃ急石段が・・・ 滝横の階段を上ると不動尊と護摩堂があります。
護摩堂は、古くなって使われていないようです 行者堂には役行者(神変大菩薩)が祀られています
不動尊拝殿・・この奥に不動明王が祀られています。
10m、幅5m、奥行7mで、北方を向き、
本尊はこの洞窟の奥に祀られています。
不動尊が祀られている洞窟内部
弘法大師が彫ったとされる、本尊の不動明王(石像)です。
独鈷の滝へと続く石段を見下ろす 不動尊の祀られている洞窟から、独鈷の滝までの
石段から独鈷の滝を・・・
滝の流れは岩瀧寺渓谷へと続きます 
落差は18m
上部を・・・ 滝壺 傍までまで行くことができます
四国八十八ヶ寺本尊佛、周囲の紅葉は最高の見頃 
本堂前から大正門を 境内のドウダンツツジ
夫婦杉。
樹齢500年。根元で結ばれています。
上部は西日に照らされて鮮やか
滝庵前に陶器のオブジェが置かれています 駐車場へと戻ります




円通寺は南北朝鮮時代英徳2年(1382)の正月に、時の将軍足利利義満が後円融天皇の勅命を奉じて創建しました
今日まで600余年の歳月を経た、禅宗の古刹です。室町時代から江戸末期まで200余の末寺院と一千石をこえる
寺領を有し、丹波はもとより但馬、播磨、摂津にかけて君臨していました
明智光秀の丹波攻略で多くの寺院が焼失する中、特別に焼失を免れた有名な寺院でもあります
円通寺駐車場の紅葉 (丹波市氷上町御油983)
曹洞宗 永谷山 円通寺参道は燃えるような真っ赤で最高の見頃です
参道の紅葉は圧巻😝です
山門前の紅葉
 山門左側に増長天・・こちらも甲冑を身に付けた唐代の
武将風の姿をしています。反対側の持国天とともに
二天としてお祀りされています。
この形式は中国から来たと言われています。
山門右側に持国天・・・甲冑を身に付けた唐代の
武将風の姿をしています。唯一兜をかぶっています。
山門から・・池の真ん中には慈雲橋がかかっています。 方丈池付近の木々は散っていました
ちょっと簡素な鐘楼です 現在の本堂や庫裏は天保年間(1840年)に
焼失後再建されたもので、本堂は二階屋根になっています 
施無畏殿(本堂) 本尊 如意輪観世音菩薩
本堂の屋根や、お寺のあっちこっちに足利家の家紋と
近衛家の家紋、由緒ある二つの家紋を見ることができます
円通寺本堂軒に彫られた霊獣 獅子(口中に玉)
躍年遠拳の碑(山岡鉄舟の筆)
今は苔むしています
境内手水鉢、中央は口になっていて4文字になっています。
知・吾・唯・足 
本堂からの境内 山門へと・・・
方丈池に写る紅葉を 山門
方丈池の下の境内は紅葉真っ盛り
円通寺の紅葉がこんなに綺麗だったとは知らなかった  
桜の季節はよく来ていたのに 地元の人による、お店が出ていました
西日があたり、最高の赤です 

 

757年創建。その後衰退したが鎌倉時代に源頼朝の命により東大寺住職・俊乗坊重源により復興され、
1958年(昭和33年)に現在地に移築された。紅葉が美しいことで知られ、秋は多くの人で賑わいます
 朱色が鮮やかな山門。かなり大きな門です。
丹波市氷上町常楽50-1
山門の天井に龍が描かれています。
安全堂・堂内には安全守護の不動明王がお祀りされています
黒い犬が堂前に?
もみじの名所としても名高く、参道両側に並ぶ
石灯籠とマッチする紅葉。
参道には、お地蔵さんの姿も 紅葉の先に本堂
本尊:十一面観世音菩薩
33年一度の御開帳のようです
本堂から参道を覆う真っ赤に燃える紅葉
本堂内は撮影禁止です
ズームで・・青い龍に乗った御本尊さまです
本堂前に、修行大師が二体
 本堂裏の斜面に四季桜と紅葉の競演 お寺というよりもモミジが林立した広大な
公園の中を散策しているようです。
手切地蔵菩薩、この地蔵尊は右手が切れています。
悪習・悪因・悪縁と「手を切る」と念じてお参りしたらいいようです
社務所前の紅葉
社務所前の紅葉 
参道から山門を・・駐車場へと・・ 山門前に咲く、真っ白の山茶花 


2024年11月25日、丹波もみじめぐり桂谷寺と白毫寺に行ってきました

寺の創建は明らかではないですが、文禄2年(1593)幸祐上人によって中興され、文政3年(1820)宥厳法師が、
神池寺山中の一坊を移して現在の所に建立」されました。ご本尊は、阿弥陀如来で脇侍は観音菩薩・勢至菩薩です
平成14年に本堂・庫裏が改装されました。
可愛い招き猫とフラワーアレンジメントされた器が
受付テーブルの上に置かれています
桂谷寺
丹波市春日町野上野1019 ☎0795-74-0872
山門横に、子育て地蔵尊が・・・ 参道のもみじは最高の見頃状態です
脇参道は真っ赤のもみじで埋め尽くされています
もみじ密集度満点「桂谷寺」中段広場の紅葉スポット。
カメラの画角いっぱいに赤く染まる紅葉カーテンの写真撮影を楽しめます。
 
ゆっくり紅葉を楽しめるように椅子まで置かれています 桂谷寺中腹の広場の下は藤棚が広がっています
こちらのお堂には、弘法大師・十一面千手観音・地蔵大菩薩と
お祀りされています
賽銭箱の前に、カモノハシがお花に囲まれて
大辯財天 大辯財天、お堂の前にも可愛いお花が・・
紅葉そっちのけでお花アートに時間を費やしてしまいそう 本堂前は枯山水
西日に照らされた地蔵尊 地蔵尊前にも、フローティングフラワー
繁栄のしあわせ地蔵尊 小さな可愛いフローティングフラワー
聖観世音菩薩 本堂 本尊:阿弥陀如来で脇侍は観音菩薩・勢至菩薩
本堂前にも・・・ 本堂からズームで、繁栄のしあわせ地蔵尊を・・
鐘楼と七福神 こちらが正面参道です
参道の苔の上にも、フラワーアレンジメントが 平和観音
本堂方面を振り返る 中段広場に戻ってきました
フラワーアレンジメントと水鉢に写るもみじ 陽に照らされて燃えるような赤です
圧巻の一言です 
本堂石垣下の紅葉も美しい。 真っ赤に染まる、自撮りスポットです。
最高の桂谷寺の紅葉を楽しみました 
又、フラワーアレンジメント・フローティングフラワーも最高でした

 

丹波の山並みを背に佇む天台宗の古刹・五大山 白毫寺は慶雲2年(705)法道仙人により開基されました。
本尊は天竺から伝えられたという薬師瑠璃光如来(秘仏)
眉間の白毫から神々しく瑞光を放っていたので「白毫寺」と名付けられました
白毫寺の境内散策は、この石門からスタートです
(丹波市市島町百毫寺709) 
七福神がズラリ
百毫寺山門へと続く参道 参道横に庚申社 (本尊:青面金剛)
心の字を型どる「一心池」に写る紅葉 太鼓橋・・・この橋の手前が私たちの俗世界。
反対側が仏たちの覚りの世界を表し、急勾配は悟りへの
道のりの厳しさを表現しているそうです。
太鼓橋と紅葉 薬師堂への石段の途中にはお地蔵様たちが
優しい眼差しで出迎えてくれます
太鼓橋を渡ると石段があり、その上には総本堂の薬師堂が
あります。本尊は薬師瑠璃光如来(秘仏)
薬師堂と藤棚の間の紅葉
緑・赤・黄色と相まって綺麗で~す 一心池ともみじ、真っ赤でもなく黄色でもなく綺麗!!
百毫寺山門へと続く参道 本堂と石庭。
石庭にはセッコクやツツジ、百日紅、睡蓮、蓮など
四季の花が次々と咲き誇ります
十三重の塔とフジバカマ フジバカマ見頃は
山門から石門へと続く参道の紅葉 山門脇にある孔雀舎
毒蛇をも食べることから仏教の守護神とされる孔雀。
時折見事な羽根を広げてくれます



2024年11月19日、友人と「丹波もみじめぐり」6ヶ寺をめぐります

 永正7年(1510年)、岩尾城主和田日向守斉頼が、千手観音が石船に乗り、寺近くの石金山からふもとに下り立つ霊夢に
導かれて本堂を建立し、祈願所として厚く崇拝したと言われています。本堂に本尊十一面千手観音が安置され
、両脇に不動明王、毘沙門天王が安置されており、その開帳は33年に一度とされています。
小新屋観音の駐車場の紅葉。 1週間ほど早かったか
丹波市山南町小新屋石金47-1  入山料300円
小新屋観音への参道の紅葉
赤と緑と黄色のグラデーションもまた良し 私の身長より低い、小さな鳥居の「石金宮」
もみじ橋を渡り本堂へと・・
「もみじばし」に散るもみじは赤いです 本堂 本尊:十一面千手観音
観音寺川が流れ心地良い瀬音が聞こえてきます。
続いて石龕寺へと・・・

 
聖徳太子によって創建され、足利尊氏とその子供である足利義詮が身を寄せたという伝説も残っています。
戦国時代、明智光秀による丹波攻めによって山門(仁王門)以外は消失してしまいましたが、江戸時代に
なってから徐々に復興されて現在の姿となりました。また、山門にある仁王像は1242年に肥後法橋定慶によって作られ
現在国の重要文化財に指定されています。
石龕寺の参道
丹波市山南町岩屋2 ☎」0795-77-0235 入山料300円
こちらは見頃か?
駐車場からの参道は紅葉を見ながらゆっくりと進みます
仁王門が見えてきました 岩屋山一周コースの案内板
仁王門 金剛力士像の顔出しパネルが置かれています 仁王門をくぐると左に石仏群、右に
弘法大師さんが出迎えてくれます
本坊への石段を上ると水琴窟があります
との案内板があるので上ると・・・
水琴窟の水が落ちる筒が壊れていたので
聞くことが出来ませんでした
本堂へと続く長~い石段が目の前に 本堂(毘沙門堂)が見えてきました
石段横に、県内最大の、コウヨウザンの巨木 石段から焼尾神社
緑の苔ともみじの赤!!最高 毘沙門堂(本堂)
本堂横に、仏足石 仏足石横に、薬師堂
まだまだ緑が多い参道 仁王門に近づくにつれ紅葉
仁王門に覆いかぶさる黄色のもみじ 東屋が前方に
東屋のテーブルが陽に照らされ真っ赤に 東屋前のもみじは真っ赤
 
小新屋観音で会ったおじさんに聞いた「みき寿司」へ 


慧日寺は、篠山川沿いに建つ臨済宗の寺です。1375(永和元)年に管領細川頼之・頼元により建立された当寺は、
一本山として末寺46カ寺、塔頭16坊が存在したと伝えられています。1575(天正3)年に明智光秀の兵火にあい焼失するが、
寛永年間(1624~44)・慶安年間(1648~52)に再建が進められた。現在の仏殿・方丈・鐘楼などは元禄年間(1688~1704)以降、
一説によると1718(享保3)年に再建されたものという。7通保管される朱印状は寺領確認を示しており、徳川8代将軍吉宗より
14代将軍家茂まで7代に渡って下付されたものである。 (丹波市山南町畑内250-2
慧日寺山門
山門の正面に仏殿 左隣に千体地蔵堂
千体地蔵堂内部 方丈は茅葺き中 本尊・十一面観世音菩薩
慶応3年(1867)に建てられた国登録有形文化財の鐘楼 庫裏玄関には虎の衝立
(虎を見たことがないので想像で描かれたのだそうです)
虎ではなく猫のように見えます。 入山料300円
庫裏内部 縁側から裏庭の紅葉した庭園を
眺められるようになっていました。
方丈と庫裏の間の庭園 茅葺きの屋根の苔が綺麗
座敷机に写り込む庭園の紅葉 庫裏内に貴族の行列を描いた屏風が
方丈と庫裏の裏にある池水式庭園を
ゆっくり眺める事が出来ます
本尊十一面観世音菩薩
本堂から仏殿へと続く廊橋 廊橋から庭園を・・
紅葉になるのにはもう少し日にちがかかりそう
仏殿の天井に描かれた龍 仏殿・壇上に釈迦如来座像・普賢菩薩像(白象に乗る)・
文殊菩薩像(青獅子に乗る)を安置
廊橋を本堂へと戻ります 慧日寺を後に、三寶寺へと向かいます

 

本光山三寶寺は、名僧の太宗守順和尚により、室町時代の文明4年(1472)に開基されました。禅寺に相応しい山門・
鐘楼・本堂前のもみじなど境内は枯山水や杉苔とも調和して落ち着いた雰囲気を醸し出しています
天正年間の明智光秀丹波攻めの時高見城と共に伽藍が焼失し諸々の記録とも失ったとされる。
三寶寺(柏原町大新屋571)
燃えるようなとも言えないもみじに囲まれた参道を通り山門へと・・・ 
山門 本堂 本尊:十一面観音菩薩
境内のもみじの大木  やっぱりここも早かった 来週あたりもう一度来るか
座敷机に映る紅葉? 本堂内から裏庭園の淡い紅葉を・・・
(1980年正和和尚が枯山水の裏庭を整備)
座敷から山門方面 本堂から・・もう少しすると上下とも真っ赤になります
座敷に稲畑人形が飾られていました 
本尊は約1000年前、平安時代の作として鑑定された
十一面観音菩薩で令和5年に丹波市の
文化財として指定されました
本尊前で説明されていたので近づくことが出来ませんでした
幻 一の羅漢の版画
羅漢とは正式には阿修羅と呼びます。悟りを得て
人々の尊敬や
施しを受けるに値する人間。
人と仏の間にある存在です。

三寶寺には襖絵として五百羅漢の内十六羅漢の
版画が描かれています。
何とも可愛らしい子狸の置物が、紅葉した木の下で何を考えているのでしょう? 

2024年12月5日、再び三寶寺を訪れました。途中、圓福寺のイチョウが見頃と聞き立ち寄りです。
圓福寺の大イチョウ(小野市古川町489)
あまり知れれていないようです。友人から聞いて知りました
可愛いオートバイと大イチョウを・・・
めちゃめちゃ綺麗 最高です 本堂前の石段にもイチョウの葉っぱが積もっています
イチョウの絨毯最高
三寶寺へと向かいます
三寶寺門の先は地面が真っ赤
19日は早かったが12月5日は遅かった 山門前の池を埋め尽くすもみじの赤葉
山門前の庭園に散るもみじ 境内のもみじは皆散ってしまっていたが・・緑の苔が真っ赤に
もみじの絨毯 可愛いたぬきさんがもみじに埋もれて
少し残るもみじを・・・ 紅葉めぐり開催日が終わると、本堂は閉められています
内部拝観は出来ません
水鉢に散ったもみじと空を 本堂裏の紅葉はまだまだ見頃
本堂座敷から見た庭園を裏山から庭園へ、ちょっこと失礼してパチリと・・
真っ赤も良いけど、橙も綺麗!!
紅葉する本堂裏を一周できるようになっていました 白壁に映える真っ赤なもみじを
駐車場前の黄葉も圧巻😝 帰路途中イチョウの大木を見つけて

 

鎌倉時代に遠谿祖雄禅師によって建立された臨済宗中派の本山
臨済宗 光源寺総門  丹波市青垣町桧倉514
総門・この門は織田信長による、丹波攻めで焼き討ちに
あった後、当寺を再興する折に、柏原織田藩より寄進
されたものです。 
参道両脇は木々の葉が色を深めているカエデやモミジなどの
並木道。境内の約2千本が赤や
橙(だいだい)、黄色と
鮮やかなグラデーション状に染まり、季節を謳歌しているようです。
猿回しのおサルさんが、ご機嫌ななめで
ギャーギャーないていました
山門・別名「紫鳳楼」といい階上に釈迦如来と
十六羅漢がお祭りされています。
仏殿・本尊釈迦如来がお祭りされています。
「心字の池」と名付けられた庭園 方丈・一般的には住職の住まいですが、
法要・坐禅・法話などはここで行われます。
天目楓は全て散っていました 三笑橋と名付けられた小さなコンクリート製の橋が
架かっています。三笑橋の下の渓流は虎谿泉と
いわれているが増水期以外は殆ど水が流れて
いないようです。その先に多宝塔「三重の塔」
三重塔・・輪蔵という造りで中には開運毘沙門天が
お祭りしてあるのと経蔵にもなっています。
ちょっと小高いところから三重塔を・・
三重塔の裏側から下り坂の細い道が付いています。 虎谿泉に架かる橋の周りも紅葉
 光源寺は丹波随一の紅葉の名所といわれているだけあり寺域は黄色・赤色に
包まれていました。天気が良ければもっと良かったかも・・ 
紅葉したドウダンツツジの先に「丹丘荘食堂」 参道を駐車場へと・・・

 

 開基は法道仙人で養老年間〔717~724〕に開創された寺です。
七堂伽藍を有する寺であったと伝わり、明智光秀の丹波攻めにて悉く焼失するまでは、現在の裏山の中腹にありました。
現在の寺は明治七年に愛宕山麓に再建されています
常瀧寺 丹波市青垣町大名草481 本堂 本尊:大日如来
赤い橋の先に、護摩堂 赤い橋と紅葉がマッチして綺麗
四国八十八ヶ所お砂踏み」とあるので石段を上ります 江戸時代に遍路に行けない人の為に考案されたのが
このお砂踏みです。 中央に弘法大師像
88枚の石のプレートの下には四国88ヶ所の各寺院から
採取したお砂が埋められています
ご利益がありますように・・・
お砂踏み場反対側は広く、広場のようです
カエルの姿が見えます
三福カエル・・・福が還る(招福)・無事帰る(安全)・使ったお金が返る(金運)
参道に地蔵菩薩 千手観音とお祀りされていました
常瀧寺から大名草を・・・ 駐車場も紅葉していました
境内から登山道を登れば推定1300年と云われる大イチョウの黄葉を
見ることができるのですが16時を過ぎていたので断念します  

27日に改めて行ってきました
 427号線 道の駅杉原紙の里の紅葉 道の駅近くの休憩所 
 常瀧寺 水子供養地蔵尊 
 第一登山口、お墓の右側より入っていきます
ここから約1.1kmの林道を登ったところに、常瀧寺が
天正5年の兵火に遭うまでの古寺跡があります。
その古寺跡に大イチョウがあります
登山道より常瀧寺境内を見下ろす 
 登山道両脇にミツマタが群生  小さな蕾が沢山付いています
 ここより800mと・・ 少し紅葉した木々が前方に・・ 
休憩ポイントがあります。あと600mと  小さな小さな滝があります 
 ここから27度の登り坂 登ってきた道を振り返る。九十九折に・・・ 
休憩ポイント 残り 270m あと一息 
 木と木の間から薄っすらと見えてきました おぉ凄いで~す 
大公孫樹(大イチョウ)は養老年間(720年頃)法道仙人が開基の際、手植えになったと伝えられています  
 圧倒的な存在感を放つ大イチョウ 圧巻です 休憩用の東屋があります 
推定樹齢1300年  目通り10m・高さ30m カメラに入りきれません
樹の枝からはコブ状の突起が垂れ下がって奇観を呈しています。
古来母乳の少ない人がこの皮を服用すると効果があるとも言われ通称「乳の木さん」として親しまれています 
 明智光秀の丹波攻めによって堂宇がことごとく焼失した際にも、大イチョウだけは焼け残ったのだそうです 
四方八方に大きく枝を伸ばした近畿最大の大イチョウ。何本のも木々で成り立っているように見えますが、一本の樹です
 最後にもう一度・・・
黄葉になるのはもう少し先のようです
登りもきついですが、下りもきついです 
 駐車場へと・・・ 駐車場のイチョウは黄色になっています